

ふうせんかずら
種から育てる緑のカーテン栽培セット:風船かずら(楽々菜園750型)
5,529円
5,642円
商品ID:69763
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商品説明
底面給水で水管理が楽な大型プランターに、軒まで届く幅90cmのネット、緑のカーテン用の培養土、そして風船かずらの種をセットにしてお届けします。お届け後すぐに栽培をスタートできる便利でお得なセットです。
プランターは土容量40リットルのたっぷりサイズ。風船かずら約5株の栽培に最適です。底部に水はけのよいスノコ付きの二重構造で、スノコの下にたっぷりと貯水できます。底面にたまった水を植物が必要な量だけ吸い上げます。留守がちな方など、植物の水涸れ防止に効果的です。つる性植物は、大きく育つと毎日大量の水を吸い上げるため、朝晩水遣りしても追いつかないほど水切れしやすくなり、いったん水切れすると下葉が枯れ落ちてしまいます。でも底面にたっぷりと水を貯めることができる「楽々菜園」なら水遣りの作業も軽減できます。
ネットの下はプランターの縁に、上部はサッシ枠や軒下の壁面などに留めて下さい。土はゆっくり長く効く元肥入りです。
風船かずらは子供たちに人気の緑の風船のような身をつけるつる性1年草。緑の実は熟すと茶色になり、中にハート型の模様がついたかわいい種が入っています。まきどき4月中旬~5月下旬頃です。日当たりがよければやせ地でも育つため、このセットには肥料は入っていません。暑さに強く、病虫害の心配はほとんどありません。
セット内容:
楽々菜園深型750 1個
緑のカーテンの土14リットル入り×3袋 ★袋のデザインが変わる場合があります。
ネット 270×90cm、網目10cm×10cm、色グリーン 1枚
風船かずらの種 1袋 ★種袋のデザインが変わる場合があります。
栽培方法:
寒さに弱いので、温かくなってから種まきしてください。4月初旬~6月初旬がまきどきです。(寒い地域では予め育苗ポットなどを使って室内など温かい場所で苗を育て、気温が十分上がってから戸外に植えつけます)
緑のカーテンプランターを南側の軒下に設置し、ネットをとりつけて軒またはサッシの上部枠までセットします。プランターに鉢底石を敷き、グリーンカーテンの土をプランターの縁から3cm下まで入れます。種を間隔をあけて2~3粒ずつまき、上から土を厚さ1cmほどかけ、ジョウロなどでたっぷり水遣りします。
遅霜のおそれがある場所では、ビニールなどをかけて保温します。
水切れさせないように注意し、土の表面が乾いたらたっぷり水遣りしてください。特に盛夏は水が切れやすいのでご注意ください。
芽が出てきたら元気なものを1箇所に1株残してあとは間引きます。
つるが自然にネットに巻きつき、上に這い登って生きます。
プランターは土容量40リットルのたっぷりサイズ。風船かずら約5株の栽培に最適です。底部に水はけのよいスノコ付きの二重構造で、スノコの下にたっぷりと貯水できます。底面にたまった水を植物が必要な量だけ吸い上げます。留守がちな方など、植物の水涸れ防止に効果的です。つる性植物は、大きく育つと毎日大量の水を吸い上げるため、朝晩水遣りしても追いつかないほど水切れしやすくなり、いったん水切れすると下葉が枯れ落ちてしまいます。でも底面にたっぷりと水を貯めることができる「楽々菜園」なら水遣りの作業も軽減できます。
ネットの下はプランターの縁に、上部はサッシ枠や軒下の壁面などに留めて下さい。土はゆっくり長く効く元肥入りです。
風船かずらは子供たちに人気の緑の風船のような身をつけるつる性1年草。緑の実は熟すと茶色になり、中にハート型の模様がついたかわいい種が入っています。まきどき4月中旬~5月下旬頃です。日当たりがよければやせ地でも育つため、このセットには肥料は入っていません。暑さに強く、病虫害の心配はほとんどありません。
セット内容:
楽々菜園深型750 1個
緑のカーテンの土14リットル入り×3袋 ★袋のデザインが変わる場合があります。
ネット 270×90cm、網目10cm×10cm、色グリーン 1枚
風船かずらの種 1袋 ★種袋のデザインが変わる場合があります。
栽培方法:
寒さに弱いので、温かくなってから種まきしてください。4月初旬~6月初旬がまきどきです。(寒い地域では予め育苗ポットなどを使って室内など温かい場所で苗を育て、気温が十分上がってから戸外に植えつけます)
緑のカーテンプランターを南側の軒下に設置し、ネットをとりつけて軒またはサッシの上部枠までセットします。プランターに鉢底石を敷き、グリーンカーテンの土をプランターの縁から3cm下まで入れます。種を間隔をあけて2~3粒ずつまき、上から土を厚さ1cmほどかけ、ジョウロなどでたっぷり水遣りします。
遅霜のおそれがある場所では、ビニールなどをかけて保温します。
水切れさせないように注意し、土の表面が乾いたらたっぷり水遣りしてください。特に盛夏は水が切れやすいのでご注意ください。
芽が出てきたら元気なものを1箇所に1株残してあとは間引きます。
つるが自然にネットに巻きつき、上に這い登って生きます。
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