



商品説明
                                    
                                    熊童子(くまどうじ)は南アフリカ・ケープ州原産の多肉植物です。葉は肉厚で産毛におおわれ、先端が爪のようにギザギザしており、小熊の足のようなので「熊童子」の名前があります。葉の色は淡い緑色で、秋から冬にかけては爪の先端が赤くなります。 成長すると茎が立ち上がって、また違った姿も楽しめます。秋に茎の先端から花茎を伸ばし、釣り鐘型の花を咲かせます。成長期は春と秋で、夏・冬は休眠します。
管理方法:
保水力があり、水はけの良い土を好みます。多肉植物用培養土か、一般的な培養土に3割ほど赤玉土を混ぜて植えてください。なるべく日当たりと風通しの良い場所に置きます。梅雨など雨が多い時期は、雨がかからないところに移動させます。冬は室内の明るい窓際に置きます。水やりは最小限で大丈夫です。成長期の春と秋には少し多めにしてください。肥料はあまり必要としません。植え替え時に、窒素分の少ない有機質の緩効性肥料を鉢底に入れます。2年に1回、春または秋に少し大きめの鉢に植え替えます。
※写真はイメージです。
                                    
                                    
                                                                    
                            | 学名 | Cotyledon tomentosa spp. ladismithensis | 
|---|---|
| タイプ | ベンケイソウ科コチレドン属の多肉植物 | 
| 草丈 | 10~20cm | 
| 耐寒性 | 5度以上 | 
管理方法:
保水力があり、水はけの良い土を好みます。多肉植物用培養土か、一般的な培養土に3割ほど赤玉土を混ぜて植えてください。なるべく日当たりと風通しの良い場所に置きます。梅雨など雨が多い時期は、雨がかからないところに移動させます。冬は室内の明るい窓際に置きます。水やりは最小限で大丈夫です。成長期の春と秋には少し多めにしてください。肥料はあまり必要としません。植え替え時に、窒素分の少ない有機質の緩効性肥料を鉢底に入れます。2年に1回、春または秋に少し大きめの鉢に植え替えます。
※写真はイメージです。




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