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                                    ローゼル(ハイビスカス・サブダリファ)は主にハイビスカスティーの原料となる植物です。秋に淡黄色または淡桃色(個体差があります)の花を咲かせ、花びらが落ちた後のガク片(果実)を摘み取り、生のままジュースやジャム、サラダに利用します。成分はアントシアニンやビタミンC、クエン酸を多く含み、その豊富な栄養価からも注目されています。また、乾燥させてハーブティーに利用できます。この他に若葉や若芽も、サラダやおひたしとして食用できます。さわやかな酸味と、美しいバラ色のハイビスカスティーは美容効果も抜群です。
栽培方法:
日当たりの良い場所で育てます。油粕などの有機質肥料を2ヶ月に1回位を施します。特に初夏より生育が旺盛になるので、肥料不足にならないようにします。また、草丈が高くなってきますと折れやすくなるので支柱を立ててください。酸性土に弱いので、雨の多いときには石灰などで酸性を中和してください。真夏は地温が上がるので遮光し涼しく管理します。
収穫・利用方法:
利用部分は成熟した果実(赤く色づいたガク片や総苞片)で、天日干しにしてよく乾燥させ、細かくちぎって熱湯を注ぎ5分ほどで真紅のティーを楽しめます。
お届けする苗は3.5号(直径10.5cm)ポット入りです。写真は成長時(開花時)のイメージです。
                                    
                                    
                                                                    
                            | 学名 | Hibiscus sabdariffa | 
|---|---|
| タイプ | アオイ科フヨウ属の非耐寒性多年草(日本では一年草扱い) | 
| 草丈 | 150~200cm | 
| 開花期 | 秋(11月頃) | 
| 植え付け適期 | 6~7月 | 
| 用途 | ティー、ジャム、サラダ | 
| 日照 | 日向 | 
栽培方法:
日当たりの良い場所で育てます。油粕などの有機質肥料を2ヶ月に1回位を施します。特に初夏より生育が旺盛になるので、肥料不足にならないようにします。また、草丈が高くなってきますと折れやすくなるので支柱を立ててください。酸性土に弱いので、雨の多いときには石灰などで酸性を中和してください。真夏は地温が上がるので遮光し涼しく管理します。
収穫・利用方法:
利用部分は成熟した果実(赤く色づいたガク片や総苞片)で、天日干しにしてよく乾燥させ、細かくちぎって熱湯を注ぎ5分ほどで真紅のティーを楽しめます。
お届けする苗は3.5号(直径10.5cm)ポット入りです。写真は成長時(開花時)のイメージです。




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