





サントリーフラワーズ 草花の苗 雑草防止に!
バーベナ(宿根):タピアンバイオレット3号ポット(R)
550円
商品ID:38798
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商品説明
サントリーフラワーズのほふく性のバーベナ・タピアン。細葉タイプに繊細な花を咲かせる可憐な多年草です。雨に弱い品種が多いバーベナですが、タピアンは梅雨を乗り切る強さをもち、ほふくの程度が全く違います。うどんこ病にも強く丈夫です。鉢やプランターだけでなく、グランドカバーや雑草対策にも最適。雑草に負けないスピード力で地面をカバーし、可憐な小花のカーペットが広がる美しい景観となります。夏の暑さに強く、寒冷地を除き地植えのまま冬越し可能です。
バイオレットは株のまとまりが良く濃い紫色の花色が人気で枝がよく伸びグランドカバーに最適です。
栽培方法:
<鉢・プランター植え>
植え付け株数目安を参考に鉢と土を用意します。市販の培養土を使用し、緩効性化成肥料などの元肥を数粒混ぜます。植え付け後はたっぷりと水やりします。
日当たりの良い屋外で管理します。花や葉に直接水をかけると蒸れや病気の原因になるので、株元から水やりします。
液肥を週1~2回定期的に与え、鉢土の表面が乾いたらたっぷりと水やりします。
2~3週間後に最初のピンチ(枝先摘み)をします。鉢の外に延びた枝を鉢のまわりに沿って軽く刈り込みます。分枝が促進されて枝数が増え、花芽を沢山つけます。ピンチの際は、株元に葉があることを確認してから行います。葉のつけ根から新しい芽が出ます。ピンチ後は水やり・肥料やりをきちんと行います。
満開になったら花柄摘みをこまめに行います。
植え込み後約2か月半で、株元の花が寂しくなってきたら、株元から15cmを残し大胆に切り戻します。追肥として元肥を数粒根元に置きます。その後も1~2カ月おきに、株元の花が寂しくなったら切り戻しと追肥を繰り返します。
関東以西の温暖な地域では冬越し可能です。晩秋に短く刈り込み、霜の足らない日当たりの良い場所で管理します。水やり回数を減らし、追肥はストップして春の芽出しを待ちます。芽が出たら一回り大きい鉢に植え替えます。
<地植え>
1平米に4~6株を用意します。土を良く耕し、市販の培養土や元越えを混ぜて植え、たっぷりと水やりします。根が土について生育を始めた後は水やり不要です。
鉢植えと異なり摘芯も不要です。株をリフレッシュしたい場合は、株元と伸びた先端の間にスコップを挿して茎を切れば、ピンチと同様の効果が得られます。
花をたくさん咲かせるために、定期的に追肥します。粒状の固形肥料をまくか、液肥を週に一回程度与えます。
温暖な地域では冬越し可能です。最低気温が氷点下になると枯れたように見えますが、根が凍結しなければ、春になると新芽が出ます。冬は手入れ不要です。新芽が出たら施肥を再開します。
写真は成長時(開花時)のイメージですが、お届けの際はまだ苗の状態です。
バイオレットは株のまとまりが良く濃い紫色の花色が人気で枝がよく伸びグランドカバーに最適です。
タイプ | クマツヅラ科バーベナ属の多年草 |
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草丈 | 10~20cm |
株張り | 60~80cm |
開花期 | 4~11月 |
花径 | 4~5cm |
摘芯 | 必要 |
切り戻し | 必要 |
花がら摘み | 必要 |
用途 | 花壇、グランドカバー、コンテナ、鉢植え、ハンギング |
日照 | 半日以上直射日光のあたる屋外 |
夏越し | 可能 |
冬越し | 可能(寒冷地を除く) |
植え付け株数目安 | 丸鉢・ハンギング直径30cmに1~3株 横長65cmプランターに2~3株、地植え1平米に4~6株 |
栽培方法:
<鉢・プランター植え>
植え付け株数目安を参考に鉢と土を用意します。市販の培養土を使用し、緩効性化成肥料などの元肥を数粒混ぜます。植え付け後はたっぷりと水やりします。
日当たりの良い屋外で管理します。花や葉に直接水をかけると蒸れや病気の原因になるので、株元から水やりします。
液肥を週1~2回定期的に与え、鉢土の表面が乾いたらたっぷりと水やりします。
2~3週間後に最初のピンチ(枝先摘み)をします。鉢の外に延びた枝を鉢のまわりに沿って軽く刈り込みます。分枝が促進されて枝数が増え、花芽を沢山つけます。ピンチの際は、株元に葉があることを確認してから行います。葉のつけ根から新しい芽が出ます。ピンチ後は水やり・肥料やりをきちんと行います。
満開になったら花柄摘みをこまめに行います。
植え込み後約2か月半で、株元の花が寂しくなってきたら、株元から15cmを残し大胆に切り戻します。追肥として元肥を数粒根元に置きます。その後も1~2カ月おきに、株元の花が寂しくなったら切り戻しと追肥を繰り返します。
関東以西の温暖な地域では冬越し可能です。晩秋に短く刈り込み、霜の足らない日当たりの良い場所で管理します。水やり回数を減らし、追肥はストップして春の芽出しを待ちます。芽が出たら一回り大きい鉢に植え替えます。
<地植え>
1平米に4~6株を用意します。土を良く耕し、市販の培養土や元越えを混ぜて植え、たっぷりと水やりします。根が土について生育を始めた後は水やり不要です。
鉢植えと異なり摘芯も不要です。株をリフレッシュしたい場合は、株元と伸びた先端の間にスコップを挿して茎を切れば、ピンチと同様の効果が得られます。
花をたくさん咲かせるために、定期的に追肥します。粒状の固形肥料をまくか、液肥を週に一回程度与えます。
温暖な地域では冬越し可能です。最低気温が氷点下になると枯れたように見えますが、根が凍結しなければ、春になると新芽が出ます。冬は手入れ不要です。新芽が出たら施肥を再開します。
写真は成長時(開花時)のイメージですが、お届けの際はまだ苗の状態です。
動画はこちら
サントリーフラワーズ 雑草対策タピアンの必要株数おしえます!【グランドカバー】(06分24秒)
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