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3~5月、9~10月まき
カモミール:ローマンカモミールの種[種 ハーブのタネ]
- タネ・小袋
440円
商品ID:335
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商品説明
ローマンカモミールは地中海沿岸原産の耐寒性多年草で、全草に甘い香りがあり、ハーブとして様々な用途に使われます。春と秋にさわやかな香りを放つ小さな白い花を咲かせます。花を摘み取ってハーブティーにします。生でも乾燥でも利用できます。また、全草をハーブバスやポプリに利用したり、グランドカバーとして利用します。花の浸出液をローションとして利用することもできます。
学名:Anthemis nobilis
和名:ローマンカミツレ
タイプ:キク科の耐寒性多年草
まき時:3月~5月、9月~10月
発芽適温:15~20℃
開花時期:4~6月ごろ
内容量:0.1ml(約400粒)
草丈:20~30cm
日照:日向むき
栽培方法 : ポットに湿らせた培養土を入れて種まきするか、日当たりの良い花壇などで地ならしをして土を湿らせタネを直播し、薄く土をかぶせます。肥料は、元肥として緩効性肥料を少量施す程度で十分です。半円形に種まきすると、自然な流れのような効果が得られます。発芽まで湿った状態を保ちます。発芽後苗が大きくなってきたら、混雑しているところを間引いて10~30cm間隔にします。
地植えの場合は、根付いてしまえば水やりは基本的に不要です。鉢植えの場合は、土の表面が乾いたらたっぷりと水を与えます。
摘芯してわき芽を伸ばさせると花がたくさん咲きます。
病害虫対策としては、風通しを良くすることが重要です。
春先にアブラムシがつきやすいので注意します。なるべく早く見つけて、ティッシュでふき取るようにして駆除してください。
花の中心が盛り上がり、花びらが反り返ってきたら収穫のタイミングです。晴れた日の午前中に1輪ずつ収穫します。花をこまめに収穫することで、花期を長くすることができます。
摘み取った花は乾燥保存が一般的です。ザルなどに広げて風通しの良い場所で乾燥させます。時々裏返してまんべんなく乾燥させてください。冷凍保存も香りが長持ちするためおすすめです。洗って水を切り冷凍すれば翌春まで保存でき、香りがよく残ります。また、完全に乾燥したものを密封して冷蔵保存しても、色や香りが長もちします。
利用法 : ハーブティーとして利用します。乾燥・または凍結保存したカモミールをティーポットに入れ、熱湯を注いで蒸らし、カモミールティーにします。また、花を摘みとり生けておくと、甘い香りがお部屋にただよいます。
学名:Anthemis nobilis
和名:ローマンカミツレ
タイプ:キク科の耐寒性多年草
まき時:3月~5月、9月~10月
発芽適温:15~20℃
開花時期:4~6月ごろ
内容量:0.1ml(約400粒)
草丈:20~30cm
日照:日向むき
栽培方法 : ポットに湿らせた培養土を入れて種まきするか、日当たりの良い花壇などで地ならしをして土を湿らせタネを直播し、薄く土をかぶせます。肥料は、元肥として緩効性肥料を少量施す程度で十分です。半円形に種まきすると、自然な流れのような効果が得られます。発芽まで湿った状態を保ちます。発芽後苗が大きくなってきたら、混雑しているところを間引いて10~30cm間隔にします。
地植えの場合は、根付いてしまえば水やりは基本的に不要です。鉢植えの場合は、土の表面が乾いたらたっぷりと水を与えます。
摘芯してわき芽を伸ばさせると花がたくさん咲きます。
病害虫対策としては、風通しを良くすることが重要です。
春先にアブラムシがつきやすいので注意します。なるべく早く見つけて、ティッシュでふき取るようにして駆除してください。
花の中心が盛り上がり、花びらが反り返ってきたら収穫のタイミングです。晴れた日の午前中に1輪ずつ収穫します。花をこまめに収穫することで、花期を長くすることができます。
摘み取った花は乾燥保存が一般的です。ザルなどに広げて風通しの良い場所で乾燥させます。時々裏返してまんべんなく乾燥させてください。冷凍保存も香りが長持ちするためおすすめです。洗って水を切り冷凍すれば翌春まで保存でき、香りがよく残ります。また、完全に乾燥したものを密封して冷蔵保存しても、色や香りが長もちします。
利用法 : ハーブティーとして利用します。乾燥・または凍結保存したカモミールをティーポットに入れ、熱湯を注いで蒸らし、カモミールティーにします。また、花を摘みとり生けておくと、甘い香りがお部屋にただよいます。
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