






アメリカで開発された黄皮系優良品種 果重100gの超大実 耐寒性も強く強健 8~10月収穫
イチジク:ディアーナ4号ポット
2,970円
商品ID:258402
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果樹の苗について
※特に記載がない場合、写真は成長・結実時のイメージです。
(収穫した果実のお届けではありません。)
苗の画像は参考となりお届けする商品と若干異なる場合もございます。
(苗類のお届け形態についてもご参照ください。)
商品説明
ディアーナ(Deanna)は、非常に大きな実を付けるイチジク。熟すと黄色または緑がかった黄色に変わる大実品種です。中身の果肉は淡い赤 (スイート アンバー) 色で、甘みがあり、高品質です。収穫期は8月~10月。夏果と秋果の両方を収穫できる品種で、一般的に秋果を収穫します。カリフォルニア大学デイビス校リバーサイド校のアイラ・コンディット博士によって、カリミルナ種の代替として作られました。果重が100gを超えることも珍しくありません。 耐寒性も優れており、割れや裂けに強いように品種改良されています。イチジクはご家庭での栽培が最も簡単な果物のひとつです。完熟果の味わいは格別で、お店で購入するイチジクとは比較できないほど濃厚な風味があります。新鮮なイチジクを収穫し、味わってみてください。
栽培方法:
日当たりと水はけのよい場所で育てます。あまり剪定しないほうが実付きがよいのですが、伸びすぎた場合は12月~2月に混み合った枝を間引きます。
肥料は5月はじめと12月に、有機肥料などを根元に施します。発芽期の3~4月、乾燥する7~8月には庭植えでも水遣りすると枝がよく伸び、実が甘くなります。果実は1枝に8~10個が適当です。実がたくさんつきすぎると栄養不足で成熟しないので、早めに摘果します。
カミキリムシがつきやすいので、見つけ次第捕殺します。幼虫は幹に入りおがくずのような糞を外に出すので、枝を切り落とすか穴にスミチオン1000倍液を注入して退治します。
・収穫・利用法:
果実が熟して木から落ちる直前がいちばんおいしいので、熟したものから順次摘み取ります。
4号(直径12cm)ロングポット植え、挿し木2年生株、受講約50cmです。樹高は多少前後します。夏以降は葉が傷んだ状態、冬季は落葉の状態でのお届けとなります。写真はイメージです。
| タイプ | クワ科の耐寒性落葉樹 |
|---|---|
| 植え時 | 11月~5月 |
| 適地 | 暖地・一般地向き(年間平均気温が11~15度のところ) |
| 収穫期 | 8月~10月 |
| 樹高 | 剪定して1.8m |
| 用途 | 庭植え、鉢植え |
栽培方法:
日当たりと水はけのよい場所で育てます。あまり剪定しないほうが実付きがよいのですが、伸びすぎた場合は12月~2月に混み合った枝を間引きます。
肥料は5月はじめと12月に、有機肥料などを根元に施します。発芽期の3~4月、乾燥する7~8月には庭植えでも水遣りすると枝がよく伸び、実が甘くなります。果実は1枝に8~10個が適当です。実がたくさんつきすぎると栄養不足で成熟しないので、早めに摘果します。
カミキリムシがつきやすいので、見つけ次第捕殺します。幼虫は幹に入りおがくずのような糞を外に出すので、枝を切り落とすか穴にスミチオン1000倍液を注入して退治します。
・収穫・利用法:
果実が熟して木から落ちる直前がいちばんおいしいので、熟したものから順次摘み取ります。
4号(直径12cm)ロングポット植え、挿し木2年生株、受講約50cmです。樹高は多少前後します。夏以降は葉が傷んだ状態、冬季は落葉の状態でのお届けとなります。写真はイメージです。







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