




春と秋にたくさんの白い花を咲かせるオーストラリアの多年草 2025秋New
フランネルフラワー:ビアフィオーレ・ビアンカ3.5号ポット
550円
商品ID:256701
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商品説明
真っ白で星のような花を咲かせるフランネルフラワー。オーストラリアの自生植物で、シルバーがかった繊細な葉はフランネルのようにソフトで柔らかな感触です。ビアフィオーレ・ビアンカはわい性の系統から選抜育成されたコンパクトな品種です。四季咲き性が強く、特に春と秋にたくさんの花を咲かせます。白色の花弁(ガク)の先端は緑色でさわやかなイメージを引き立てます。鉢花、寄せ植えにおすすめです。
栽培方法:
日当たりのよい場所で管理してください。ポットの土は水はけが良くなっているため、土の表面が乾いたらたっぷり水を与えます。強酸性土壌(pH5以下)を好み、鉢土はピートモス、鹿沼土、赤玉土などを使用しています。植え替えの際もピートモスやブルーベリーの土など、酸性用土を選んでください。3ヶ月に1回固形肥料を与えます。咲いた直後は花の中心が緑色です。古くなると、花の中心が茶色になってきます。花が終わりに近づくと、花が閉じます。花びらが黄色ぽくなったら、花梗の付け根から切り取ってください。7月までは咲き続けます。暑くなると花が小さくなり草姿が乱れてきます。8月に入ったら各枝を約5センチ程度残して切り戻し、一回り大きな鉢に植え替えます。下葉が茶色くなった場合は葉の付け根から取り除きます。植え替え時も同様の酸性用土を使い、緩効性化成肥料を5グラム程度混ぜ込んで使います。フランネルフラワーの中では寒さには比較的強い品種で、約5℃程度の温度には耐えます。冬は直射日光が当たる屋内の窓辺におきます。温暖な地域では南側の軒下など寒風や霜が当たらない場所で管理してください。
3.5号(直径10.5cm)ポット植えです。写真は開花時のイメージですが、お届け時は苗の状態(蕾)となる場合があります。
※品種登録または品種登録出願済みの品種ですので、無許諾で苗木等を増殖して販売することはできません。
| 学名 | Actinotus helianthi |
|---|---|
| タイプ | セリ科アークチノータス属の常緑多年草 |
| 原産地 | オーストラリア |
| 草丈 | 30~40cm |
| 花径 | 約7cm |
| 開花期 | 四季咲き(主に春と秋) |
| 用途 | 鉢花 |
| 日照 | 日向むき |
栽培方法:
日当たりのよい場所で管理してください。ポットの土は水はけが良くなっているため、土の表面が乾いたらたっぷり水を与えます。強酸性土壌(pH5以下)を好み、鉢土はピートモス、鹿沼土、赤玉土などを使用しています。植え替えの際もピートモスやブルーベリーの土など、酸性用土を選んでください。3ヶ月に1回固形肥料を与えます。咲いた直後は花の中心が緑色です。古くなると、花の中心が茶色になってきます。花が終わりに近づくと、花が閉じます。花びらが黄色ぽくなったら、花梗の付け根から切り取ってください。7月までは咲き続けます。暑くなると花が小さくなり草姿が乱れてきます。8月に入ったら各枝を約5センチ程度残して切り戻し、一回り大きな鉢に植え替えます。下葉が茶色くなった場合は葉の付け根から取り除きます。植え替え時も同様の酸性用土を使い、緩効性化成肥料を5グラム程度混ぜ込んで使います。フランネルフラワーの中では寒さには比較的強い品種で、約5℃程度の温度には耐えます。冬は直射日光が当たる屋内の窓辺におきます。温暖な地域では南側の軒下など寒風や霜が当たらない場所で管理してください。
3.5号(直径10.5cm)ポット植えです。写真は開花時のイメージですが、お届け時は苗の状態(蕾)となる場合があります。
※品種登録または品種登録出願済みの品種ですので、無許諾で苗木等を増殖して販売することはできません。





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