







(わけあり特価)テーブルシンビジウム:サクラサク2本立ち 5号鉢植え(皿付き)
4,950円
3,465円
販売期間:2025/04/16 07:00 ~
2025/04/30 06:59
販売期間が過ぎています
商品ID:248287
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通常 3 ~ 5 営業日以内に発送します
商品説明
★花が咲き進んでいるため特価です。ギフトにはご利用いただけません。花を切り戻してのお届けとなる場合があります★長く楽しめる小型のシンビジュームの鉢植えです。テーブルの上に乗せて鑑賞できるほどの愛らしさ。上手に管理すれば2ヶ月近くお花を楽しむことができます。「サクラサク」は、石田蘭園が育成したオリジナル品種のシンビジウムです。中輪サイズの優しいピンク色の花が可愛らしく、葉は細くしなやかで、あまり大きくなりすぎないため、コンパクトに育てたい方にもぴったりです。丈夫で花付きがよく、初心者の方でも育てやすいのが特徴。テーブルシンビに挑戦したい方や、淡いピンクの花が好きな方におすすめの品種です。甘く優しい香りが広がり、開花期には華やかな雰囲気を演出してくれます。
●水やり
水は鉢の表面の水苔やバーグが乾いてから与えて下さい。
目安としては、蕾があるときは週に2回程たっぷりと、満開になってからは5日に1回程、お花がないときは週に2~3回程、たっぷりと与えてください。
受け皿に水をためると根腐れの原因になりますので避けてください。
乾燥する場所に置いている場合は、株全体にこまめに霧吹きなどで葉水を与えてください。
●置き場所
直射日光の当たらない明るい室内(半日陰の場所)に置いてください。
リビングのレースのカーテン越し位の光が適しています。
エアコンの風が直接当たる場所は避けてください。
満開になってからは室内でも玄関先や廊下など比較的温度の低い場所におくとお花が長持ちします。
霜の心配がなくなれば屋外での管理がおすすめです。
軒下や、木陰など、直射日光が当たらない場所に置いてください。
●適正温度
生育適温25度以下、最低気温10度以上で、湿度60~70%が理想的ですので、なるべくこの条件に近い場所で栽培します。
●肥料
お花が咲いている間は肥料の必要ありません。
お花が枯れた後、新芽の成長にともない、真冬を避けた春から秋に肥料を施す事も有効です。
肥料毎の用量を守り適量を施してください。
●お花が枯れた後
花は2ヶ月くらい楽しめますが、しおれるまでおくと新芽の成長が遅れるので、早めに花茎の根元から切り取り、切花として楽しむようにします。(一度花をつけたバルブから次の年に花が咲くことはありません)
根元から花芽をつけるバルブ(卵型に膨らんだ芽)が立ち上がってきます。生育期にはそこから新芽がたくさん出ますが、そのままにしておくと養分が分散され生育不良となるので、新しい芽を1~3本まで残し、他はかきとります。一般的には春先に出る元気の良い新芽を1つのバルブに1芽だけ残すようにします。晩春以降、新しい芽が脇から出ることがありますが、全てかきとります。
10月中旬ころに室内にとりこみ、なるべく日当たりの良い場所で管理します。固形肥料は9月ころで終了とし、液肥は10月まで与えます。
■お届け地域について
・北海道、東北、離島など、冬期間凍結の恐れがある地域、配送日数のかかる地域へのお届けができません。北海道へのお届けは別途1500円+消費税、沖縄へのお届けは別途2000円+消費税を加算させていただきます。
※5号スクエア鉢入りです。
※写真はイメージです。鉢の形状などは変更となる場合があります。
学名 | Cym. Sweet Rathel 'Sakurasaku' |
---|---|
科/属 | ラン科 シンビジウム属 |
原産地 | インド北部~ミャンマー、タイ北部、中国雲南省など |
花言葉 | 「飾らない心」「素朴」 |
●水やり
水は鉢の表面の水苔やバーグが乾いてから与えて下さい。
目安としては、蕾があるときは週に2回程たっぷりと、満開になってからは5日に1回程、お花がないときは週に2~3回程、たっぷりと与えてください。
受け皿に水をためると根腐れの原因になりますので避けてください。
乾燥する場所に置いている場合は、株全体にこまめに霧吹きなどで葉水を与えてください。
●置き場所
直射日光の当たらない明るい室内(半日陰の場所)に置いてください。
リビングのレースのカーテン越し位の光が適しています。
エアコンの風が直接当たる場所は避けてください。
満開になってからは室内でも玄関先や廊下など比較的温度の低い場所におくとお花が長持ちします。
霜の心配がなくなれば屋外での管理がおすすめです。
軒下や、木陰など、直射日光が当たらない場所に置いてください。
●適正温度
生育適温25度以下、最低気温10度以上で、湿度60~70%が理想的ですので、なるべくこの条件に近い場所で栽培します。
●肥料
お花が咲いている間は肥料の必要ありません。
お花が枯れた後、新芽の成長にともない、真冬を避けた春から秋に肥料を施す事も有効です。
肥料毎の用量を守り適量を施してください。
●お花が枯れた後
花は2ヶ月くらい楽しめますが、しおれるまでおくと新芽の成長が遅れるので、早めに花茎の根元から切り取り、切花として楽しむようにします。(一度花をつけたバルブから次の年に花が咲くことはありません)
根元から花芽をつけるバルブ(卵型に膨らんだ芽)が立ち上がってきます。生育期にはそこから新芽がたくさん出ますが、そのままにしておくと養分が分散され生育不良となるので、新しい芽を1~3本まで残し、他はかきとります。一般的には春先に出る元気の良い新芽を1つのバルブに1芽だけ残すようにします。晩春以降、新しい芽が脇から出ることがありますが、全てかきとります。
10月中旬ころに室内にとりこみ、なるべく日当たりの良い場所で管理します。固形肥料は9月ころで終了とし、液肥は10月まで与えます。
■お届け地域について
・北海道、東北、離島など、冬期間凍結の恐れがある地域、配送日数のかかる地域へのお届けができません。北海道へのお届けは別途1500円+消費税、沖縄へのお届けは別途2000円+消費税を加算させていただきます。
※5号スクエア鉢入りです。
※写真はイメージです。鉢の形状などは変更となる場合があります。
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