商品説明
沖縄で育った幹太のクルシアです。クルシアは、つやのある卵型の肉厚の葉を茂らせる観葉植物（低木）です。よく枝分かれし、葉がたくさんつきます。葉が小型のゴムの木のような雰囲気です。明るい場所を好みますがある程度耐陰性もあり、乾燥にも強いので、栽培にあまり手間がかかりません。独特の樹形と生き生きとした葉をお楽しみください。
科名：オトギリソウ科クルシオ属の非耐寒性低木
学名：Clusia rosea
原産地：西インド諸島
日照：日向～半日陰むき
耐寒温度：10度
管理方法：
日光が好きな植物です。室内の南側の窓辺などなるべく明るい場所で管理します。長期間日陰の状態だと葉の色が悪くなりますのでご注意ください。ただし真夏の強い日差しは葉焼けする場合がありますので、夏はレースのカーテン越しなどやや半日陰の環境にします。寒さにはやや弱いので、戸外に出した場合は秋に気温が寒くなる前に室内に取り込んでください。
高温多湿を好むので、春～秋の生育期には、土が乾いたらたっぷりと水を与えます。夏は土の様子を見ながら頻度を上げてください。またときどき霧吹きで葉水を与えると葉がつやつやとよりきれいになります。冬は水やりを控えめにします。また5～9月の生育期には、根元に緩効性化成肥料などを施してください。
春から秋は戸外で育てることもできます。真夏は樹木の下などやや半日陰となる場所を選んでください。
成長して根が鉢いっぱいになってきたら植え替えます。頻度は2年に1度くらいです。植え替える場合は5～6月頃が最適期です。
※写真はイメージです。
科名：オトギリソウ科クルシオ属の非耐寒性低木
学名：Clusia rosea
原産地：西インド諸島
日照：日向～半日陰むき
耐寒温度：10度
管理方法：
日光が好きな植物です。室内の南側の窓辺などなるべく明るい場所で管理します。長期間日陰の状態だと葉の色が悪くなりますのでご注意ください。ただし真夏の強い日差しは葉焼けする場合がありますので、夏はレースのカーテン越しなどやや半日陰の環境にします。寒さにはやや弱いので、戸外に出した場合は秋に気温が寒くなる前に室内に取り込んでください。
高温多湿を好むので、春～秋の生育期には、土が乾いたらたっぷりと水を与えます。夏は土の様子を見ながら頻度を上げてください。またときどき霧吹きで葉水を与えると葉がつやつやとよりきれいになります。冬は水やりを控えめにします。また5～9月の生育期には、根元に緩効性化成肥料などを施してください。
春から秋は戸外で育てることもできます。真夏は樹木の下などやや半日陰となる場所を選んでください。
成長して根が鉢いっぱいになってきたら植え替えます。頻度は2年に1度くらいです。植え替える場合は5～6月頃が最適期です。
※写真はイメージです。
