











商品説明
世界で評価される群馬県の関口さんが育種したオステオスペルマムの新品種トランスコンチェルトです。中輪で立体感のある八重咲き品種で、花色は咲き始めは黄色で咲き進むとピンクに変化します。一輪ごとの花持ちも良く、花色の変化の様を曲調の変化である「トランス」になぞらえて命名されました。
写真は成長時のイメージですが、お届けの際は苗の状態です。
※品種登録または品種登録出願済みの品種ですので、無許諾で苗木等を増殖して販売することはできません。
栽培方法 :
日当たりと水はけのよいところを好みます。酸性土にやや弱いので、苦土石灰をすこしまいてから植えつけます。寒さには比較的強いのですが、霜や寒風からは敷き藁やフレームで保護するようにします。寒い地域では3月頃までは日当たりを好むので冬は明るい室内で管理します。夏は直射日光が当たらない場所にします。乾燥に強いので、水は乾いたらたっぷり与えるようにします。春から秋は緩効性肥料を1ヶ月に1回程度根元にまくか、あるいは薄めた液肥を週に1回程度与えてください。咲き終わった花は枝分かれした上のところで摘み取ると長く楽しめます。全ての花が終わったら3分の1程度の高さに刈り込み新しい芽をださせると秋にもう一度開花します。開花後または秋に出る芽を挿し芽するとよくつきます。
写真は成長時のイメージですが、お届けの際は苗の状態です。
※品種登録または品種登録出願済みの品種ですので、無許諾で苗木等を増殖して販売することはできません。
学名 | Osteospermum hybrids |
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タイプ | キク科オステオスペルマム属の耐寒性宿根草 |
原産地 | 南アフリカ |
草丈 | 30cm |
植え時 | 初春-初夏 |
開花 | 2-5月 |
用途 | 花壇、鉢植え、ハンギングバスケット |
日照 | 日当たりを好む |
栽培方法 :
日当たりと水はけのよいところを好みます。酸性土にやや弱いので、苦土石灰をすこしまいてから植えつけます。寒さには比較的強いのですが、霜や寒風からは敷き藁やフレームで保護するようにします。寒い地域では3月頃までは日当たりを好むので冬は明るい室内で管理します。夏は直射日光が当たらない場所にします。乾燥に強いので、水は乾いたらたっぷり与えるようにします。春から秋は緩効性肥料を1ヶ月に1回程度根元にまくか、あるいは薄めた液肥を週に1回程度与えてください。咲き終わった花は枝分かれした上のところで摘み取ると長く楽しめます。全ての花が終わったら3分の1程度の高さに刈り込み新しい芽をださせると秋にもう一度開花します。開花後または秋に出る芽を挿し芽するとよくつきます。
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