










ももいろといき 人気品種さくらさくらの枝変わり
ランドスケープペチュニア:桃色吐息5号鉢植え
1,650円
商品ID:194619
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商品説明
桃色吐息(ももいろといき)は園芸研究家、杉井明美さんが育成したグランドカバー用のペチュニア、さくらさくらの枝変わり品種。濃いピンクの花色の品種です。サクラサクラシリーズは、ペチュニアの常識を覆す、画期的な品種。公共植栽や造園用に利用できるほど強健な品種です。一般のペチュニアが開花を休む真夏も咲きつづけ、雪の下(マイナス10度)でも越冬するため、3~4年は植えたままで繰り返し花を楽しむことができます。夜間や降雨時に花を閉じるので、雨に当たっても花が傷みません。花がらが自然に落ちるので摘み取る必要もなく、お手入れの手間がかかりません。病気も全くと言ってよいほどありません。越冬した株は桜と同じ頃に開花しはじめ、10月まで花を楽しめます。
栽培方法:
お届けした鉢のままでも栽培できますが、8号くらいの鉢に植え替えるとより花が増えます。日当たり、水はけ、風通しのよい場所が適しています。腐葉土など、有機質が多く、水はけのよい土に植えてください。春から初秋までの生育期は週1~2回程度液肥を与えてください。茎が伸びてきたらピンチ(摘み取り)してください。わき芽が伸びてこんもりとした草姿になります。表土が白っぽく乾いてきたら鉢底から水が流れるまでたっぷりと水やりしてください。たくさんの花を咲かせるには、水と肥料を切らさないのがコツです。切戻しはシーズン中に3~4回行っていただくときれいな株姿を保つことができます。切戻しから2~3週間ほどでまた開花し始めます。
写真は開花時のイメージです。

学名 | Petunia×hibrida |
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科属 | ナス科ペチュニア属 |
タイプ | 耐寒性宿根草(ほふく性) |
耐性 | 耐暑性、耐寒性、耐干性、耐潮性、耐病虫害性 |
開花期 | 4~10月 |
植え付け期 | 3~6月 |
用途 | グランドカバー、花壇、コンテナ、ハンギングバスケット |
日照 | 日なた~半日陰(日照4時間以上) |
栽培方法:
お届けした鉢のままでも栽培できますが、8号くらいの鉢に植え替えるとより花が増えます。日当たり、水はけ、風通しのよい場所が適しています。腐葉土など、有機質が多く、水はけのよい土に植えてください。春から初秋までの生育期は週1~2回程度液肥を与えてください。茎が伸びてきたらピンチ(摘み取り)してください。わき芽が伸びてこんもりとした草姿になります。表土が白っぽく乾いてきたら鉢底から水が流れるまでたっぷりと水やりしてください。たくさんの花を咲かせるには、水と肥料を切らさないのがコツです。切戻しはシーズン中に3~4回行っていただくときれいな株姿を保つことができます。切戻しから2~3週間ほどでまた開花し始めます。
写真は開花時のイメージです。

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