商品説明
南殿桜(なでんざくら)は、京都御所の南庭に植えられていたといわれる、気品のある淡紅紫色の八重桜です。紫宸殿の南側の庭で自生していたことに由来し、有名な「左近の桜」としても知られています。花弁は14〜20枚ほどあり、豪華な見た目が特徴です。淡紅色八重桜です。早生都、高砂桜とほぼ同じ品種です。小型の盆栽作りでも開花する可憐な桜です。
タイプ:バラ科の耐寒性落葉亜高木
樹形:盃状
花形:八重咲
花の大きさ:大輪
花色:淡紅
開花期:4月上旬
栽培適地:東北地方以南
用途:庭植え
植え付け適期:落葉後の11月~12月下旬、または2月下旬~3月中旬
日照:日向むき
お届けする苗は接木1年生大苗のポット植えです。開花は2~3年後からとなります。樹高は多少変動します。写真は成長・開花時のイメージです。
タイプ:バラ科の耐寒性落葉亜高木
樹形:盃状
花形:八重咲
花の大きさ:大輪
花色:淡紅
開花期:4月上旬
栽培適地:東北地方以南
用途:庭植え
植え付け適期:落葉後の11月~12月下旬、または2月下旬~3月中旬
日照:日向むき
お届けする苗は接木1年生大苗のポット植えです。開花は2~3年後からとなります。樹高は多少変動します。写真は成長・開花時のイメージです。
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