



商品説明
台湾高冷地原産の大輪とき草で、桃紫色で直径10cm位の花が開花します。芽出しからは水切れに注意して栽培してください。生育中は明るい半日陰で、薄い液肥を切らさず与えます。葉が枯れてきたら水を切って休眠させます。ミズゴケ栽培が最も管理しやすいです。
栽培方法:
通気性がよく、保水性のある土が好ましいので、水苔または赤玉土を使用し、鉢植えにして日当たり・風通しのよい場所で管理してください。真夏は午後日陰になる場所が最適です。水は3~9月は1日1回たっぷりと、10~2月は5、6日に一回与えてください。4~6月には薄めの液肥を週に一回施します。
地下のほふく茎が伸びて先端に球茎をつけ、そこから花茎が伸びます。赤玉土植えの場合は数年は植えたままで大丈夫です。水苔植えの場合は毎年春の発芽前に植え替えてください。
冬には休眠するので凍らない程度の場所で乾かし気味に管理します。
写真は開花時のイメージです。冬季は地上部のない状態となります。
タイプ | ラン科の耐寒性球根植物 |
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植え付け適期 | 11月~3月 |
開花期 | 3~5月 |
草丈 | 5~10cm |
花径 | 2~3cm |
栽培方法:
通気性がよく、保水性のある土が好ましいので、水苔または赤玉土を使用し、鉢植えにして日当たり・風通しのよい場所で管理してください。真夏は午後日陰になる場所が最適です。水は3~9月は1日1回たっぷりと、10~2月は5、6日に一回与えてください。4~6月には薄めの液肥を週に一回施します。
地下のほふく茎が伸びて先端に球茎をつけ、そこから花茎が伸びます。赤玉土植えの場合は数年は植えたままで大丈夫です。水苔植えの場合は毎年春の発芽前に植え替えてください。
冬には休眠するので凍らない程度の場所で乾かし気味に管理します。
写真は開花時のイメージです。冬季は地上部のない状態となります。
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