


商品説明
カラフトエンビセンノウは北海道に分布するセンノウの仲間で、深紅色の美しい花を茎頂に咲かせます。株に力がついたときの花は見事なものがあります。エンビセンノウは深く切れ込んだ花弁の形状が燕の尾に似ていることからこの名がありますが、カラフトエンビセンノウは燕尾形の部分の先端が少し丸く花全体はやや大型である点が普通のエンビセンノウと異なります。
栽培方法:
自生地は山地ですが、低地でもよく育ち、耐寒性が非常に強いです。有機質のよく入った肥沃な土壌が適しており、日当たり~木漏れ日がさすくらいの半日陰に植えてください。鉢植えの場合、根詰まりするので1~2年くらいに一度植え替えてください。水やりは、表土が乾き始めた頃にたっぷりと与えます。5月中旬~6月中旬頃に摘芯すると脇芽が充実して花数が増え、また草丈が抑えられ倒れにくいしっかりとした株になります。株分けは秋または春に行ってください。
※写真は成長・開花時のイメージですが、お届けの際はまだ苗の状態です。
入荷時期の気候や栽培環境などにより、表示の開花期間中であっても花無し(開花前または花後剪定済)の状態でのお届けとなる場合があります。
※冬季は地上部のない状態となります。
タイプ | ナデシコ科センノウ属の耐寒性多年草 |
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草丈 | 30~90cm |
花期 | 7~8月 |
植え付け適期 | 早春(新芽が動き出す前頃) |
栽培方法:
自生地は山地ですが、低地でもよく育ち、耐寒性が非常に強いです。有機質のよく入った肥沃な土壌が適しており、日当たり~木漏れ日がさすくらいの半日陰に植えてください。鉢植えの場合、根詰まりするので1~2年くらいに一度植え替えてください。水やりは、表土が乾き始めた頃にたっぷりと与えます。5月中旬~6月中旬頃に摘芯すると脇芽が充実して花数が増え、また草丈が抑えられ倒れにくいしっかりとした株になります。株分けは秋または春に行ってください。
※写真は成長・開花時のイメージですが、お届けの際はまだ苗の状態です。
入荷時期の気候や栽培環境などにより、表示の開花期間中であっても花無し(開花前または花後剪定済)の状態でのお届けとなる場合があります。
※冬季は地上部のない状態となります。
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