








商品説明
★今後の天候等により開花期が変る品種です。お届けが1~2週間前後する場合があります★愛好家に人気の高い、壺形の花のクレマチスです。「雫」はアディソニの交配種で、紫に近い濃い青色で内側が白色の、小ぶりで上品なつぼ型の花を咲かせる人気品種。耐寒性、耐暑性があり丈夫で、日光が大好きなヴィオルナ系品種です。開花は4月下旬に草丈30cm程で一度咲いた後、60cmくらいの高さで初夏にもう一度咲き、9月頃にもまた開花します。開花後、剪定して咲かせる、を繰り返すタイプなので、草丈が伸びず、鉢植えで管理できます。梅雨のころはうどん粉病が出やすいので、梅雨の前に必ず剪定してください。うどん粉病の治癒痕が黒く残ることがありますが、そのまま残しておいても問題ございません。また、切り戻して頂ければ新しい枝が出てまいります。
★地上部を切り戻した状態でのお届けとなる場合がございます★
栽培方法:
根が下に伸びますので、植えつけは6号(直径18cm)以上の深鉢を用いてください。植えつけの際は根鉢をくずさないように深植え(地上部の1~2節が土に埋まるように)してください。後ろに低めのトレリスを立て、つるを誘引してビニールタイなどで固定します。施肥により花芽が形成されますので、立派な花を咲かせるためにはクレマチス専用肥料などを1~2ヶ月に1回与えます。水遣りは鉢の表面が乾いたらたっぷりと与えます。クレマチスは水を好みますので、庭植えの場合も春~夏は最低週に一度は水遣りしてください。
<お届けする株について>
・株の生育のため、虫食い跡のある葉を切らずにお届けする場合があります。
・クレマチスはつるが折れやすい植物です。多少の折れはご容赦ください。折れた箇所の脇や株元から新芽が出ます。
また、芯がつながっていれば枝先は生きています。テープで補強すれば再生します。
・冬季は地上部がない状態か、枯れた状態です。
<花色について>
クレマチスは、肥料・日当り・温度などにより花色がかなり変化します。適肥・日当り・気温15~20度の条件下では鮮明な花色が出ます。
写真は開花時のイメージですが、お届け時は苗の状態です。
★地上部を切り戻した状態でのお届けとなる場合がございます★
タイプ | キンポウゲ科の耐寒性落葉多年草(つる性) |
---|---|
草丈 | 30~60cm |
開花期 | 4~9月 |
花のつき方 | 新枝咲きの遅咲き系(前年の旧枝は株近くまで枯れ、土中または地上部付近に残った枝から新枝10節以上伸ばして開花) |
剪定 | 強剪定 |
・花後の剪定 | 花がらを花の根元の部分からカット。今年伸びた新梢も2~3節残して切り詰めると50~60日で二番花が見られる。 |
・2月の剪定 | 充実した芽をのこし地際から剪定。 |
栽培方法:
根が下に伸びますので、植えつけは6号(直径18cm)以上の深鉢を用いてください。植えつけの際は根鉢をくずさないように深植え(地上部の1~2節が土に埋まるように)してください。後ろに低めのトレリスを立て、つるを誘引してビニールタイなどで固定します。施肥により花芽が形成されますので、立派な花を咲かせるためにはクレマチス専用肥料などを1~2ヶ月に1回与えます。水遣りは鉢の表面が乾いたらたっぷりと与えます。クレマチスは水を好みますので、庭植えの場合も春~夏は最低週に一度は水遣りしてください。
<お届けする株について>
・株の生育のため、虫食い跡のある葉を切らずにお届けする場合があります。
・クレマチスはつるが折れやすい植物です。多少の折れはご容赦ください。折れた箇所の脇や株元から新芽が出ます。
また、芯がつながっていれば枝先は生きています。テープで補強すれば再生します。
・冬季は地上部がない状態か、枯れた状態です。
<花色について>
クレマチスは、肥料・日当り・温度などにより花色がかなり変化します。適肥・日当り・気温15~20度の条件下では鮮明な花色が出ます。
写真は開花時のイメージですが、お届け時は苗の状態です。
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