![[春の鉢花第二弾予約]アジサイ:ピンキーリング(ピンク) 5号鉢植え](https://img.engei.net/images/133/133292.jpg)
![[春の鉢花第二弾予約]アジサイ:ピンキーリング(ピンク) 5号鉢植え](https://img.engei.net/images/libimg/24/24774i99.jpg)
![[春の鉢花第二弾予約]アジサイ:ピンキーリング(ピンク) 5号鉢植え](https://img.engei.net/images/libimg/133/133292i3.jpg)
![[春の鉢花第二弾予約]アジサイ:ピンキーリング(ピンク) 5号鉢植え](https://img.engei.net/images/libimg/133/133292i4.jpg)
![[春の鉢花第二弾予約]アジサイ:ピンキーリング(ピンク) 5号鉢植え](https://img.engei.net/images/libimg/133/133292i5.jpg)
![[春の鉢花第二弾予約]アジサイ:ピンキーリング(ピンク) 5号鉢植え](https://img.engei.net/images/libimg/133/133292i6.jpg)
![[春の鉢花第二弾予約]アジサイ:ピンキーリング(ピンク) 5号鉢植え](https://img.engei.net/images/libimg/133/133292i2.jpg)
![[春の鉢花第二弾予約]アジサイ:ピンキーリング(ピンク) 5号鉢植え](https://img.engei.net/images/libimg/0/595_banner.jpg)
JFS受賞品種
[春の鉢花第二弾予約]アジサイ:ピンキーリング(ピンク) 5号鉢植え
- 予約
3,960円
3,841円
販売期間:2024/12/27 08:00 ~
2025/04/21 07:00
商品ID:133292
お気に入り追加
商品説明
ピンキーリングはボリュームのある八重ガク咲きで、濃い覆輪が入る新品種。咲き始めから色づきがよく、満開時になると装飾花がとても大きくなり美しさが際立ちます。花弁が厚くて暑さにも強く、水切れからの戻りのよい育てやすさも魅力。また夏色(グリーン)にもなりやすく、色の変化も楽しめるとても美しいアジサイです。アジサイの世界的な育種家として知られ、次々と新品種を育成しているさかもと園芸さん育成の品種です。
●ジャパンフラワーセレクション2019-2020 入賞
商品詳細:
タイプ:アジサイ科(ユキノシタ科)の耐寒性落葉低木
樹高(成長時):50~100cm
開花期:5~9月(お届けする鉢植えは温室栽培で開花時期をこれより早めています)
用途:鉢植え
日照:日向~半日陰向き
栽培方法:
開花中はお届けした鉢のまま管理します。短期間なら屋内でも管理できますが、なるべく戸外で風通しが良く、日当たり~半日陰の場所で管理します。水切れに弱いので、表土が乾く前にたっぷり水やりします。鉢底から水が流れ出るまで水を与え、受け皿には水をためないようにします。底面吸水鉢の場合は、内部に常に水が1センチ以上ある状態を保ちます。
開花終了後は花がらをカットします。生育旺盛なため、そのままにしておくと根詰まりするので、7月頃または休眠期の11月から2月に一回り大きな鉢に植え替えます。水もちと水はけのよい土を用いてください。花壇などに植え替えることもできます。夏場の直射日光は葉焼けをおこすので避けるようにします。肥料は、春から秋口の生育期に緩効性肥料を2週間に1回程度2~3gの置き肥で施すか、週1回2000倍くらいの液肥を与えてください。花をカットしたわきから新芽が伸びますが、剪定は7月~8月の間に行います。花芽ができた後に剪定すると翌年の花が咲かないので、秋以降の剪定は避けます。
アジサイは土壌酸度により花色が変化します。栽培環境によっては写真の花色と異なる花色となる場合があります。
アジサイは土壌酸度により花色が変化します。栽培環境によっては写真の花色と異なる開花状況となる場合があります。
5号(直径15cm)鉢植えです。★開花株ですが、お届け時期より花が固い場合や、花色が薄い場合があります★
写真は成長・開花時のイメージです。
※ジャパンフラワーセレクションとは、2006年4月からスタートした日本における統一的なお花の新品種のコンテストです。花き業界を代表する方々が、公正な視点で専門的に優秀な品種を選びます。「切花部門」「鉢物部門」「ガーデニング部門」から、季節ごとの審査会で入賞品種を選び、11月末には、「フラワー・オブ・ザ・イヤー(最優秀賞)」はじめ各賞を決定します。入賞品種は「JFS受賞マーク」が付与されます。このマークが付いている品種は優れた品種と推薦され、私たちが花や緑を購入する際によい品種を選ぶ目安となります。

季節を楽しむ様々な鉢植えや植物をいち早くお届けする「季節の予約」コーナーです。
豪華な開花が楽しめる花から季節の実りを感じる果樹、栽培を楽しむ野菜類など、順次ご紹介してゆきます。
●ジャパンフラワーセレクション2019-2020 入賞
商品詳細:
タイプ:アジサイ科(ユキノシタ科)の耐寒性落葉低木
樹高(成長時):50~100cm
開花期:5~9月(お届けする鉢植えは温室栽培で開花時期をこれより早めています)
用途:鉢植え
日照:日向~半日陰向き
栽培方法:
開花中はお届けした鉢のまま管理します。短期間なら屋内でも管理できますが、なるべく戸外で風通しが良く、日当たり~半日陰の場所で管理します。水切れに弱いので、表土が乾く前にたっぷり水やりします。鉢底から水が流れ出るまで水を与え、受け皿には水をためないようにします。底面吸水鉢の場合は、内部に常に水が1センチ以上ある状態を保ちます。
開花終了後は花がらをカットします。生育旺盛なため、そのままにしておくと根詰まりするので、7月頃または休眠期の11月から2月に一回り大きな鉢に植え替えます。水もちと水はけのよい土を用いてください。花壇などに植え替えることもできます。夏場の直射日光は葉焼けをおこすので避けるようにします。肥料は、春から秋口の生育期に緩効性肥料を2週間に1回程度2~3gの置き肥で施すか、週1回2000倍くらいの液肥を与えてください。花をカットしたわきから新芽が伸びますが、剪定は7月~8月の間に行います。花芽ができた後に剪定すると翌年の花が咲かないので、秋以降の剪定は避けます。
アジサイは土壌酸度により花色が変化します。栽培環境によっては写真の花色と異なる花色となる場合があります。
アジサイは土壌酸度により花色が変化します。栽培環境によっては写真の花色と異なる開花状況となる場合があります。
5号(直径15cm)鉢植えです。★開花株ですが、お届け時期より花が固い場合や、花色が薄い場合があります★
写真は成長・開花時のイメージです。
※ジャパンフラワーセレクションとは、2006年4月からスタートした日本における統一的なお花の新品種のコンテストです。花き業界を代表する方々が、公正な視点で専門的に優秀な品種を選びます。「切花部門」「鉢物部門」「ガーデニング部門」から、季節ごとの審査会で入賞品種を選び、11月末には、「フラワー・オブ・ザ・イヤー(最優秀賞)」はじめ各賞を決定します。入賞品種は「JFS受賞マーク」が付与されます。このマークが付いている品種は優れた品種と推薦され、私たちが花や緑を購入する際によい品種を選ぶ目安となります。

季節を楽しむ様々な鉢植えや植物をいち早くお届けする「季節の予約」コーナーです。
豪華な開花が楽しめる花から季節の実りを感じる果樹、栽培を楽しむ野菜類など、順次ご紹介してゆきます。
栽培ガイド
この商品を買った人にはこちらも人気です
このカテゴリのおすすめ
×