



春から秋まで開花する多花性の球根ベゴニア
球根ベゴニア:フランボーヤント3.5号ポット 3株セット
1,855円
1,914円
商品ID:88103
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商品説明
球根ベゴニアは、数多くのベゴニアのなかでも最も華やかで、ボタンやツバキのような豪華な花が人気です。フランボーヤントは、小ぶりな丸みのある朱赤の花たくさん咲かせる多花性品種です。葉は、表面に短毛が生え、ビロードのような風合いになります。鮮やかな花色と明るいグリーンの葉との組み合わせが非常に美しいです。こんもりとボリュームもでるのでハンギングバスケットやプランターに最適です。
栽培方法:
戸外の日当たりのよい場所での鉢植え(プランター、ハンギングバスケットなども)が適しています。水やりは土の表面が乾いてから、たっぷりとかけます。肥料は春から秋口までの生育期に1ヶ月に2回程度の液肥を与えるか、緩効性固形肥料を1~2ヶ月に1回与えます。冷涼な地域では、5月頃まで遅霜にあてないよう注意してください。夏は風通しのよい半日陰に移します。真夏は暑さで花がひと休みするので、株全体を1/2~1/3ぐらいまで切り戻すと秋の花がより楽しめます。秋はまた日当たりのよい場所に移します。
気温が7~8度まで下がり、寒くなると生育が止まり休眠し、冬には地上部が枯れます。凍結させないよう、軒下や屋内に取り込みます。球根がよく育っていれば、翌春以降、また楽しむことができます。
写真は成長時(開花時)のイメージです。
学名 | Begonia tuberous 'Flamboyant' |
---|---|
タイプ | シュウカイドウ科ベゴニア属の半耐寒性球根植物 |
原産地 | 亜熱帯~熱帯 |
植え付け適期 | 4月末~6月 |
開花期 | 5~11月 日照(1日12時間以上)と気温(15~25度)が保てれば開花し続けます。 |
栽培方法:
戸外の日当たりのよい場所での鉢植え(プランター、ハンギングバスケットなども)が適しています。水やりは土の表面が乾いてから、たっぷりとかけます。肥料は春から秋口までの生育期に1ヶ月に2回程度の液肥を与えるか、緩効性固形肥料を1~2ヶ月に1回与えます。冷涼な地域では、5月頃まで遅霜にあてないよう注意してください。夏は風通しのよい半日陰に移します。真夏は暑さで花がひと休みするので、株全体を1/2~1/3ぐらいまで切り戻すと秋の花がより楽しめます。秋はまた日当たりのよい場所に移します。
気温が7~8度まで下がり、寒くなると生育が止まり休眠し、冬には地上部が枯れます。凍結させないよう、軒下や屋内に取り込みます。球根がよく育っていれば、翌春以降、また楽しむことができます。
写真は成長時(開花時)のイメージです。
栽培ガイド
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