
商品説明
収穫量が多いF1丸莢オクラです。沖縄在来種の丸オクラに比べて2~3週間早く収穫でき、着果節位が低く分枝力旺盛で収量が非常に多い品種。果色は比較的濃く莢の曲がりやイボ果は少ないです。小葉で節間がつまり密植栽培が可能です。角オクラと比べ、やわらかいので食味は良く、獲り遅れても固くならず、スジが入りにくい品種です。莢ごと茹でてお好みの調味料につけてパクリと食べると美味いです。
オクラは好高温植物なので、栽培期間を通して生育適温20~30度を保つことが大切です。お蔵は吸肥力が強く、元肥にチッソが多いと過繁茂してしまい着蕾不足や落蕾が多くなるので、追肥主体で栽培してください。追肥は1~2果収穫後から定期的に行います。密植しすぎると果実に光が当たらず色が薄くなるので、株間40cm、1穴1~2本したてとしてください。
タイプ:アオイ科の非耐寒性1年草
植え付け適期:5月~6月
収穫 6月~10月
日照:日向むき
栽培方法:
よく日のあたる場所に1株につきシャベル1~2杯の堆肥を元肥としてを施して植え付けます。直根性なので、植えつけの際はポットの土を崩さないようにそっと植えつけ、一旦植えてからは移植しないでください。
乾燥を嫌うため、7月以降、日照りが続くようになったら株元に敷きわらなどをして乾燥を防いでください。
島オクラは一般のオクラの1.5倍くらいの大きさになっても柔らかく、おいしく食べられますので、さやが12~15cmくらいになってから順次収穫してください。摘み残すと次の花がつきにくくなりますので、収穫期の実は必ず摘み取ってください。花が咲いてからは1~2週間に一度1000倍に薄めた液肥を与えてください。
お届けする苗は3号(直径9cm)ポット一里4株セットです。
写真は成長時(開花時)のイメージですが、お届けの際はまだ苗ですので、ご了承ください。
オクラは好高温植物なので、栽培期間を通して生育適温20~30度を保つことが大切です。お蔵は吸肥力が強く、元肥にチッソが多いと過繁茂してしまい着蕾不足や落蕾が多くなるので、追肥主体で栽培してください。追肥は1~2果収穫後から定期的に行います。密植しすぎると果実に光が当たらず色が薄くなるので、株間40cm、1穴1~2本したてとしてください。
タイプ:アオイ科の非耐寒性1年草
植え付け適期:5月~6月
収穫 6月~10月
日照:日向むき
栽培方法:
よく日のあたる場所に1株につきシャベル1~2杯の堆肥を元肥としてを施して植え付けます。直根性なので、植えつけの際はポットの土を崩さないようにそっと植えつけ、一旦植えてからは移植しないでください。
乾燥を嫌うため、7月以降、日照りが続くようになったら株元に敷きわらなどをして乾燥を防いでください。
島オクラは一般のオクラの1.5倍くらいの大きさになっても柔らかく、おいしく食べられますので、さやが12~15cmくらいになってから順次収穫してください。摘み残すと次の花がつきにくくなりますので、収穫期の実は必ず摘み取ってください。花が咲いてからは1~2週間に一度1000倍に薄めた液肥を与えてください。
お届けする苗は3号(直径9cm)ポット一里4株セットです。
写真は成長時(開花時)のイメージですが、お届けの際はまだ苗ですので、ご了承ください。
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