


商品説明
オレンジミントはオレンジの香りのするミントです。ほのかに香るオレンジの香りと鮮やかな緑葉がハーブティーやサラダなどにおすすめです。丈夫で育てやすい品種です。枝葉が茂っている間はいつでも摘み取り可能です。冬は地域により地上部のない状態になります。肥料が多いと香りが薄くなってしまいます。
栽培方法:
日当たりがよく、水はけもよい場所に植えます。鉢植えの場合は5~6号鉢、庭植えは株間30cmに植えます。きわめて強健で所構わずはびこり、雑草を駆逐するほどです。庭植えの場合、深さ15~20cmまで板かレンガなどで囲んで区分しましょう。用土は畑の土に腐葉土や堆肥などを入れたやわらかいものにすると、地下茎も伸びやすくなります。ミント類は生長すると密生するので、梅雨時は蒸れ防止のため、入梅前に刈り込むか、枝を間引いて風通しをよくします。鉢栽培では鉢土がしまりやすいので、腐葉土などを少し多めに混ぜるとよいでしょう。鉢土の表面に腐葉土を敷いてやると乾燥が防げ、生育もよくなります。肥料は10日に1回くらい薄めた液肥を与えます。
春か秋、根茎を15cmに切り分け、水平に植え込むか挿芽でふやします。
収穫:
生葉は使用の都度摘みとります。まとめて収穫する場合はは6~7月に地際3~4cm残して刈り取ります。降霜まで2~3回収穫できます。
用途:
生葉、乾燥葉ともに利用できます。ハーブティー、ハーブバスに使ったり、ポプリ、サシェ、ハーブピローの材料にもなります。
生葉はサラダ、フルーツパンチ、ゼリー、アイスクリームなどに利用します。
◆写真は成長時のイメージですが、お届けの際は苗の状態です。お届け時の苗姿は個体差があり季節により異なります。
・夏季は生育旺盛なため、地上部が伸びた状態か、切り戻した苗でお届けする場合があります。
・冬季は冬芽(葉がなく芽のみの状態)となり、地上部があっても枯れた状態となります。
◆ハーブ類は、弊社配送センターでは農薬を散布していません。お届け時にアブラムシなどがついていたり、虫の食害痕がある場合があります。
学名 | Mentha piperita var. citrata 'Orange' |
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英名 | Orange Mint |
科名・属名 | シソ科ハッカ属 |
分類 | 耐寒性多年草 |
原産地 | 北半球温帯地域、アフリカ |
開花期 | 7-9月 |
草丈 | 30-60cm |
日照 | 日当たり |
用途 | 花壇・鉢植え |
利用部分 | 葉・茎・花 <育てて楽しむ> |
料理 | サラダ |
ティー | 葉・茎をハーブティーに。 |
栽培方法:
日当たりがよく、水はけもよい場所に植えます。鉢植えの場合は5~6号鉢、庭植えは株間30cmに植えます。きわめて強健で所構わずはびこり、雑草を駆逐するほどです。庭植えの場合、深さ15~20cmまで板かレンガなどで囲んで区分しましょう。用土は畑の土に腐葉土や堆肥などを入れたやわらかいものにすると、地下茎も伸びやすくなります。ミント類は生長すると密生するので、梅雨時は蒸れ防止のため、入梅前に刈り込むか、枝を間引いて風通しをよくします。鉢栽培では鉢土がしまりやすいので、腐葉土などを少し多めに混ぜるとよいでしょう。鉢土の表面に腐葉土を敷いてやると乾燥が防げ、生育もよくなります。肥料は10日に1回くらい薄めた液肥を与えます。
春か秋、根茎を15cmに切り分け、水平に植え込むか挿芽でふやします。
収穫:
生葉は使用の都度摘みとります。まとめて収穫する場合はは6~7月に地際3~4cm残して刈り取ります。降霜まで2~3回収穫できます。
用途:
生葉、乾燥葉ともに利用できます。ハーブティー、ハーブバスに使ったり、ポプリ、サシェ、ハーブピローの材料にもなります。
生葉はサラダ、フルーツパンチ、ゼリー、アイスクリームなどに利用します。
◆写真は成長時のイメージですが、お届けの際は苗の状態です。お届け時の苗姿は個体差があり季節により異なります。
・夏季は生育旺盛なため、地上部が伸びた状態か、切り戻した苗でお届けする場合があります。
・冬季は冬芽(葉がなく芽のみの状態)となり、地上部があっても枯れた状態となります。
◆ハーブ類は、弊社配送センターでは農薬を散布していません。お届け時にアブラムシなどがついていたり、虫の食害痕がある場合があります。
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