


商品説明
紀元前から栽培されていたといわれる古い品種。アポテカリローズの別名を持つこの花は、薬用として古くから使われていました。ゆったりと開く大輪半八重の濃いピンクの花と、中心の鮮やかな黄色が鮮やかな対比をなす品種。5月末には1株に10~20の花が咲きます。花弁は紅茶などに入れると香りがよく楽しめます。実もきれいです。木立性なので鉢植えでも楽しめます。1季咲き。別名レッド・ローズ・オブ・ランカスター。
栽培方法はバラの植え方とお手入れをご覧ください。
接木大苗(2年苗)のポット植えです。
写真は開花時のイメージですが、お届けの際は苗木の状態です。
花色・花形は気候生育環境により表示の写真と異なる場合があります。また、植えつけた初年や株の充実度の弱いものは、花弁数が少なく花形も変化します。
品種名 | Rosa gallica officinalis |
---|---|
花色 | ピンク、中輪 |
花形 | 半八重咲き |
花径 | 6cm |
樹高 | 1~2m |
樹形 | 横張りシュラブ |
日照 | 日向または半日陰むき |
芳香 | 強香 |
用途 | 鉢植え、庭植え、オベリスク、フェンス |
栽培方法はバラの植え方とお手入れをご覧ください。
接木大苗(2年苗)のポット植えです。
写真は開花時のイメージですが、お届けの際は苗木の状態です。
花色・花形は気候生育環境により表示の写真と異なる場合があります。また、植えつけた初年や株の充実度の弱いものは、花弁数が少なく花形も変化します。
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