





連続開花しながら花穂が伸びるハイブリッド種 宿根草 PWペレニアル
ベロニカ:ウィザーディング・エバーアフター11cmポット
1,100円
商品ID:226040
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商品説明
ベロニカ ウィザーディングは、立ち性で穂状に尖った花を咲かせるベロニカです。たくさんの花穂が立ち上がる様子は、見る人をとりこにする壮観かつ妖艶な姿。濃い緑色の葉で、一般的なベロニカよりも耐病性に優れています。分枝性に優れたくさんの花が楽しめます。ナチュラルガーデンにおすすめです。翌年の花を咲かせるために冬はしっかりと寒さにあてましょう。根付けば植えっぱなしでOKのメンテナンスが簡単なお花です。
エバーアフターは、爽やかな水色の穂状花序を咲かせます。こんもりとした株姿で、緑葉の上にたくさんの花を咲かせ、連続開花を楽しめます。夏のお庭を涼しげな雰囲気にしてくれます。
→PWの耐暑性レベルとは?
栽培方法:
1日中日光がよくあたる場所、もしくは午前中に日光がよくあたり午後は木陰のような日陰になる場所に植えてください。半日陰でも育ちますが、日なたで育てる方がたくさんの花を咲かせます。湿り気のある土壌を好みます。中程度~湿り気のある排水性のよい土で育ててください。
植えつけ時に元肥は必要ありません。オルトラン等の粒剤を撒いておきましょう。苗は、初めは二回り大きな15cm~20cm位の鉢に植えつけ、根が張ってきたら30cm前後の鉢に植え替えましょう。根が張ってくると、地上部が大きくなり、鉢底穴から根が見えたり水が乾きやすくなる症状がみられます。植え替えの際に、根を痛めないように抜いた苗は根を触らないようにし、根がぎっしり張っていないか確認してください。
鉢植えの場合は、土の表面が乾いたら、鉢底から水が流れ出るまでたっぷりと水をあげてください。地植えの場合は、根付くまでは土が乾いたら水やりをするようにしてください。いったん根付けばほとんど水やりは不要です。極端に暑い日が続き雨が降らなかった場合のみ、たっぷりと水やりをするようにしてください。
年2回1~3月と花が咲き終わった後に肥料をあげてください。1~3月にあげる寒肥(かんごえ)には、緩効性の有機肥料をあげましょう。花が咲き終わった後にあげるお礼肥(おれいごえ)は、新芽を生長させるためのものです。
病虫害予防は、植えつけ時にオルトラン等の粒剤を撒き、害虫の発生状況により市販のスプレータイプの殺虫剤または粒剤を使用してください。一般的なベロニカよりも耐病性に優れていますが、風通しが悪いと灰色かび病にかかることがあります。
春に芽が伸びてくると、茎が倒れやすくなるので注意してください。ひととおり花が咲き終わった後、株の半分程度まで切り戻しをしましょう。その際に葉が傷んでいる場合は、葉も切り取ってください。また、秋の花が咲き終わった後は地際近くまで切り取り、すっきりした株で冬を迎えましょう。
真夏は、なるべく涼しい場所で夏越しをすると、株のダメージが少なくすみます。特に冬越し準備を必要とせず、日本全国で屋外で冬越し可能です。
直径11cmポット入りです。ポットの形状や色は写真と異なる場合があります。
写真は成長時(開花時)のイメージですが、お届けの際は苗の状態です。

エバーアフターは、爽やかな水色の穂状花序を咲かせます。こんもりとした株姿で、緑葉の上にたくさんの花を咲かせ、連続開花を楽しめます。夏のお庭を涼しげな雰囲気にしてくれます。
タイプ | オオバコ科ベロニカ属の耐寒性落葉宿根草 |
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学名 | Veronica hybrid |
草丈 | 40-45cm |
株張 | 40-45cm |
開花期 | 初夏~夏 |
耐寒性 | 約マイナス25度まで |
耐暑性レベル | ★★★☆☆(風通しのよい場所で育てるとよい) |
日照 | 日向~半日陰むき |
用途 | 花壇、鉢植え |
→PWの耐暑性レベルとは?
栽培方法:
1日中日光がよくあたる場所、もしくは午前中に日光がよくあたり午後は木陰のような日陰になる場所に植えてください。半日陰でも育ちますが、日なたで育てる方がたくさんの花を咲かせます。湿り気のある土壌を好みます。中程度~湿り気のある排水性のよい土で育ててください。
植えつけ時に元肥は必要ありません。オルトラン等の粒剤を撒いておきましょう。苗は、初めは二回り大きな15cm~20cm位の鉢に植えつけ、根が張ってきたら30cm前後の鉢に植え替えましょう。根が張ってくると、地上部が大きくなり、鉢底穴から根が見えたり水が乾きやすくなる症状がみられます。植え替えの際に、根を痛めないように抜いた苗は根を触らないようにし、根がぎっしり張っていないか確認してください。
鉢植えの場合は、土の表面が乾いたら、鉢底から水が流れ出るまでたっぷりと水をあげてください。地植えの場合は、根付くまでは土が乾いたら水やりをするようにしてください。いったん根付けばほとんど水やりは不要です。極端に暑い日が続き雨が降らなかった場合のみ、たっぷりと水やりをするようにしてください。
年2回1~3月と花が咲き終わった後に肥料をあげてください。1~3月にあげる寒肥(かんごえ)には、緩効性の有機肥料をあげましょう。花が咲き終わった後にあげるお礼肥(おれいごえ)は、新芽を生長させるためのものです。
病虫害予防は、植えつけ時にオルトラン等の粒剤を撒き、害虫の発生状況により市販のスプレータイプの殺虫剤または粒剤を使用してください。一般的なベロニカよりも耐病性に優れていますが、風通しが悪いと灰色かび病にかかることがあります。
春に芽が伸びてくると、茎が倒れやすくなるので注意してください。ひととおり花が咲き終わった後、株の半分程度まで切り戻しをしましょう。その際に葉が傷んでいる場合は、葉も切り取ってください。また、秋の花が咲き終わった後は地際近くまで切り取り、すっきりした株で冬を迎えましょう。
真夏は、なるべく涼しい場所で夏越しをすると、株のダメージが少なくすみます。特に冬越し準備を必要とせず、日本全国で屋外で冬越し可能です。
直径11cmポット入りです。ポットの形状や色は写真と異なる場合があります。
写真は成長時(開花時)のイメージですが、お届けの際は苗の状態です。

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