クレマチス:桃鈴(ももすず)4.5号ポット(インテグリフォリア系)
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クレマチス:桃鈴(ももすず)4.5号ポット(インテグリフォリア系)
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クレマチス:桃鈴(ももすず)4.5号ポット(インテグリフォリア系)
クレマチス:桃鈴(ももすず)4.5号ポット(インテグリフォリア系)
及川フラグリーンさんのオリジナル品種

クレマチス:桃鈴(ももすず)4.5号ポット(インテグリフォリア系)

2,600円
商品ID:224146

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商品説明

及川フラグリーンさんのオリジナル品種。インテグリフォリア系の木立性クレマチスで、繁殖・生産がやや難しく、流通量は少なめ。希少な品種です。花は日本人の感性にも訴えるものがある、優しいピンク色。柔らかな、楚々とした雰囲気。主張が強すぎない色合いで、組み合わせを選ばず様々なシーンで使いやすいです。可憐なベル形で、やや胴が短めのバランスは、弁先の開き方やねじれ具合と相まって可愛らしい姿です。開花最盛期には、フワフワと舞っているような咲き方になります。
草花の様に使える木立性なので、他の草花と組み合わせて混植するのがオススメ。植え込みの前の方に、低めの丈の植物と合わせて宿根草と同じ様に扱うと育てやすいです。

<インテグリオリア系の特徴>
四季咲き性の木立性のクレマチスで、丈夫で育てやすい系統です。花期は5月から10月で、地際から伸びた新梢に花を付けます。ベル型の花が多く、耐寒性・耐暑性があり、鉢植えでも栽培できます。花後切戻すとくり返し花をつけます。



タイプキンポウゲ科の耐寒性多年草(つる性)
草丈30-50cm
花径3-4cm
開花期5-10月
植付け適期9月半ば-10月と2月-3月が最適、または4月-7月に
花後の剪定花後にできるだけ直ぐに、株全体の半分位の位置で剪定。
2月の剪定丸く膨らんでいる芽を残し、動きの無い部分を剪定。(枯れた枝は地際で切り戻す)


栽培方法:
庭植え、または鉢植えで栽培します。苗の根鉢をくずさないようにポットから抜き、地上部の茎の1~2節が土に埋まるように深植えします。鉢植えの場合は、根が下に伸びますので、5号(直径15cm)以上の深鉢を用い、クレマチス専用培養土などをご利用ください。後ろにトレリスやフェンスを立て、つるが伸びてきたら誘引してビニールタイなどで固定します。施肥により花芽が形成されますので、春から初秋の生育期間に固形肥料を1~2ヶ月に1回与えます。水遣りは鉢の表面が乾いたらたっぷりと与え、水切れさせないようにします。水を好みますので、庭植えの場合も春~夏は週に一度は水遣りしてください。植え替えや剪定は冬季が適期です。大株になってからの植え替えは避けます。つるの剪定方法はクレマチスの系統により異なります。
詳しくはクレマチスの栽培方法をご覧ください。

<お届けする株について>
・株の生育のため、虫食い跡のある葉を切らずにお届けする場合があります。
・クレマチスはつるが折れやすい植物です。多少の折れはご容赦ください。折れた箇所の脇や株元から新芽が出ます。
 また、芯がつながっていれば枝先は生きています。テープで補強すれば再生します。
・冬季は地上部がない状態か、枯れた状態です。

<花色について>
クレマチスは、肥料・日当り・温度などにより花色がかなり変化します。適肥・日当り・気温15~20度の条件下では鮮明な花色が出ます。

写真は開花時のイメージですが、お届け時は苗の状態です。


写真は苗の一例です。お届けは1ポットです。





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