



商品説明
フラミュラ系。中国やベトナムなどに自生する原種。流通量が極めて少ない希少品種。軽やかに舞うように咲く下向きの花は鮮やかな黄色で、黄金の様にも見える。おしべが大きく伸びたユニークな花形で、バランスが面白い。花にはやや香りもある。常緑で大きめの葉は革質、艶やかで光沢がある。花がない時期でも、グリーンとして楽しめます。
耐寒性はそれほど強く無いので、寒冷地では戸外越冬は難しい。無加温の温室内でマイナス5℃程度なら耐えられるため、鉢植えにして気温に応じ冬は室内に取り込むと良い。根詰まりで花が咲きにくくなるので、鉢植えは1年に1回植え替えて土を新しくできると理想的。
写真は開花時のイメージですが、お届けの際はまだ苗です。
栽培方法:
庭植え、または鉢植えで栽培します。苗の根鉢をくずさないようにポットから抜き、地上部の茎の1~2節が土に埋まるように深植えします。鉢植えの場合は、根が下に伸びますので、5号(直径15cm)以上の深鉢を用い、クレマチス専用培養土などをご利用ください。後ろにトレリスやフェンスを立て、つるが伸びてきたら誘引してビニールタイなどで固定します。施肥により花芽が形成されますので、春から初秋の生育期間に固形肥料を1~2ヶ月に1回与えます。水遣りは鉢の表面が乾いたらたっぷりと与え、水切れさせないようにします。水を好みますので、庭植えの場合も春~夏は週に一度は水遣りしてください。植え替えや剪定は冬季が適期です。大株になってからの植え替えは避けます。つるの剪定方法はクレマチスの系統により異なります。
詳しくはクレマチスの栽培方法をご覧ください。
<お届けする株について>
・株の生育のため、虫食い跡のある葉を切らずにお届けする場合があります。
・クレマチスはつるが折れやすい植物です。多少の折れはご容赦ください。折れた箇所の脇や株元から新芽が出ます。
また、芯がつながっていれば枝先は生きています。テープで補強すれば再生します。
・冬季は地上部がない状態か、枯れた状態です。
<花色について>
クレマチスは、肥料・日当り・温度などにより花色がかなり変化します。適肥・日当り・気温15~20度の条件下では鮮明な花色が出ます。
写真は苗の一例です。お届けは1ポットです。
耐寒性はそれほど強く無いので、寒冷地では戸外越冬は難しい。無加温の温室内でマイナス5℃程度なら耐えられるため、鉢植えにして気温に応じ冬は室内に取り込むと良い。根詰まりで花が咲きにくくなるので、鉢植えは1年に1回植え替えて土を新しくできると理想的。
写真は開花時のイメージですが、お届けの際はまだ苗です。
タイプ | 耐寒性落葉宿根草(つる性) |
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草丈 | 3-5m |
花径 | 4-6cm |
開花期 | 11-1月 |
植付け適期 | 最適期は9~11月と2~3月(真夏と真冬は避ける) |
剪定 | 花後は株全体の半分位の高さで剪定。茂り過ぎの場合は枝を間引くが、大きな切り戻しは梅雨前には終わらせる。枯れ枝や枯葉は随時剪定を。 |
栽培方法:
庭植え、または鉢植えで栽培します。苗の根鉢をくずさないようにポットから抜き、地上部の茎の1~2節が土に埋まるように深植えします。鉢植えの場合は、根が下に伸びますので、5号(直径15cm)以上の深鉢を用い、クレマチス専用培養土などをご利用ください。後ろにトレリスやフェンスを立て、つるが伸びてきたら誘引してビニールタイなどで固定します。施肥により花芽が形成されますので、春から初秋の生育期間に固形肥料を1~2ヶ月に1回与えます。水遣りは鉢の表面が乾いたらたっぷりと与え、水切れさせないようにします。水を好みますので、庭植えの場合も春~夏は週に一度は水遣りしてください。植え替えや剪定は冬季が適期です。大株になってからの植え替えは避けます。つるの剪定方法はクレマチスの系統により異なります。
詳しくはクレマチスの栽培方法をご覧ください。
<お届けする株について>
・株の生育のため、虫食い跡のある葉を切らずにお届けする場合があります。
・クレマチスはつるが折れやすい植物です。多少の折れはご容赦ください。折れた箇所の脇や株元から新芽が出ます。
また、芯がつながっていれば枝先は生きています。テープで補強すれば再生します。
・冬季は地上部がない状態か、枯れた状態です。
<花色について>
クレマチスは、肥料・日当り・温度などにより花色がかなり変化します。適肥・日当り・気温15~20度の条件下では鮮明な花色が出ます。
写真は苗の一例です。お届けは1ポットです。
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