


豊産性の晩生不完全甘柿・授粉樹にも 苗木
カキ(柿):ぜんじまる(禅寺丸)4ー5号ポット
- 第二配送センターより発送
2,090円
商品ID:178076
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果樹の苗について
※特に記載がない場合、写真は成長・結実時のイメージです。
(収穫した果実のお届けではありません。)
苗の画像は参考となりお届けする商品と若干異なる場合もございます。
(苗類のお届け形態についてもご参照ください。)
商品説明
禅寺丸は晩生の不完全甘柿(果肉に褐斑がある品種)で、糖度は16度。果重100~130gです。肉質がやや固めです。成熟期は11月上~中旬で豊産性です。1本でもよく結実しますが、違う品種を近くに植えるとより実つきがよくなります。また、花粉が多いので、他品種の受粉樹として適しています。
タイプ:カキ科の耐寒性落葉高木
植え時:真夏を除く周年(最適期は11月~3月中旬)
栽培適地:北関東地域以南(東北以北でも植えられますが、秋に気温が低いと成熟不足となり、渋が抜けない場合があります)
樹高:2.5~3m
樹形:開帳型
収穫:11月上~中旬
日照:日向むき
栽培方法:
日当たりのよい場所で育てましょう。肥料は開花後の7月はじめと12月に寒肥を根元に施します。柿は放っておくとよく実がなる表年とあまりならない裏年を1年おきに繰り返す(隔年結果)ので、摘蕾・摘果で果実数を調整します。5月頃、開花前の雌花の蕾を、1枝に1,2個になるように摘み取ります。さらに、6月下旬に1枝1個に摘果します。また、木が大きくなるので、毎年12月~2月の間に剪定を行います。混み合った側枝を間引き、さらにその年に結果した枝には翌年よい花芽がつきにくいので、古い枝を間引きます。大きくなった木をコンパクトに仕立て直すには、数年かけて幹や太枝を少しずつ切り詰めることもできます。
・収穫・利用法:低温などにより渋がぬけない場合は、へたの部分をしょうちゅうに浸し、ビニール袋に入れて中の空気を抜き、密閉します。20度くらいの場所に1週間ほど置くと渋が抜けます。
お届けする苗は4~5号(直径12~15cm)ポット植えの接木苗です。結実までの年数は約4~5年です。1年生苗は発芽が梅雨明けになる場合があります。樹高は多少前後します。夏以降は葉が傷んだ状態、冬から春先は落葉状態となります。
※商品のお取り寄せに数日かかる場合があります。
■この商品は第二配送センターよりお届けします。下記サービスについてはお受けできません。
・メッセージカード・栽培ガイドの添付・ラッピング
・代金引換決済
・時間帯指定は地域によりご指定がお受けできない場合があります
・配送業者の指定
タイプ:カキ科の耐寒性落葉高木
植え時:真夏を除く周年(最適期は11月~3月中旬)
栽培適地:北関東地域以南(東北以北でも植えられますが、秋に気温が低いと成熟不足となり、渋が抜けない場合があります)
樹高:2.5~3m
樹形:開帳型
収穫:11月上~中旬
日照:日向むき
栽培方法:
日当たりのよい場所で育てましょう。肥料は開花後の7月はじめと12月に寒肥を根元に施します。柿は放っておくとよく実がなる表年とあまりならない裏年を1年おきに繰り返す(隔年結果)ので、摘蕾・摘果で果実数を調整します。5月頃、開花前の雌花の蕾を、1枝に1,2個になるように摘み取ります。さらに、6月下旬に1枝1個に摘果します。また、木が大きくなるので、毎年12月~2月の間に剪定を行います。混み合った側枝を間引き、さらにその年に結果した枝には翌年よい花芽がつきにくいので、古い枝を間引きます。大きくなった木をコンパクトに仕立て直すには、数年かけて幹や太枝を少しずつ切り詰めることもできます。
・収穫・利用法:低温などにより渋がぬけない場合は、へたの部分をしょうちゅうに浸し、ビニール袋に入れて中の空気を抜き、密閉します。20度くらいの場所に1週間ほど置くと渋が抜けます。
お届けする苗は4~5号(直径12~15cm)ポット植えの接木苗です。結実までの年数は約4~5年です。1年生苗は発芽が梅雨明けになる場合があります。樹高は多少前後します。夏以降は葉が傷んだ状態、冬から春先は落葉状態となります。
※商品のお取り寄せに数日かかる場合があります。
■この商品は第二配送センターよりお届けします。下記サービスについてはお受けできません。
・メッセージカード・栽培ガイドの添付・ラッピング
・代金引換決済
・時間帯指定は地域によりご指定がお受けできない場合があります
・配送業者の指定
栽培ガイド
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