




商品説明
植物を助けてください!9月頭にあった静岡の竜巻で被害を受けたアマビリスをが特別入荷。捨てるにはもったいない!葉に傷はついていますが生育に問題はございません。花は順調に上がってきており、暖かい窓辺に置いておくと開花します。※お届けのタイミングで花が終わっている場合があります。
ミディ胡蝶蘭は一般的な胡蝶蘭に比べてコンパクトなサイズです。小ぶりながらもその花姿は非常に美しく優雅で存在感があり、飾る場所を選びません。開花開始から1~2ヶ月咲き続け、空間を華やかに彩ります。
※写真はイメージです。
■お届け地域につきまして
・冬季は寒冷地や配送日数のかかる地域へのお届けができません。(概ね12~3月、北海道、東北、沖縄、離島など)
・但し個別の植物の耐寒温度により、お届け可能であればご相談させていただく場合があります。
●水やり
水は鉢の表面の水苔が乾いてから与えて下さい。受け皿には水を貯めておかないで下さい。寄せ植えの場合は、それぞれの株元に水を与えて下さい。
目安としては1-2週間に1回程度となります。
●置き場所
直射日光の当たらない明るい室内(半日陰の場所)に置いてください。
リビングのレースのカーテン越し位の光が適しています。
直射日光があたると葉が日焼けしてしまいます。北の窓の光でも良いでしょう。
つぼみが開いたお花には光が当たらなくても大丈夫です。
お部屋の好きな場所に置いて花を楽しんでください。
エアコンの風が直接当たる場所は避けてください。
夏場、室内が高温になる場合は屋外でも管理が可能です。
軒下や、木陰など、直射日光が当たらない場所に置いてください。
●適正温度
理想は15 度~25 度位です。 夏季、花が咲いている株は30度以下の場所で管理してください。
花が咲いていない株は35 度位までの温度でも大丈夫です。
冬季は最低10 度以上保てる場所に置いて下さい。
夜間温度が10 度以下に下がる場合は、夜間だけダンボールや発泡スチロールを被せると寒冷地でも冷気対策になります。
●肥料
基本的に肥料をあげなくとも、問題はありませんが、2番花や翌年の花をよりよく咲かせる為には、肥料を施す事も有効です。
その際は液肥ではなく、必ず固形の緩効性肥料の置肥(モルコート、ロング肥料等)を、株元に撒いてあげてください。肥料毎の用量を守り適量を施してください。
お花が咲いている間は肥料の必要ありません。
お花が枯れた後、真冬は避け、春から秋に施肥してください。
●お花が枯れた後
胡蝶蘭は一般的な切花や鉢花と比べても長く綺麗に咲き続けますが、枯れる時はやってきます。
その際は、燃えるゴミとして捨てていただくことも選択肢のひとつですが、少しお手入れをして2番花にチャレンジしていただく事も可能です。
お花が枯れた直後であれば、花茎の節目を下から数えて2節目より上でカットすると、カットした箇所から近い節目から花芽が出てくる可能性があります。
この方法で咲かせた場合のお花は「2番花」と呼ばれます。
花芽が出なかった場合、花茎は茶色く枯れてきますので株元から花茎をカットしてください。
お花が枯れてしばらく経ち花茎が枯れている場合も、同様に株元からカットし、日当たりは半日陰、温度は15-20℃(冬季は最低10℃以上)の環境で管理してください。
水やりは花が咲いていた時と同じく、1-2週間に1回程度を目安に鉢の表面の水苔が乾いてから与えます。
品種や環境により誤差はありますが、約1年後に株元から新しい花芽が出てきます。
ミディ胡蝶蘭は一般的な胡蝶蘭に比べてコンパクトなサイズです。小ぶりながらもその花姿は非常に美しく優雅で存在感があり、飾る場所を選びません。開花開始から1~2ヶ月咲き続け、空間を華やかに彩ります。
| 学名 | Phalaenopsis |
|---|---|
| 科/属 | ラン科 コチョウラン属 |
| 原産地 | 東南アジア |
| 花言葉 | 「幸福が飛んでくる」 |
| 高さ | 約55cm |
| 横幅 | 約25cm |
※写真はイメージです。





■お届け地域につきまして
・冬季は寒冷地や配送日数のかかる地域へのお届けができません。(概ね12~3月、北海道、東北、沖縄、離島など)
・但し個別の植物の耐寒温度により、お届け可能であればご相談させていただく場合があります。
●水やり
水は鉢の表面の水苔が乾いてから与えて下さい。受け皿には水を貯めておかないで下さい。寄せ植えの場合は、それぞれの株元に水を与えて下さい。
目安としては1-2週間に1回程度となります。
●置き場所
直射日光の当たらない明るい室内(半日陰の場所)に置いてください。
リビングのレースのカーテン越し位の光が適しています。
直射日光があたると葉が日焼けしてしまいます。北の窓の光でも良いでしょう。
つぼみが開いたお花には光が当たらなくても大丈夫です。
お部屋の好きな場所に置いて花を楽しんでください。
エアコンの風が直接当たる場所は避けてください。
夏場、室内が高温になる場合は屋外でも管理が可能です。
軒下や、木陰など、直射日光が当たらない場所に置いてください。
●適正温度
理想は15 度~25 度位です。 夏季、花が咲いている株は30度以下の場所で管理してください。
花が咲いていない株は35 度位までの温度でも大丈夫です。
冬季は最低10 度以上保てる場所に置いて下さい。
夜間温度が10 度以下に下がる場合は、夜間だけダンボールや発泡スチロールを被せると寒冷地でも冷気対策になります。
●肥料
基本的に肥料をあげなくとも、問題はありませんが、2番花や翌年の花をよりよく咲かせる為には、肥料を施す事も有効です。
その際は液肥ではなく、必ず固形の緩効性肥料の置肥(モルコート、ロング肥料等)を、株元に撒いてあげてください。肥料毎の用量を守り適量を施してください。
お花が咲いている間は肥料の必要ありません。
お花が枯れた後、真冬は避け、春から秋に施肥してください。
●お花が枯れた後
胡蝶蘭は一般的な切花や鉢花と比べても長く綺麗に咲き続けますが、枯れる時はやってきます。
その際は、燃えるゴミとして捨てていただくことも選択肢のひとつですが、少しお手入れをして2番花にチャレンジしていただく事も可能です。
お花が枯れた直後であれば、花茎の節目を下から数えて2節目より上でカットすると、カットした箇所から近い節目から花芽が出てくる可能性があります。
この方法で咲かせた場合のお花は「2番花」と呼ばれます。
花芽が出なかった場合、花茎は茶色く枯れてきますので株元から花茎をカットしてください。
お花が枯れてしばらく経ち花茎が枯れている場合も、同様に株元からカットし、日当たりは半日陰、温度は15-20℃(冬季は最低10℃以上)の環境で管理してください。
水やりは花が咲いていた時と同じく、1-2週間に1回程度を目安に鉢の表面の水苔が乾いてから与えます。
品種や環境により誤差はありますが、約1年後に株元から新しい花芽が出てきます。
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