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KAGOME カゴメの定植後90日前後で収穫可能な早生種の秋野菜苗
[25年8月下旬予約]芽キャベツ:ベビーシュー 3号ポット 12株セット
- 予約
3,533円
3,643円
販売期間:2025/04/26 00:00 ~
2025/08/19 07:00
商品ID:252980
商品説明
球の形が良く、内部もきれいで美味しい芽キャベツ。耐暑・耐寒性にすぐれ、生育旺盛で作りやすい!定植後90日前後で収穫可能な早生種です。
●植える時期
寒さには強い品種ですが、適期は以下になります。
寒冷地/北海道:6月上旬~下旬
冷涼地/東北 :6月下旬~7月下旬
中間地/関東・甲信・北陸・近畿・中国(日本海側)・九州北部 : 7月下旬~ 9月上旬
暖地 /東海・四国・中国(瀬戸内側)・九州南部・沖縄 : 8月中旬~10月上旬
●植える準備
【畑・地植えの場合】
植え付け前に土に入れる、初期生育のための肥料を「元肥」といいます。
幅約80-100cm、高さ30cmのうねを作ります。
土が付くことによる病害発生の予防、雑草予防、泥はね予防、乾燥予防などのためにマルチシートの使用をおすすめします。
マルチシート張りは植え付けの7~10日前に行い、十分に土を温めておくと、植え付け後の根の生長が良くなります。
※マルチシートとは・・・
土の表面を覆うビニール等の農業資材をマルチシートといいます。
マルチシートを畑に張ることをマルチングといい、土の乾燥を防ぐ、雑草を防ぐ、地温の調節、土の跳ね返りを防ぎ、作物の汚れ防止や病害抑制など、様々な効果があります。
【鉢・プランター栽培の場合】
15リットル以上市販の培養土が入る鉢やプランターを準備します。(汚れていない容器をご用意ください)。
植え付け前に土に入れる、初期生育のための肥料を「元肥」といいます。
容器に鉢底石を敷き、元肥入り培養土をフチより低い位置まで入れます。
※「KAGOMEそのまま育てる野菜の土」なら、袋にそのまま植え付けるだけで栽培が始められます。
●植える準備
<植え付け>
苗を植え付ける約2時間前を目安にたっぷり水を与えます。
70-80cmの間隔を空けて1苗ずつ植えます空けて1苗ずつ植えます。
ポットから土を崩さないようにやさしく苗を取り出し植穴に植え、たっぷり水を与えます。
<水やり>
【畑・地植えの場合】
畑・庭に植える場合は 根付いてからの水やりは原則不要です。土の乾燥が激しい時に水を与える程度にしてください。
【鉢・プランター栽培の場合】
鉢、プランターの場合は 土の表面が乾いたら水を与えてください。(下から余分な水が出てくる程度)
<追肥>
不足してきた栄養分を生育の途中で補うことを「追肥」といいます。定植後3-4週毎に、11月中旬頃までにあげてください。
<支柱立て・誘引>
背丈80cm程度まで伸びること、地面に挿す分を考えて120cm程度の支柱を用意して立てます。
支柱を土に刺すときに、根を傷つけないよう、株元から少し離して刺すとよいでしょう。
麻ひもなどで、茎が倒れないように、茎と支柱を結びます。
支柱側はしっかり、茎側は多少遊びが出るようにゆるめにし、8の字に結びます。
生長に合わせて、数か所結ぶようにします。この作業を「誘引」といいます。
<葉かき>
「芽」が結球しはじめたら、栄養を「芽」にまわすために、下の古い葉から摘みとってください。
左右に曲げて取ると 小さな軸が残りますが、後で自然に落ちます。
生育のために上から10枚は残してください。
<収穫>
定植後90日前後で収穫可能です。(おおよそ12月上旬頃 収穫開始)
「芽」が 直径2-3cm程度になったら収穫してください。
収穫が遅れると 芽(玉)が割れてしまうこともあります。
手で優しくもぎ取るか、ハサミを使って根元から切り落とします。
<摘芯>
摘芯をお勧めします。
生育が緩やかになる11 月中旬頃に、成長点(中央の茎の最も上の芽)を小さく摘みとり 芯の成長を止めることで収穫する「脇芽」の成長を促すことが期待できます。
写真は成長時(開花時)のイメージですが、お届けの際はまだ苗の状態です。お届け時の苗姿は個体差があります。表示の写真と異なる場合がございます。
今後入荷する予定の人気商品お知らせするコーナーです。お問い合わせの多いものをピックアップして事前にご紹介します。まだご注文をお受けすることはできませんが、入荷したらすぐにメールでお知らせいたします。まずは園芸ネット会員へのご登録を!(非会員でも登録は可能です)
科名 | アブラナ科 |
---|---|
収穫物の大きさ | 球の大きさが2-3cm程度 |
収穫物の形状 | 丸型 |
樹勢 | 中 |
草丈の目安 | 地際からおよそ50-60cm |
収穫数目安 | 1本の苗から 50個程度(生育状態により大きく異なる) |
収穫までの日数目安 | 定植してから90日前後 |
栽培適性 | 畑植え、プランタ・鉢栽培 |
株間 | 70-80cm |
土の量 | プランタ・鉢での栽培の場合、なるべく多めの土(15~20L以上)での栽培がおすすめ。 |
水やり | 畑・庭に植える場合は、根付いてからの水やりは原則不要です。 鉢、プランターの場合は、土の表面が乾いたら水を与えてください。 (下から余分な水が出てくる程度) |
支柱 | 120cm程度の支柱を立て、生長に合わせ数か所結びます。 |
葉かき | 「芽」が結球し始めたら、下の古い葉数枚は摘み取ります。 左右に曲げて取ると小さな軸が残りますが、後で自然に落ちます。 生育のために、上から10枚以上は葉を残してください。 |
追肥 | 定植後3-4週ごとに、11月中旬頃まで与えてください。 |
摘芯 | 摘芯をお勧めします。 ※生育が緩やかになる11月中旬頃に、生長点(中央の茎の最も上の芽)を小さく摘み取り、芯の生長を止めることで収穫する「わき芽」の肥大を促すことが期待できます。 |
病害虫防除 | イモムシ、アブラムシ等が付きやすいので、防虫ネットをかぶせるのがお勧めです。病気などで外葉が傷んだ売位は、その部位を早めに摘み取るか薬剤散布を検討ください。※使用する薬剤は「作物名:芽キャベツ」もしくは「作物名:野菜類」に登録のあるものを使ってください。 |
その他 | 芽キャベツは火が通りにくいので、半分に切って軽く下茹でしてから調理することをお勧めします。 |
●植える時期
寒さには強い品種ですが、適期は以下になります。
寒冷地/北海道:6月上旬~下旬
冷涼地/東北 :6月下旬~7月下旬
中間地/関東・甲信・北陸・近畿・中国(日本海側)・九州北部 : 7月下旬~ 9月上旬
暖地 /東海・四国・中国(瀬戸内側)・九州南部・沖縄 : 8月中旬~10月上旬
●植える準備
【畑・地植えの場合】
植え付け前に土に入れる、初期生育のための肥料を「元肥」といいます。
幅約80-100cm、高さ30cmのうねを作ります。
土が付くことによる病害発生の予防、雑草予防、泥はね予防、乾燥予防などのためにマルチシートの使用をおすすめします。
マルチシート張りは植え付けの7~10日前に行い、十分に土を温めておくと、植え付け後の根の生長が良くなります。
※マルチシートとは・・・
土の表面を覆うビニール等の農業資材をマルチシートといいます。
マルチシートを畑に張ることをマルチングといい、土の乾燥を防ぐ、雑草を防ぐ、地温の調節、土の跳ね返りを防ぎ、作物の汚れ防止や病害抑制など、様々な効果があります。
【鉢・プランター栽培の場合】
15リットル以上市販の培養土が入る鉢やプランターを準備します。(汚れていない容器をご用意ください)。
植え付け前に土に入れる、初期生育のための肥料を「元肥」といいます。
容器に鉢底石を敷き、元肥入り培養土をフチより低い位置まで入れます。
※「KAGOMEそのまま育てる野菜の土」なら、袋にそのまま植え付けるだけで栽培が始められます。
●植える準備
<植え付け>
苗を植え付ける約2時間前を目安にたっぷり水を与えます。
70-80cmの間隔を空けて1苗ずつ植えます空けて1苗ずつ植えます。
ポットから土を崩さないようにやさしく苗を取り出し植穴に植え、たっぷり水を与えます。
<水やり>
【畑・地植えの場合】
畑・庭に植える場合は 根付いてからの水やりは原則不要です。土の乾燥が激しい時に水を与える程度にしてください。
【鉢・プランター栽培の場合】
鉢、プランターの場合は 土の表面が乾いたら水を与えてください。(下から余分な水が出てくる程度)
<追肥>
不足してきた栄養分を生育の途中で補うことを「追肥」といいます。定植後3-4週毎に、11月中旬頃までにあげてください。
<支柱立て・誘引>
背丈80cm程度まで伸びること、地面に挿す分を考えて120cm程度の支柱を用意して立てます。
支柱を土に刺すときに、根を傷つけないよう、株元から少し離して刺すとよいでしょう。
麻ひもなどで、茎が倒れないように、茎と支柱を結びます。
支柱側はしっかり、茎側は多少遊びが出るようにゆるめにし、8の字に結びます。
生長に合わせて、数か所結ぶようにします。この作業を「誘引」といいます。
<葉かき>
「芽」が結球しはじめたら、栄養を「芽」にまわすために、下の古い葉から摘みとってください。
左右に曲げて取ると 小さな軸が残りますが、後で自然に落ちます。
生育のために上から10枚は残してください。
<収穫>
定植後90日前後で収穫可能です。(おおよそ12月上旬頃 収穫開始)
「芽」が 直径2-3cm程度になったら収穫してください。
収穫が遅れると 芽(玉)が割れてしまうこともあります。
手で優しくもぎ取るか、ハサミを使って根元から切り落とします。
<摘芯>
摘芯をお勧めします。
生育が緩やかになる11 月中旬頃に、成長点(中央の茎の最も上の芽)を小さく摘みとり 芯の成長を止めることで収穫する「脇芽」の成長を促すことが期待できます。
写真は成長時(開花時)のイメージですが、お届けの際はまだ苗の状態です。お届け時の苗姿は個体差があります。表示の写真と異なる場合がございます。
今後入荷する予定の人気商品お知らせするコーナーです。お問い合わせの多いものをピックアップして事前にご紹介します。まだご注文をお受けすることはできませんが、入荷したらすぐにメールでお知らせいたします。まずは園芸ネット会員へのご登録を!(非会員でも登録は可能です)
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