





シンビジューム
テーブルシンビ:森の精 なかよし(花芽つき)3号ポット
3,300円
1,978円
販売期間:2025/04/17 08:00 ~
2025/05/01 07:59
商品ID:249069
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お届け地域・送料について
東北・北海道 へのお届けはできません。
( ※詳細は、商品説明内容をご確認下さい。)
商品説明
★シンビ入門におすすめ★長く楽しめる小型のシンビジュームの鉢植えです。テーブルの上に乗せて鑑賞できるほどの愛らしさ。上手に管理すれば2ヶ月近くお花を楽しむことができます。
タイプ:ラン科の非耐寒性多年草
開花期:11月末~3月
日当たり:半日陰
栽培方法:
生育適温25度以下。最低気温10度以上で、湿度60~70%が理想的な環境です。
冬は室内でレースのカーテン越しに日光が入る窓際が最適です。暖房中の室内では乾燥しやすいので、スプレーなどでこまめに葉水を与えます。水やりは4日に1度、コップ1杯程度が目安です。受け皿に水をためないようにします。暖房機の風が当たる場所には置かないでください。日中の温度15~25度、夜間の温度5~15度が最適です。
満開になったら玄関などの暗い場所においても構いません。開花中は肥料は施しません。
花は2ヶ月くらい楽しめますが、しおれるまでおくと新芽の成長が遅れるので、早めに花茎の根元から切り取り、切花として楽しむようにします。(一度花をつけたバルブから次の年に花が咲くことはありません)
5月ころになったら日当たりのよい戸外に出します。新芽の成長にともない、4~5月ころから月に1回程度固形置肥を数個根元に施します。また、液肥を規定倍率にうすめて月2~3回施してください。梅雨のころは生育旺盛なので、肥料切れに注意します。
根元から花芽をつけるバルブ(卵型に膨らんだ芽)が立ち上がってきます。生育期にはそこから新芽がたくさん出ますが、そのままにしておくと養分が分散されるので、新芽を1~3本残し、他はかきとります。一般的には春先に出る元気の良い新芽を1つのバルブに1芽だけ残すようにします。晩春以降に脇から出る芽は全てかきとります。
10月中旬ころ室内にとりこみ、なるべく日当たりの良い場所で管理します。固形肥料は9月で終了とし、液肥は10月まで与えます。
※写真はイメージです。
※開花時のイメージです。
■お届け地域につきまして
・冬季は寒冷地や配送日数のかかる地域へのお届けができません。(概ね12~3月、北海道、東北、沖縄、離島など)
・但し個別の植物の耐寒温度により、お届け可能であればご相談させていただく場合があります。
タイプ:ラン科の非耐寒性多年草
開花期:11月末~3月
日当たり:半日陰
栽培方法:
生育適温25度以下。最低気温10度以上で、湿度60~70%が理想的な環境です。
冬は室内でレースのカーテン越しに日光が入る窓際が最適です。暖房中の室内では乾燥しやすいので、スプレーなどでこまめに葉水を与えます。水やりは4日に1度、コップ1杯程度が目安です。受け皿に水をためないようにします。暖房機の風が当たる場所には置かないでください。日中の温度15~25度、夜間の温度5~15度が最適です。
満開になったら玄関などの暗い場所においても構いません。開花中は肥料は施しません。
花は2ヶ月くらい楽しめますが、しおれるまでおくと新芽の成長が遅れるので、早めに花茎の根元から切り取り、切花として楽しむようにします。(一度花をつけたバルブから次の年に花が咲くことはありません)
5月ころになったら日当たりのよい戸外に出します。新芽の成長にともない、4~5月ころから月に1回程度固形置肥を数個根元に施します。また、液肥を規定倍率にうすめて月2~3回施してください。梅雨のころは生育旺盛なので、肥料切れに注意します。
根元から花芽をつけるバルブ(卵型に膨らんだ芽)が立ち上がってきます。生育期にはそこから新芽がたくさん出ますが、そのままにしておくと養分が分散されるので、新芽を1~3本残し、他はかきとります。一般的には春先に出る元気の良い新芽を1つのバルブに1芽だけ残すようにします。晩春以降に脇から出る芽は全てかきとります。
10月中旬ころ室内にとりこみ、なるべく日当たりの良い場所で管理します。固形肥料は9月で終了とし、液肥は10月まで与えます。
※写真はイメージです。
※開花時のイメージです。
■お届け地域につきまして
・冬季は寒冷地や配送日数のかかる地域へのお届けができません。(概ね12~3月、北海道、東北、沖縄、離島など)
・但し個別の植物の耐寒温度により、お届け可能であればご相談させていただく場合があります。
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