





商品説明
長く楽しめる小型のシンビジュームの鉢植えです。テーブルの上に乗せて鑑賞できるほどの愛らしさ。上手に管理すれば2ヶ月近くお花を楽しむことができます。「花あかり」は石田蘭園オリジナルの品種で、赤に近い鮮やかな濃ピンク色の花が魅力的な品種です。葉は立ち葉で大株になりにくく何年育てていっても株が大きくなりにくい特徴があります。また非常に花立ちが良いので、家庭で毎年~隔年で花を楽しめる可能性が高い優れた品種です。根張りが旺盛ではないので、出来るだけ小さめの鉢で育てるのがポイントです。
●水やり
水は鉢の表面の水苔やバーグが乾いてから与えて下さい。
目安としては、蕾があるときは週に2回程たっぷりと、満開になってからは5日に1回程、お花がないときは週に2~3回程、たっぷりと与えてください。
受け皿に水をためると根腐れの原因になりますので避けてください。
乾燥する場所に置いている場合は、株全体にこまめに霧吹きなどで葉水を与えてください。
●置き場所
直射日光の当たらない明るい室内(半日陰の場所)に置いてください。
リビングのレースのカーテン越し位の光が適しています。
エアコンの風が直接当たる場所は避けてください。
満開になってからは室内でも玄関先や廊下など比較的温度の低い場所におくとお花が長持ちします。
霜の心配がなくなれば屋外での管理がおすすめです。
軒下や、木陰など、直射日光が当たらない場所に置いてください。
●適正温度
生育適温25度以下、最低気温10度以上で、湿度60~70%が理想的ですので、なるべくこの条件に近い場所で栽培します。
●肥料
お花が咲いている間は肥料の必要ありません。
お花が枯れた後、新芽の成長にともない、真冬を避けた春から秋に肥料を施す事も有効です。
肥料毎の用量を守り適量を施してください。
●お花が枯れた後
花は2ヶ月くらい楽しめますが、しおれるまでおくと新芽の成長が遅れるので、早めに花茎の根元から切り取り、切花として楽しむようにします。(一度花をつけたバルブから次の年に花が咲くことはありません)
根元から花芽をつけるバルブ(卵型に膨らんだ芽)が立ち上がってきます。生育期にはそこから新芽がたくさん出ますが、そのままにしておくと養分が分散され生育不良となるので、新しい芽を1~3本まで残し、他はかきとります。一般的には春先に出る元気の良い新芽を1つのバルブに1芽だけ残すようにします。晩春以降、新しい芽が脇から出ることがありますが、全てかきとります。
10月中旬ころに室内にとりこみ、なるべく日当たりの良い場所で管理します。固形肥料は9月ころで終了とし、液肥は10月まで与えます。
※写真はイメージです。写真は開花イメージです。
学名 | Cym. Forest Fairy ‘Hanaakari’ |
---|---|
科/属 | ラン科 シンビジウム属 |
原産地 | インド北部~ミャンマー、タイ北部、中国雲南省など |
花言葉 | 「飾らない心」「素朴」 |
●水やり
水は鉢の表面の水苔やバーグが乾いてから与えて下さい。
目安としては、蕾があるときは週に2回程たっぷりと、満開になってからは5日に1回程、お花がないときは週に2~3回程、たっぷりと与えてください。
受け皿に水をためると根腐れの原因になりますので避けてください。
乾燥する場所に置いている場合は、株全体にこまめに霧吹きなどで葉水を与えてください。
●置き場所
直射日光の当たらない明るい室内(半日陰の場所)に置いてください。
リビングのレースのカーテン越し位の光が適しています。
エアコンの風が直接当たる場所は避けてください。
満開になってからは室内でも玄関先や廊下など比較的温度の低い場所におくとお花が長持ちします。
霜の心配がなくなれば屋外での管理がおすすめです。
軒下や、木陰など、直射日光が当たらない場所に置いてください。
●適正温度
生育適温25度以下、最低気温10度以上で、湿度60~70%が理想的ですので、なるべくこの条件に近い場所で栽培します。
●肥料
お花が咲いている間は肥料の必要ありません。
お花が枯れた後、新芽の成長にともない、真冬を避けた春から秋に肥料を施す事も有効です。
肥料毎の用量を守り適量を施してください。
●お花が枯れた後
花は2ヶ月くらい楽しめますが、しおれるまでおくと新芽の成長が遅れるので、早めに花茎の根元から切り取り、切花として楽しむようにします。(一度花をつけたバルブから次の年に花が咲くことはありません)
根元から花芽をつけるバルブ(卵型に膨らんだ芽)が立ち上がってきます。生育期にはそこから新芽がたくさん出ますが、そのままにしておくと養分が分散され生育不良となるので、新しい芽を1~3本まで残し、他はかきとります。一般的には春先に出る元気の良い新芽を1つのバルブに1芽だけ残すようにします。晩春以降、新しい芽が脇から出ることがありますが、全てかきとります。
10月中旬ころに室内にとりこみ、なるべく日当たりの良い場所で管理します。固形肥料は9月ころで終了とし、液肥は10月まで与えます。
※写真はイメージです。写真は開花イメージです。
栽培ガイド
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