![バジル:タイバジルの種[エスニック料理に 4~6月まき ハーブのタネ]](https://img.engei.net/images/24/24592.jpg)
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バジル:タイバジルの種[エスニック料理に 4~6月まき ハーブのタネ]
- タネ・小袋
473円
商品ID:24592
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商品説明
タイバジルは葉にアニス・クローブのような良い香りを持つハーブ。茎と花は紫色です。生葉をスイートバジルと同じように料理に利用します。特にエスニック料理やタイ料理に最適です。タイではHorapha、ベトナムではHun Queと呼ばれています。シソ科の一年草です。
タイプ:シソ科の非耐寒性1年草
まき時:3~10月
内容量:0.3ml
草丈:75cm
日照:日当りまたは半日陰を好む
用途 : スープ、サラダ、エスニック料理に最適
種まき : 苗床(箱かシードトレイ)を用意し、湿らせた培養土を入れます。種をばらまきして、土を6mmほどかけ、15~20度で明るい場所で管理します。常に土が湿った状態を保ってください。芽が出るまで、ビニールかラップをかけておくといいでしょう。
育て方 : 芽が出たらすぐに少しづつ離して移植し、十分大きくなってきたら小さいポットに3株くらいづつ移植します。十分育ったら、遅霜の恐れがなくなった頃に花壇やコンテナに50センチづつ離して定植します。15センチの草丈になったら、先端をピンチするとこんもり繁ります。
収穫:5月~9月に葉を摘み取ってご利用ください。保存するときは冷凍するとよいでしょう。
タイプ:シソ科の非耐寒性1年草
まき時:3~10月
内容量:0.3ml
草丈:75cm
日照:日当りまたは半日陰を好む
用途 : スープ、サラダ、エスニック料理に最適
種まき : 苗床(箱かシードトレイ)を用意し、湿らせた培養土を入れます。種をばらまきして、土を6mmほどかけ、15~20度で明るい場所で管理します。常に土が湿った状態を保ってください。芽が出るまで、ビニールかラップをかけておくといいでしょう。
育て方 : 芽が出たらすぐに少しづつ離して移植し、十分大きくなってきたら小さいポットに3株くらいづつ移植します。十分育ったら、遅霜の恐れがなくなった頃に花壇やコンテナに50センチづつ離して定植します。15センチの草丈になったら、先端をピンチするとこんもり繁ります。
収穫:5月~9月に葉を摘み取ってご利用ください。保存するときは冷凍するとよいでしょう。
栽培ガイド
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