






つる枝が長く伸び、春から初夏、秋から晩秋まで咲くガーデン向き品種
ブーゲンビレア:サンデリアーナ桃紫色小輪7号鉢植え
7,150円
商品ID:239057
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商品説明
花付きのよいブーゲンビレア。サンデリアーナ(サンデリアナ)系はブーゲンビリアを代表する品種のひとつです。 花色は桃紫色で、鉢花としてよく流通しています。この株は庭植えやフェンス・トレリスへの誘引用に枝を高く伸ばしたものです。気候が温暖な地域では庭植えでき、枝が屋根まで届くほど長く伸び、無数の花を長期間咲かせます。沖縄や九州では玄関先やテラスを飾る花として植えられています。霜の降りない地域なら露地植えで栽培できますが、冬には寒さで葉を落とすこともあります。 場所を取らず素敵な空間演出ができます。
栽培方法:
日当たりから半日陰まで植えられ、適度な湿り気があり、腐植質に富む肥沃な土を好直射日光を好むので、4月から11月はなるべく戸外の日当たりのよい場所におきます。室内では日当たりの良い場所で管理してください。急激な環境変化で落花しても、1ヵ月位すると再び花が咲きます。水やりは土の表面が乾いたらたっぷりあげてください。春~夏の生育・開花期は定期的に水遣りしますが、8月頃に水を控えめにすると花付がよくなります。また、花が咲き終わった枝は2~3節残して切り戻すと次の花が出やすくなります。
開花中はハイポネックス1000倍液を10日に1回施します。特に力をつけるためには、5~7月に、月1度固形肥料を根元に施してください。肥料を多くすると花付が悪くなるのでご注意ください。
大きくなり過ぎた時は適宜剪定すればわき芽が出てきて蕾をつけます。
アブラムシが発生しやすいので、定期的に観察して駆除してください。
暖地では戸外で冬越しできますが、春から秋までにしっかりと根を張らせて枝を太く育ててください。また、南向きの軒下に枝を這わせると、冬も傷みにくくなります。枝や根が十分に成長していない場合は、屋内に取り込み、春に十分暖かくなってから庭植えしたほうが安全です。寒冷地では露地での冬越しは難しいので、鉢植えにして室内に取り込み、明るい窓辺で管理します。
7号(直径21cm)鉢植え、鉢下からの高さ約1mです。
★写真は開花時のイメージです。お届け時期により、花が咲いていない、または少ない状態となる場合があります。★
原産国 | 南アメリカ |
---|---|
タイプ | オシロイバナ科のつる性低木 |
樹高 | 成長時3m~ |
開花期 | 5月~7月上旬、9月~11月下旬(暖地での露地栽培の場合) |
耐寒温度 | 5℃以上 |
用途 | 鉢植え、庭植え |
栽培方法:
日当たりから半日陰まで植えられ、適度な湿り気があり、腐植質に富む肥沃な土を好直射日光を好むので、4月から11月はなるべく戸外の日当たりのよい場所におきます。室内では日当たりの良い場所で管理してください。急激な環境変化で落花しても、1ヵ月位すると再び花が咲きます。水やりは土の表面が乾いたらたっぷりあげてください。春~夏の生育・開花期は定期的に水遣りしますが、8月頃に水を控えめにすると花付がよくなります。また、花が咲き終わった枝は2~3節残して切り戻すと次の花が出やすくなります。
開花中はハイポネックス1000倍液を10日に1回施します。特に力をつけるためには、5~7月に、月1度固形肥料を根元に施してください。肥料を多くすると花付が悪くなるのでご注意ください。
大きくなり過ぎた時は適宜剪定すればわき芽が出てきて蕾をつけます。
アブラムシが発生しやすいので、定期的に観察して駆除してください。
暖地では戸外で冬越しできますが、春から秋までにしっかりと根を張らせて枝を太く育ててください。また、南向きの軒下に枝を這わせると、冬も傷みにくくなります。枝や根が十分に成長していない場合は、屋内に取り込み、春に十分暖かくなってから庭植えしたほうが安全です。寒冷地では露地での冬越しは難しいので、鉢植えにして室内に取り込み、明るい窓辺で管理します。
7号(直径21cm)鉢植え、鉢下からの高さ約1mです。
★写真は開花時のイメージです。お届け時期により、花が咲いていない、または少ない状態となる場合があります。★
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