イチジク:ショートブリッジ6号鉢植え
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イチジク:ショートブリッジ6号鉢植え
イチジク:ショートブリッジ6号鉢植え
あっさりした甘さの夏秋兼用種 鉢植え栽培に適したベランダ果樹

イチジク:ショートブリッジ6号鉢植え

2,420円
商品ID:225080

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果樹の苗について

※特に記載がない場合、写真は成長・結実時のイメージです。
(収穫した果実のお届けではありません。)
苗の画像は参考となりお届けする商品と若干異なる場合もございます。
(苗類のお届け形態についてもご参照ください。)

商品説明

ご家庭での鉢植え栽培に最適な、イチジクの鉢植えです。生産者が2年をかけて剪定・整枝を行いながらしっかりと育成し、この鉢植えで結実・収穫が楽しめるよう、コンパクトに仕立てた株です。お届け時期により状態が異なります。イチジクは鉢植えで育てると根域が限られるため、庭植えよりも実がつくのが早くなり、実の数も増えます。少しずつ鉢を大きくしながら、ベランダ果樹として長く栽培をお楽しみください。

ショートブリッジはニュージーランド原産で果汁が多く、糖度も高いですが、あっさりとした甘さのある品種です。収穫期は7月下旬~9月中旬頃、果実は果重約50g、卵型で外観も美しく皮ごと食べられます。樹形は直立型となります。


タイプクワ科の耐寒性落葉樹
植え時真夏を除く周年(最適期は11月~3月中旬)
適地暖地・一般地向き(年間平均気温が11~15度のところ)
樹高剪定して1.8m
用途庭植え、鉢植え


栽培方法(鉢植え栽培):
日当たりのよい場所で育てます。鉢土の表面が乾いたらたっぷり水やりし、乾燥させすぎないよう注意します。
肥料は12月頃に元肥として油かすなどの有機肥料や完熟堆肥を、6月と8月頃には追肥として速効性の化成肥料を少量施します。
真夏の強い日差しで葉が焼けて落葉してしまうことがありますので、夏はやや遮光してください。
果実は6月頃つきますが、熟すまでに2~3ヶ月かかり、積算温度が必要です。寒い地域では遅くついた実は熟す前に気温が下がり成熟しないのでご注意ください。実の数は1枝に8~10個が適当です。実が多すぎると栄養不足で成熟しないので、枝の先端の方についた実は早めに摘果します。
実は枝の下の方から順に色づいて熟します。収穫時期の目安は、果実が耳たぶくらいの柔らかさになり、お尻が少し割れて甘い香りがする状態です。根本を優しくひねるか、鋏で切って収穫します。
剪定は、2月から3月頃に行いますす。不要な枝を間引き、伸びすぎた枝を切り戻します。前年に伸びた枝を10~15cm残すよう深く剪定して大丈夫です。
鉢植えの植え替えは、2~3年に一度、休眠期の11月~3月に行います。一回り大きな鉢に新しい培養土を用意し、古い根を一部カットして植え付けます。植え替え後はたっぷりと水を与え、株の定着を促します。
カミキリムシがつきやすいので、見つけ次第捕殺します。幼虫は幹に入りおがくずのような糞を外に出すので、枝を切り落とすか穴にスミチオン1000倍液を注入して退治します。


6号(直径18cm)鉢植えの2年苗です。樹高は多少前後します。結実時期は6月半ば~10月頃です。10月以降は結実が終了している場合があります。夏以降は葉焼けしている場合がありますが、生育上は問題ありません。冬季は落葉状態です。
※結実中のお届けの場合、配送中に実が落果してしまう場合がありますので、ご了承ください。












※本来は秋に落葉する品種ですが、苗木のうちは葉が少なく、昨今の猛暑の影響もあるため、初夏に葉焼けや斑点がある状態~落葉した状態となります。お届け時に葉が無い場合があります。

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