







華やかなバイカラー!香りも楽しめる
ネメシア:アロマンス バニラシトロン3号ポット
506円
商品ID:166189
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商品説明
ネメシア アロマンスは、早春を華やかに彩るバイカラータイプの宿根ネメシア。香りも楽しめる芳香性品種です。種がつかないため、株に栄養が集中し長く花が楽しめます。高温多湿時にはできるだけ風通しのよい涼しい場所で管理してください。涼しい場所で夏越しできれば翌年も楽しめます。また、耐寒性に優れ、冬から春の花壇に変化する際に重宝します。寄せ植えにもおすすめです。
バニラシトロンは、淡いクリーム色とホワイトのツートーンカラー。開花期にはバニラの甘い香りに包まれます。
→PWの耐暑性レベルとは?
栽培方法:
直射日光を好むので、日当たりがよく、風通しの良い所で育ててください。有機質に富んだ水はけのよい用土を好みます。花壇に植えるときは、排水のよい場所を選んでください。多湿を嫌うので、コンテナやハンギングで育てる場合、雨の日が続くような時は軒下などへ取り込みます。雨に濡れないほうが株の痛みが少なくてすみます。
元肥として緩効性肥料を入れて植えつけてください。植え付け1ヶ月後から、月1回程度固形肥料を置肥するか、週1回の液肥をかけます。水やりは用土の表面が乾き始めたら、水を与えてください。過湿を嫌うので、用土の表面が濡れている時は水遣りは控え気味にします。
花がらつみは花茎の元から切り取ってください。花が咲き終わってきたら、株元から5-10cmのところで切り戻し、新芽が出てきたら追肥を与えておくと、新しい芽が伸びてきます。真夏の切り戻しは控えるようにします。
高温多湿が苦手で、関東以西の暖地では屋外での夏越しが難しい品種です。冷房の効いた部屋や北海道等の寒冷地であれば、夏越し可能な場合があります。強い直射日光を避け、風通しのよい涼しい場所で管理してください。
冬の低温時は、軒下など寒風や霜が直接当たらない場所で管理すると、株が傷みにくいです。
※写真は成長時(開花時)のイメージですが、お届けの際はまだ苗の状態です。
※品種登録または品種登録出願済みの品種ですので、無許諾で苗木等を増殖して販売することはできません。

バニラシトロンは、淡いクリーム色とホワイトのツートーンカラー。開花期にはバニラの甘い香りに包まれます。
タイプ | ゴマノハグサ科ネメシア属の半耐寒性多年草 |
---|---|
学名 | Nemesia fruticans |
草丈 | 20-30cm |
株張 | 20-40cm |
花径 | 2-2.5cm |
開花期 | 春・秋 |
耐寒温度 | 約-7度まで |
耐暑性レベル | ★☆☆☆☆(暖地の野外では夏越しが難しい) |
日照 | 日向~半日陰むき |
用途 | 花壇、鉢植え、ハンギング |
→PWの耐暑性レベルとは?
栽培方法:
直射日光を好むので、日当たりがよく、風通しの良い所で育ててください。有機質に富んだ水はけのよい用土を好みます。花壇に植えるときは、排水のよい場所を選んでください。多湿を嫌うので、コンテナやハンギングで育てる場合、雨の日が続くような時は軒下などへ取り込みます。雨に濡れないほうが株の痛みが少なくてすみます。
元肥として緩効性肥料を入れて植えつけてください。植え付け1ヶ月後から、月1回程度固形肥料を置肥するか、週1回の液肥をかけます。水やりは用土の表面が乾き始めたら、水を与えてください。過湿を嫌うので、用土の表面が濡れている時は水遣りは控え気味にします。
花がらつみは花茎の元から切り取ってください。花が咲き終わってきたら、株元から5-10cmのところで切り戻し、新芽が出てきたら追肥を与えておくと、新しい芽が伸びてきます。真夏の切り戻しは控えるようにします。
高温多湿が苦手で、関東以西の暖地では屋外での夏越しが難しい品種です。冷房の効いた部屋や北海道等の寒冷地であれば、夏越し可能な場合があります。強い直射日光を避け、風通しのよい涼しい場所で管理してください。
冬の低温時は、軒下など寒風や霜が直接当たらない場所で管理すると、株が傷みにくいです。
※写真は成長時(開花時)のイメージですが、お届けの際はまだ苗の状態です。
※品種登録または品種登録出願済みの品種ですので、無許諾で苗木等を増殖して販売することはできません。

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