






商品説明
★葉に傷みがあるため特価です★地中海沿岸から南西ヨーロッパ原産のフトモモ科の常緑低木。和名はギンバイカまたは祝いの木です。ギリシャ神話では美の女神ヴィーナスと愛の象徴とされることから、結婚式のリースにも使われます。5~6月に梅のような花弁でおしべが多数ある独特の花を咲かせ、光沢のある葉は強い香りを放ちます。また、10月頃に黒紫色に色づく実は食用に利用でき、果実酒にしても美味です。ヨーロッパでは、種はスパイスとして料理に利用されています。耐寒性もあり、ヨーロッパ風の庭園樹として注目されています。
栽培方法
日当たり、水はけのよい場所に植えてください。できれば、風雨のあまりあたらない場所の方がよいです。
耐寒性はありますが、強い寒さは苦手なので寒冷地では鉢植えにして冬は室内に取り込んでください。夏から晩夏にかけて、茎を切り取り挿木をして殖やすことができます。冬の間は新しい葉が出ないので前年に伸びた葉が多い状態です。下葉などの古い葉は斑点やシミが出てきますが、やがて枯れ落ちていき暖かくなれば新しい葉が伸びてきます。
ハーブとしての利用方法
蕾、開花したばかりの花が香りが強いので、摘み取り利用する。葉も随時摘み取り、どちらも乾燥させてポプリやハーブピローに利用してください。蕾や花はガクをとってサラダに散らして。
お届けする苗は7号(直径21cm)ポット入り、樹高約50~80cm前後の苗です。樹高や樹形につきましては入荷時期により変動することがあります。冬から春にかけてや夏以降などは寒さや暑さの影響で葉がきれいでない状態の場合がございますのでご了承ください。写真は成長・開花時のイメージです。
タイプ | フトモモ科の耐寒性常緑低木 |
---|---|
樹高 | 2~4m |
花期 | 5~6月 |
日照 | 日向むき |
栽培方法
日当たり、水はけのよい場所に植えてください。できれば、風雨のあまりあたらない場所の方がよいです。
耐寒性はありますが、強い寒さは苦手なので寒冷地では鉢植えにして冬は室内に取り込んでください。夏から晩夏にかけて、茎を切り取り挿木をして殖やすことができます。冬の間は新しい葉が出ないので前年に伸びた葉が多い状態です。下葉などの古い葉は斑点やシミが出てきますが、やがて枯れ落ちていき暖かくなれば新しい葉が伸びてきます。
ハーブとしての利用方法
蕾、開花したばかりの花が香りが強いので、摘み取り利用する。葉も随時摘み取り、どちらも乾燥させてポプリやハーブピローに利用してください。蕾や花はガクをとってサラダに散らして。
お届けする苗は7号(直径21cm)ポット入り、樹高約50~80cm前後の苗です。樹高や樹形につきましては入荷時期により変動することがあります。冬から春にかけてや夏以降などは寒さや暑さの影響で葉がきれいでない状態の場合がございますのでご了承ください。写真は成長・開花時のイメージです。
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