栽培ガイド

寒肥


1月の園芸といえば、寒肥を施すことと種まきの準備です。
寒肥は庭植えの樹木や花木にとって年間でいちばん大切な肥料。
12~2月までが最適期です。
花木や果樹は休眠中ですが、効き目の長い緩効性有機肥料を根元に施しておきましょう。
肥料のやり方は、樹木の樹冠(張っている枝のこと)先端から垂直に下の地面を深さ30cmほど掘り、腐葉土、堆肥、有機肥料を埋め込みます。春に芽や根が伸び始める頃から徐々に効き始め、植物が順調に生育します。
この時期に作業しておけば、春以降にもし追肥ができなかったとしても、生育不良になることはありません。