


商品説明
日本の伝統的な芍薬とは印象の異なる、アメリカしゃくやくです。洋風の庭園や花壇、フラワーアレンジメントにぴったり。花色や花形のバラエティも豊富で、これからのガーデニング素材として注目されています。栽培は庭植えが最適で、毎年株が大きくなって花数が増えていきます。鉢植えで楽しむ場合は根がよく張れるように10号(直径30センチ)以上の大鉢に植え込んでください。
ブリックアブラックは、フリンジの花弁がかわいらしい品種。グリーンがかったクリーム色に赤のストライプが入り、花弁の先には切れ込みが入ります。希少な花姿が極めて魅力の品種です。強くしっかりとした茎を伸ばし、その先に約3~4つの蕾をつけます。花はほのかに香ります。"bric-a-brac"とは、「骨董品」という意味。育成:Roy G. Klehm(アメリカ)
栽培方法:
日当たりと水はけのよい場所を選んで深めに穴を掘り、元肥として堆肥や腐葉土を混ぜ込んで植え付けます。時々水をたっぷり与えますが、盛夏は過湿にならないよう気をつけてください。
春に地上に芽が出始めたときと花が終わった後に追肥をします。
植付け後数年間は植え替えずに育てると株が大きくなり、花数が増えて豪華になります。秋には地上部が枯れて休眠します。
4~5年に1回は堀りあげ、株の更新をかねて株分けしてください。
写真は開花時のイメージですが、お届け時は苗の状態です。
ブリックアブラックは、フリンジの花弁がかわいらしい品種。グリーンがかったクリーム色に赤のストライプが入り、花弁の先には切れ込みが入ります。希少な花姿が極めて魅力の品種です。強くしっかりとした茎を伸ばし、その先に約3~4つの蕾をつけます。花はほのかに香ります。"bric-a-brac"とは、「骨董品」という意味。育成:Roy G. Klehm(アメリカ)
タイプ | ボタン科ボタン属の耐寒性宿根草 |
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草丈 | 80~100cm |
開花期 | 5~6月 |
植え付け適期 | 11~5月(寒冷地では厳冬期の植付けは避けてください) |
用途 | 花壇、鉢植え、切花 |
日照 | 日向むき |
栽培方法:
日当たりと水はけのよい場所を選んで深めに穴を掘り、元肥として堆肥や腐葉土を混ぜ込んで植え付けます。時々水をたっぷり与えますが、盛夏は過湿にならないよう気をつけてください。
春に地上に芽が出始めたときと花が終わった後に追肥をします。
植付け後数年間は植え替えずに育てると株が大きくなり、花数が増えて豪華になります。秋には地上部が枯れて休眠します。
4~5年に1回は堀りあげ、株の更新をかねて株分けしてください。
写真は開花時のイメージですが、お届け時は苗の状態です。
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