

新高に代わる有望日本梨(赤)中~晩生種 苗木
ナシ(梨):あきづき4~5号ポット**
3,520円
商品ID:52986
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果樹の苗について
※特に記載がない場合、写真は成長・結実時のイメージです。
(収穫した果実のお届けではありません。)
苗の画像は参考となりお届けする商品と若干異なる場合もございます。
(苗類のお届け形態についてもご参照ください。)
商品説明
あきづきは(新高×豊水)×幸水の育成種で豊水と新高の間に収穫できる赤梨です。品質・生産力ともにバランスが取れていて、将来新高に代わる品種として有望視されています。
タイプ:バラ科ナシ属の耐寒性落葉中高木
耐寒性:マイナス20度まで
植付け最適期:11月半ば~2月
(ポット植えの苗の場合は真夏をのぞきほぼ年間を通して植え付け可能です)
果重:500g
果形:豊円形
果皮色:黄赤褐
肉質:軟
糖度:12度
成熟期:9月下旬~10月上旬
受粉樹:豊水、幸水、二十世紀など
栽培方法
冬から春先の落葉期に植え付けます。
植え場所は深く耕し、腐葉土や堆肥、緩効性化成肥料を多めにすきこんで植え付けます。
鉢植えの場合は7~8号鉢に、赤玉土6対腐葉土4の割合で混ぜた土に植え付けます。
樹形は立木仕立てか棚仕たてにしますが、コンパクトに育てる場合は立木仕立てが適しています。直立した幹を育て、地上から60cmくらいの間隔で四方に枝を張らせるようにします。
剪定は2月に、横枝から出ている50cm以下の枝は切らないようにし、それ以上に長く伸びた枝は先端を切り詰めます。また、混み合ったところは間引くように根元から切り取ります。
開花後なるべく早く、木の大きさに応じて摘果をおこない、結実数を調整します。
目安は葉の枚数20~30枚に果実1個の割合です。
施肥は2月、6月、10月に、根元に油粕や鶏糞、化成肥料を施します。
赤星病が出やすいので、開花期前後にダイセン水和剤を散布します。
木につけたまま完熟させるとおいしく味わえます。
お届けする苗は、4~5号(直径12~15cm)ポット入り接木苗です。結実開始までの年数は約4~5年です。樹高は、お届け時期により多少前後します。また、夏~秋のお届け時は葉の状態がきれいでない場合がございますのでご了承ください。
※品種登録されている品種ですので、無許諾で苗木等を増殖して販売することはできません。2021年4月施行の改正種苗法では、果実の販売も自家増殖となり、育成者権者の許諾が必要となります。
タイプ:バラ科ナシ属の耐寒性落葉中高木
耐寒性:マイナス20度まで
植付け最適期:11月半ば~2月
(ポット植えの苗の場合は真夏をのぞきほぼ年間を通して植え付け可能です)
果重:500g
果形:豊円形
果皮色:黄赤褐
肉質:軟
糖度:12度
成熟期:9月下旬~10月上旬
受粉樹:豊水、幸水、二十世紀など
栽培方法
冬から春先の落葉期に植え付けます。
植え場所は深く耕し、腐葉土や堆肥、緩効性化成肥料を多めにすきこんで植え付けます。
鉢植えの場合は7~8号鉢に、赤玉土6対腐葉土4の割合で混ぜた土に植え付けます。
樹形は立木仕立てか棚仕たてにしますが、コンパクトに育てる場合は立木仕立てが適しています。直立した幹を育て、地上から60cmくらいの間隔で四方に枝を張らせるようにします。
剪定は2月に、横枝から出ている50cm以下の枝は切らないようにし、それ以上に長く伸びた枝は先端を切り詰めます。また、混み合ったところは間引くように根元から切り取ります。
開花後なるべく早く、木の大きさに応じて摘果をおこない、結実数を調整します。
目安は葉の枚数20~30枚に果実1個の割合です。
施肥は2月、6月、10月に、根元に油粕や鶏糞、化成肥料を施します。
赤星病が出やすいので、開花期前後にダイセン水和剤を散布します。
木につけたまま完熟させるとおいしく味わえます。
お届けする苗は、4~5号(直径12~15cm)ポット入り接木苗です。結実開始までの年数は約4~5年です。樹高は、お届け時期により多少前後します。また、夏~秋のお届け時は葉の状態がきれいでない場合がございますのでご了承ください。
※品種登録されている品種ですので、無許諾で苗木等を増殖して販売することはできません。2021年4月施行の改正種苗法では、果実の販売も自家増殖となり、育成者権者の許諾が必要となります。
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