












加茂セレクションの庭植えにも適した美しい紫陽花 開花~咲き進み
アジサイ:鬼ヶ島(オニガシマ)ブルー4号鉢植え
1,870円
1,760円
商品ID:251443
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商品説明
庭植え向きの丈夫さを持ち合わせながら、花がバラエティーに富み美しく、毎年よく咲くように改良を重ねた加茂菖蒲園育種のアジサイです。従来のハイドランジア系の品種は地域によっては冬場の乾燥によって花芽が枯れてしまうことがありますが、加茂セレクションはこの芽飛びが比較的少なく安心して育てられます。鬼ヶ島(オニガシマ)は2023年に発売された、濃い花色の八重手毬咲の早生品種。開花が早く花ぞろいが良い品種です。
※今年はブルー系で開花するように産地にて調整されていますが、栽培環境によっては写真の花色と異なる花色となる場合があります。酸性土壌でブルー系、アルカリ性土壌でピンク系となる品種です。
栽培方法:
開花中はお届けした鉢のまま管理します。短期間なら屋内でも管理できますが、なるべく戸外で風通しが良く、日当たり~半日陰の場所で管理します。水切れに弱いので、表土が乾く前にたっぷり水やりします。鉢底から水が流れ出るまで水を与え、受け皿には水をためないようにします。底面吸水鉢の場合は、内部に常に水が1センチ以上ある状態を保ちます。
開花終了後は花がらをカットします。生育旺盛なため、そのままにしておくと根詰まりするので、7月頃または休眠期の11月から2月に一回り大きな鉢に植え替えます。水もちと水はけのよい土を用いてください。花壇などに植え替えることもできます。夏場の直射日光は葉焼けをおこすので避けるようにします。肥料は、春から秋口の生育期に緩効性肥料を2週間に1回程度2~3gの置き肥で施すか、週1回2000倍くらいの液肥を与えてください。花をカットしたわきから新芽が伸びますが、剪定は7月~8月の間に行います。花芽ができた後に剪定すると翌年の花が咲かないので、秋以降の剪定は避けます。
アジサイは土壌酸度により花色が変化します。栽培環境によっては写真の花色と異なる花色となる場合があります。
4号(直径12cm)鉢植えです。樹高は多少変動します。
お届け時期により開花が進んでいたり、開花後の状態となる場合がございますので、ご了承ください。写真は成長・開花時のイメージです。

※今年はブルー系で開花するように産地にて調整されていますが、栽培環境によっては写真の花色と異なる花色となる場合があります。酸性土壌でブルー系、アルカリ性土壌でピンク系となる品種です。
タイプ | ユキノシタ(アジサイ)科ハイドランジア(アジサイ)属の耐寒性落葉低木 |
---|---|
樹高 | 100~150cm |
開花期 | 6月~7月(お届けする鉢植えは温室栽培で開花時期をこれより早めています) |
用途 | 庭植え、鉢植え |
日照 | 日向~半日陰向き |
栽培方法:
開花中はお届けした鉢のまま管理します。短期間なら屋内でも管理できますが、なるべく戸外で風通しが良く、日当たり~半日陰の場所で管理します。水切れに弱いので、表土が乾く前にたっぷり水やりします。鉢底から水が流れ出るまで水を与え、受け皿には水をためないようにします。底面吸水鉢の場合は、内部に常に水が1センチ以上ある状態を保ちます。
開花終了後は花がらをカットします。生育旺盛なため、そのままにしておくと根詰まりするので、7月頃または休眠期の11月から2月に一回り大きな鉢に植え替えます。水もちと水はけのよい土を用いてください。花壇などに植え替えることもできます。夏場の直射日光は葉焼けをおこすので避けるようにします。肥料は、春から秋口の生育期に緩効性肥料を2週間に1回程度2~3gの置き肥で施すか、週1回2000倍くらいの液肥を与えてください。花をカットしたわきから新芽が伸びますが、剪定は7月~8月の間に行います。花芽ができた後に剪定すると翌年の花が咲かないので、秋以降の剪定は避けます。
アジサイは土壌酸度により花色が変化します。栽培環境によっては写真の花色と異なる花色となる場合があります。
4号(直径12cm)鉢植えです。樹高は多少変動します。
お届け時期により開花が進んでいたり、開花後の状態となる場合がございますので、ご了承ください。写真は成長・開花時のイメージです。

栽培ガイド
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