












商品説明
伸びたつるの節々に横向きのチューリップ咲きの4~6弁の花を付けます。耐暑性・四季咲き性のクレマチスで、いつどこで切っても春~秋にかけて花を咲かせてくれますので初心者でも細かなことを気にせず楽しめる品種です。いつどこで枝を切っても春~秋に花を咲かせる品種。園芸研究家・金子明人先生のおすすめ品種です。
栽培方法:
根が下に伸びますので、植えつけは5号(直径15cm)以上の深鉢を用いてください。植えつけの際は根鉢をくずさないように深植え(地上部の1~2節が土に埋まるように)してください。後ろにトレリスを立て、つるを誘引してビニールタイなどで固定します。施肥により花芽が形成されますので、立派な花を咲かせるためにはクレマチス専用肥料などを1~2ヶ月に1回与えます。水遣りは鉢の表面が乾いたらたっぷりと与えます。クレマチスは水を好みますので、庭植えの場合も春~夏は最低週に一度は水遣りしてください。
詳しくはクレマチスの栽培方法をご覧ください。
写真は開花時のイメージですが、お届けの際はまだ苗ですのでご了承ください。
※ポットの材質や形状が変わることがございます
なお、クレマチスはつるの性質上折れやすく、出荷には十分注意いたしておりますが多少の折れはご容赦ください。
また、冬季は「地上部がない状態」、もしくは「枯れた状態」でのお届けとなることがございます。
<花色について>
クレマチスは、肥料・日当り・温度などにより花色がかなり変化します。適肥・日当り・気温15~20度の条件下では鮮明な花色が出ます。
写真は苗の一例です。お届けは1ポットです。
タイプ | キンポウゲ科の耐寒性落葉多年草(つる性) |
---|---|
草丈 | 2~3m |
花径 | 4~6cm |
開花期 | 5~10月 |
植付け適期 | 9月半ば~10月と2月~3月が最適、または4月~7月に |
花のつき方 | 新枝咲きの遅咲き系(前年の旧枝は株元近くまで枯れ、土中または地上部付近に残った枝から新枝10節以上伸ばして開花) |
剪定 | 強剪定 |
・花後の剪定 | 花がらを花の根元の部分からカット。今年伸びた新梢も2~3節残して切り詰めると50~60日で二番花が見られる。 |
・2月の剪定 | 充実した芽をのこし地際から剪定。 |
栽培方法:
根が下に伸びますので、植えつけは5号(直径15cm)以上の深鉢を用いてください。植えつけの際は根鉢をくずさないように深植え(地上部の1~2節が土に埋まるように)してください。後ろにトレリスを立て、つるを誘引してビニールタイなどで固定します。施肥により花芽が形成されますので、立派な花を咲かせるためにはクレマチス専用肥料などを1~2ヶ月に1回与えます。水遣りは鉢の表面が乾いたらたっぷりと与えます。クレマチスは水を好みますので、庭植えの場合も春~夏は最低週に一度は水遣りしてください。
詳しくはクレマチスの栽培方法をご覧ください。
写真は開花時のイメージですが、お届けの際はまだ苗ですのでご了承ください。
※ポットの材質や形状が変わることがございます
なお、クレマチスはつるの性質上折れやすく、出荷には十分注意いたしておりますが多少の折れはご容赦ください。
また、冬季は「地上部がない状態」、もしくは「枯れた状態」でのお届けとなることがございます。
<花色について>
クレマチスは、肥料・日当り・温度などにより花色がかなり変化します。適肥・日当り・気温15~20度の条件下では鮮明な花色が出ます。
写真は苗の一例です。お届けは1ポットです。
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