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商品説明
洋ランの中でも比較的育てやすく初めての方にもおすすめのデンドロビウムは、花型花色共に豊富で耐寒性の高いランですフィリピン原産の着生種。花茎は下垂し淡紅色の星形花をつけます。花は6cm×8cmぐらい。春咲き。
出荷時の苗規格としては2024年春開花見込み株ですが、開花開始時期は株により個体差があるため、2025年以降からとなる場合もございます。ご了解の上、ご注文下さい★
栽培方法
風通しが良く、直射日光が当たらない日当たりの良い場所を好みます。花の色が薄くなり、透けてきた花は摘み取りますが、茎の部分はしなびてくるまで残しておきます。冬場の寒さに当たることで花芽を作る性質ですので、1~2月頃は7℃以上12℃以下程度の場所で管理し、水やりを控えます。4~10月頃までは戸外で管理し真夏の休眠期を除いて、鉢の表面が乾いたらたっぷりと水を与えます。長雨には当たらない場所で管理下さい。肥料は4~7月頃と9月下旬~11月頃まで月に1回程度2000倍に薄めた液体肥料を施します。植え替えや株分けは、気温が10℃以上で新芽が伸び始めてから行います。
※デンドロビウムなどのラン科植物は、夜間に二酸化炭素の吸収や酸素の放出を行っており、空気を綺麗にする働きがあります。昼の間に活動する観葉植物などと組み合わせると、更に室内の空気清浄が期待できます。また、デンドロビウムは、空気中の汚染物質を吸着する能力が高いと言われています。
※写真はイメージです。
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出荷時の苗規格としては2024年春開花見込み株ですが、開花開始時期は株により個体差があるため、2025年以降からとなる場合もございます。ご了解の上、ご注文下さい★
学名 | Den.treacherianum |
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開花時期 | 2月~4月 |
草丈 | 40cm~50cm |
日照 | 直射日光の当たらない日当たりを好む |
耐寒温度 | 5℃以上 |
用途 | 鉢植え |
栽培方法
風通しが良く、直射日光が当たらない日当たりの良い場所を好みます。花の色が薄くなり、透けてきた花は摘み取りますが、茎の部分はしなびてくるまで残しておきます。冬場の寒さに当たることで花芽を作る性質ですので、1~2月頃は7℃以上12℃以下程度の場所で管理し、水やりを控えます。4~10月頃までは戸外で管理し真夏の休眠期を除いて、鉢の表面が乾いたらたっぷりと水を与えます。長雨には当たらない場所で管理下さい。肥料は4~7月頃と9月下旬~11月頃まで月に1回程度2000倍に薄めた液体肥料を施します。植え替えや株分けは、気温が10℃以上で新芽が伸び始めてから行います。
※デンドロビウムなどのラン科植物は、夜間に二酸化炭素の吸収や酸素の放出を行っており、空気を綺麗にする働きがあります。昼の間に活動する観葉植物などと組み合わせると、更に室内の空気清浄が期待できます。また、デンドロビウムは、空気中の汚染物質を吸着する能力が高いと言われています。
※写真はイメージです。
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栽培ガイド
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