スイカ:甘小丸スイカ接木苗3.5号ポット
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サントリー本気野菜 多収で甘い、手乗りスイカの苗

スイカ:甘小丸スイカ接木苗3.5号ポット

800円
商品ID:226417

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商品説明

ソフトボールサイズ大の食べきりサイズ。かぶりついても種が小さいので気にならない。放任で1株10~20果収穫可能。着果率が高く、非常に作りやすい。皮が薄く可食部分が多い。スイカらしいシャリ感とジューシーな甘さ。甘小丸スイカは畑でもプランターでも栽培可能です。畑の場合、放任栽培でも1株から10~20果収穫することができます。小型果実なので大型菜園プランターであれば立体栽培(行灯仕立て)でも栽培が可能です。ソフトボールより一回り大きいサイズです。手のひらに収まるかわいいサイズのスイカです。甘小丸スイカは小型果実なので種のサイズも普通のスイカの約1/3の大きさです。種の厚みも薄く柔らかいので、種を気にせずそのままかぶりついて食べられます。甘小丸スイカは、半分にカットしてそのままスプーンですくってお召し上がるのがオススメです。手のひらサイズなので食べやすく、食べる量も丁度いいです。冷やした後、半分に切って、そのままスプーンですくってお召し上がりください。まるでキウイフルーツのように、皮のギリギリまでおいしく食べることができます。 冷蔵庫にごろごろ丸ごと入るのも嬉しいポイント!

タイプ:ウリ科
果形:球形
果重:500-750g
収穫適期:授紛後、30-35日頃を目安とします。(※5月上旬定植、6月中旬授粉の場合)
収穫数目安:10~20果/株
栽培ポイント:栽培ポイント:放任栽培で収穫可能。多分枝で、雌花の数が多く、初期からよく着果するため、水切れ・肥料切れに注意しましょう。
栽培適性:プランター、畑向け



育て方:
<土づくり>
水はけのよい土を特に好みます。土作りとして、堆肥2kg/平方メートルを入れ、よく耕しておきましょう。
土壌適応性は高いですが、酸性土壌を嫌うため、植え付け2週間前に苦土石灰100g/平方メートルを混ぜておきます。山型の「鞍つき畝」を作るとき、底部に元肥を混ぜ込んでおきます。
元肥は窒素分を控えめ、燐酸分を多めが理想ですが、化成肥料 [ 8 - 8 - 8 ] 20~30g/畝でもかまいません。
<植えつけ>
日当たりと風とおしの良い環境を好みます。できるだけ畑での栽培をおすすめしますが、25L以上の大型のプランターでも栽培は可能です。畑の場合、前作でウリ科の野菜を栽培していない場所を選び、十分に暖かくなってから定植します(関東地方で5月上旬頃)。
植え付けは、直径50cm程度の円形の山型に土を盛った「鞍つき畝」に植えます。1平方メートルあたり1本、複数定植する場合は、株間1m間隔で植えましょう。
<摘芯>
多分枝で多くの花芽がつきます。小型果実で着果負担が少ない品種のため、摘芯は不要です。
<追肥>
多分岐で、雌花の数が多く、初期からよく着果します。実がつく前は追肥は基本的に不要です。果実が肥大し、着果した実が鶏卵ほどの大きさになったら追肥をします。鞍つき畝の外周あたりに適宜(化成肥料 [ 8 - 8 - 8 ] 50g程度等)施します。つるぼけを防ぐために、窒素分の与えすぎに注意します。また、葉色が悪い場合には適宜追肥を行ってください。
<収穫>
受粉した日から、30~35日頃を目安に収穫します。受粉日は必ず記録しておきましょう。(5月上旬定植、6月中旬交配の場合)肥大後、着果節の「巻きひげ」が茶色く枯れていたら収穫適期です。
<水やり>
畑の場合、よほどしおれない限り、あまり水やりはいりません。極端にしおれる時は、適宜水やりを行います。
<人工受粉と肥大後の管理>
受粉作業は朝9時ごろまでに行いましょう。受粉した日を必ず記録して、収穫期の推測に備えておきます。
肥大してきたら、果実が汚れないよう敷きワラを敷きます。
雌花が咲いたら、当日に咲いた新鮮な花粉を蓄えた雄花を使って受粉します。
本品種は、花数が極めて多いため、露地栽培の場合は、虫媒でも受粉しやすいです。
たくさん果実は実りますが、摘果の必要はありません。

支柱の場合:
<支柱(あんどん)仕立て>
縦支柱の周りに‘丈夫なひも‘を横方向に結び付け、その紐の上に果実が付いているツルをひっかけるように置くと、安心して「ぶら下げ」栽培ができます!
コツとして支柱の周りに紐を括って、(横軸になるように) その紐に果実がなっているツルを置くようにすると良いでしょう。
<ネット仕立て>
つるを支柱やネットに這わせて、立体的につるを伸ばします。 限られた面積でもカンタンにスイカ栽培が可能! 「甘小丸スイカ」は極小果実なので一般的なスイカと違い、実をネットで吊すことなく、そのまま‘ぶら下げる’ことができます。
<プランターでの地這い仕立て>
ビギナーには地這い仕立てがおすすめです。 ある程度つるが延びてきたら、地面によしずや藁等を敷いて、その上にツルを這わせて育てます。

写真は成長時(開花時)のイメージですが、お届けの際はまだ苗ですので、ご了承ください。
※果重、収穫数については保証するものではありません。日当たりのよい畑栽培での目安です。栽培する環境により変動します。











栽培ガイド

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