![[26年4月下旬予約]ハイビスカス:インスラリス 3号ポット](https://img.engei.net/images/libimg/182/182520i1.jpg)
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原種系 オーストラリア原産の希少なヒビスクス
[26年4月下旬予約]ハイビスカス:インスラリス 3号ポット
- 予約
1,078円
1,045円
販売期間:2025/11/10 07:00 ~
2026/04/14 06:59
商品ID:182520
商品説明
ハイビスカス・インスラリスはオーストラリア原産のハイビスカスの原種です。開花は相対的に短日性(秋に日が短くなると蕾が形成されるタイプ)で、開花は主に冬から春ですが、まれに夏にも開花します。花は小輪ですが、他のハイビスカスとは異なる独特の雰囲気があります。大阪花博でも話題になった珍しい花です。自生地では食害で激減し、「世界で最も貴重な植物」「絶滅の危機がある植物」のひとつとして、オーストラリアの植物園で栽培されている品種です。
栽培方法:
お届けした苗は一回り大きな鉢に植え替えてください。市販の培養土または赤玉土6対腐葉土3対堆肥1の用土を使用し、緩効性化成肥料を混ぜて植えつけます。
5月から9月までは戸外の日当たりのよい場所に置きます。ただし日本の高温多湿の夏はあまり得意ではないので、日中は涼しい日かげに置くと真夏でも花を楽しむことができます。夏の間は水を切らさないように注意して、1週間に1度液肥を規定倍率に薄めて与え、2ヶ月に1度緩効性固形肥料を3個ずつ施してください。
生育期を通してアブラムシ類が発生します。アセフェート粒剤など、浸透移行性の殺虫剤を鉢土の表面に散布すると防除できます。
9月中旬以降涼しくなってきたら、また日当たりのよい場所に移動します。
10月になったら室内のよく日のあたる場所に移します。
3号(直径9cm)ポット入りです。写真は成長時のイメージですが、お届けの際は苗の状態です。
今後入荷する予定の人気商品お知らせするコーナーです。お問い合わせの多いものをピックアップして事前にご紹介します。まだご注文をお受けすることはできませんが、入荷したらすぐにメールでお知らせいたします。まずは園芸ネット会員へのご登録を!(非会員でも登録は可能です)
| 学名 | Hibiscus insularis |
|---|---|
| タイプ | アオイ科の非耐寒性常緑低木 |
| 開花期 | 冬 |
| 栽培適地 | 日本全国(鉢植えにして、10月~4月は室内にて管理) |
| 日照 | 日向むき |
栽培方法:
お届けした苗は一回り大きな鉢に植え替えてください。市販の培養土または赤玉土6対腐葉土3対堆肥1の用土を使用し、緩効性化成肥料を混ぜて植えつけます。
5月から9月までは戸外の日当たりのよい場所に置きます。ただし日本の高温多湿の夏はあまり得意ではないので、日中は涼しい日かげに置くと真夏でも花を楽しむことができます。夏の間は水を切らさないように注意して、1週間に1度液肥を規定倍率に薄めて与え、2ヶ月に1度緩効性固形肥料を3個ずつ施してください。
生育期を通してアブラムシ類が発生します。アセフェート粒剤など、浸透移行性の殺虫剤を鉢土の表面に散布すると防除できます。
9月中旬以降涼しくなってきたら、また日当たりのよい場所に移動します。
10月になったら室内のよく日のあたる場所に移します。
3号(直径9cm)ポット入りです。写真は成長時のイメージですが、お届けの際は苗の状態です。



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