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世界発の種無し品種 肉厚で苦味少なくおいしい
種なしピーマン:タネなっぴーの種・5粒入り[野菜のタネ]
- タネ・小袋
550円
商品ID:243030
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商品説明
世界初の画期的な種なしピーマン、「タネなっぴー」。発売以来大人気。お料理の際に面倒なタネ抜きが不要で、自由に切ることができます。肉詰めなどもヘタを切り落とし筒状に詰められます。多くのビタミンやミネラルを含むので、成長期のお子様におすすめの野菜です。「タネなっぴー」は苦味が非常に少なく、ピーマン嫌いのお子様にも食べやすい品種です。単為結果性で花粉が出ないため、タネが中につきません。果実は普通のピーマンよりやや大型になります。
★種なしピーマンなのになぜ種があるの?
「タネなっぴー」はF1品種です。品種が異なる母株・父株を受粉させて種を取ります。この種から育った苗の果実は花粉が出ず、種がつかない性質となります。
ご注意:
肥料を抑えて、草勢が強くなりすぎないようにしてください。周辺にピーマン、パプリカを植えると花粉がつき、少量のタネができやすくなってしまうので、他の品種とは離れた場所で栽培してください。
タイプ:非耐寒性1年草
まき時:冷涼地3-5月/暖地2-4月
植え付け(定植):冷涼地5-6月/暖地4-5月
収穫:冷涼地8-10月/暖地7-11月
発芽適温:25-30℃
育苗温度:23-30℃
日照:日向むき
栽培方法:
育苗ポットなどに種まきし、苗を育ててから家庭菜園やプランターに抵触します。日の当たる場所で、植え土に腐葉土や化成肥料を混ぜ、支柱を立てて植えつけてください。水はけの悪い場所では高さ10cmくらいの畝を立て、株間50cm以上あけて植え付けます。気温20度以上に保って育ててください。最初の花が咲いた後、実が大きくなり始めたら、2、3週間に1回肥料を与えます。第一果は小さいうちに摘み取ると、その後の実つきがよくなります。
整枝はナス同様3本仕立てとし、下段のわき芽は摘み取ります。
たくさんなりすぎて草勢が衰えたときは、若採りして元気を回復させてください。多肥にしすぎたり、周囲に雑草が茂ると7月頃からカメムシの被害が出ることがありますので、注意してください。6月下旬頃に葉裏に卵を産むので、定期的にチェックして防除するとよいでしょう。
写真は成長時のイメージです。
品種名:タネなっぴー(タネーラ)(品種登録出願中・登録番号28906)★海外持ち出し禁止
★種なしピーマンなのになぜ種があるの?
「タネなっぴー」はF1品種です。品種が異なる母株・父株を受粉させて種を取ります。この種から育った苗の果実は花粉が出ず、種がつかない性質となります。
ご注意:
肥料を抑えて、草勢が強くなりすぎないようにしてください。周辺にピーマン、パプリカを植えると花粉がつき、少量のタネができやすくなってしまうので、他の品種とは離れた場所で栽培してください。
タイプ:非耐寒性1年草
まき時:冷涼地3-5月/暖地2-4月
植え付け(定植):冷涼地5-6月/暖地4-5月
収穫:冷涼地8-10月/暖地7-11月
発芽適温:25-30℃
育苗温度:23-30℃
日照:日向むき
栽培方法:
育苗ポットなどに種まきし、苗を育ててから家庭菜園やプランターに抵触します。日の当たる場所で、植え土に腐葉土や化成肥料を混ぜ、支柱を立てて植えつけてください。水はけの悪い場所では高さ10cmくらいの畝を立て、株間50cm以上あけて植え付けます。気温20度以上に保って育ててください。最初の花が咲いた後、実が大きくなり始めたら、2、3週間に1回肥料を与えます。第一果は小さいうちに摘み取ると、その後の実つきがよくなります。
整枝はナス同様3本仕立てとし、下段のわき芽は摘み取ります。
たくさんなりすぎて草勢が衰えたときは、若採りして元気を回復させてください。多肥にしすぎたり、周囲に雑草が茂ると7月頃からカメムシの被害が出ることがありますので、注意してください。6月下旬頃に葉裏に卵を産むので、定期的にチェックして防除するとよいでしょう。
写真は成長時のイメージです。
品種名:タネなっぴー(タネーラ)(品種登録出願中・登録番号28906)★海外持ち出し禁止
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