










商品説明
夕焼けを想わせる優しい紅色で、小ぶりな手まり型の花がたくさん咲く島根県産の新品種アジサイ。かわいらしい花姿が特徴的で、花色は淡い色から次第に濃くなり花色の変化を楽しめます。枝数が多い多花性で、バランスがよい樹姿は鉢植えに最適!花粉が少ないため、室内を汚さず、安心して飾っていただけます。ジャパンフラワーセレクションを受賞した話題の品種です。
●ジャパンフラワーセレクション2019-2020 入賞
※ジャパンフラワーセレクションとは、2006年4月からスタートした日本における統一的なお花の新品種のコンテストです。花き業界を代表する方々が、公正な視点で専門的に優秀な品種を選びます。「切花部門」「鉢物部門」「ガーデニング部門」から、季節ごとの審査会で入賞品種を選び、11月末には、「フラワー・オブ・ザ・イヤー(最優秀賞)」はじめ各賞を決定します。入賞品種は「JFS受賞マーク」が付与されます。このマークが付いている品種は優れた品種と推薦され、私たちが花や緑を購入する際によい品種を選ぶ目安となります。
管理方法:
あじさいは水を沢山必要とします。表土が乾く前にたっぷり水やりをしてください。鉢底から水が流れ出てくる位まで水を与え、受け皿には水をためないようにします。風通しが良く、直射日光の当たらない半日陰の場所で管理します。夏場の直射日光は葉焼けをおこすので避けるようにします。肥料は、緩効性肥料を2週間に1回程度2~3gの置き肥で施すか、週1回2000倍くらいの液肥を与えてください。
夏はアブラムシやダニ類が発生しやすくなりますので、葉の裏側を注意してみてください。花びらに茶色い斑点が出てきたらその花びらを摘み取ります。秋に株元から新しい芽が伸びてきます。来年の花芽が形成される時期なので、秋以降の剪定は避けます。冬は凍らないよう管理していただき、春になったら一回り大きい鉢に植え替えてください。
アジサイは土壌酸度により花色が変化します。お届け後の栽培環境によっては写真の花色と異なる開花状況となる場合がありますのでご了承くださいませ。
4号(直径12cm)鉢植えです。樹高は多少変動します。
お届け時期により開花が進んだ状態となる場合があります。写真は開花時のイメージです。
タイプ | アジサイ科(ユキノシタ科)の耐寒性落葉低木 |
---|---|
樹高 | 100~150cm |
開花期 | 5~7月(お届けする鉢植えは温室栽培で開花時期をこれより早めています) |
用途 | 鉢植え |
日照 | 日向~半日陰向き |
●ジャパンフラワーセレクション2019-2020 入賞
※ジャパンフラワーセレクションとは、2006年4月からスタートした日本における統一的なお花の新品種のコンテストです。花き業界を代表する方々が、公正な視点で専門的に優秀な品種を選びます。「切花部門」「鉢物部門」「ガーデニング部門」から、季節ごとの審査会で入賞品種を選び、11月末には、「フラワー・オブ・ザ・イヤー(最優秀賞)」はじめ各賞を決定します。入賞品種は「JFS受賞マーク」が付与されます。このマークが付いている品種は優れた品種と推薦され、私たちが花や緑を購入する際によい品種を選ぶ目安となります。
管理方法:
あじさいは水を沢山必要とします。表土が乾く前にたっぷり水やりをしてください。鉢底から水が流れ出てくる位まで水を与え、受け皿には水をためないようにします。風通しが良く、直射日光の当たらない半日陰の場所で管理します。夏場の直射日光は葉焼けをおこすので避けるようにします。肥料は、緩効性肥料を2週間に1回程度2~3gの置き肥で施すか、週1回2000倍くらいの液肥を与えてください。
夏はアブラムシやダニ類が発生しやすくなりますので、葉の裏側を注意してみてください。花びらに茶色い斑点が出てきたらその花びらを摘み取ります。秋に株元から新しい芽が伸びてきます。来年の花芽が形成される時期なので、秋以降の剪定は避けます。冬は凍らないよう管理していただき、春になったら一回り大きい鉢に植え替えてください。
アジサイは土壌酸度により花色が変化します。お届け後の栽培環境によっては写真の花色と異なる開花状況となる場合がありますのでご了承くださいませ。
4号(直径12cm)鉢植えです。樹高は多少変動します。
お届け時期により開花が進んだ状態となる場合があります。写真は開花時のイメージです。

栽培ガイド
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