![給水ツール:水やり当番Lサイズ(ベージュ)(1個入×1箱)](https://img.engei.net/images/198/198325.jpg)
![給水ツール:水やり当番Lサイズ(ベージュ)(1個入×1箱)](https://img.engei.net/images/libimg/198/198325i1.jpg)
![給水ツール:水やり当番Lサイズ(ベージュ)(1個入×1箱)](https://img.engei.net/images/libimg/198/198325i2.jpg)
![給水ツール:水やり当番Lサイズ(ベージュ)(1個入×1箱)](https://img.engei.net/images/libimg/198/198325i3.jpg)
![給水ツール:水やり当番Lサイズ(ベージュ)(1個入×1箱)](https://img.engei.net/images/libimg/198/198325i4.jpg)
![給水ツール:水やり当番Lサイズ(ベージュ)(1個入×1箱)](https://img.engei.net/images/libimg/81/81503i1.jpg)
商品説明
ペットボトルで手軽に水やりができる人気商品水やり当番のLサイズです。給水能力は1日あたり400~500ml程度で従来品のMサイズの1.5~2倍ほどです。大きめの鉢植えやプランターなどにも利用できます。「水やり当番」は花鉢、観葉植物の自動給水栓。毛細管現象を利用した浸透式。お手元のペットボトルに水を入れてチューブの端を差込み、給水栓(白い部分)を鉢土にさせばセット完了。給水栓は素焼きなので、土の乾き具合にあわせて給水量が自動的に増減し、土を適度な湿り具合に保ってくれます。夏場の旅行、朝晩の水遣り作業の軽減におすすめです!
材質:
給水器本体:素焼(土)/ポリエチレン
給水チューブ:シリコン
給水キャップ:ポリプロピレン
使用方法:
・本体から給水チューブ付キャップを外し、オモリの付いたチューブの先端を水が入ったペットボトルの底まで垂らしてください。
・素焼きn本体に水をこぼさないように入れ、キャップを押し込み、隙間がないようにかぶせてください。数秒経つと素焼き表面から汗のように水滴がにじみ出てきます。隙間があると空気が入り、給水されませんのでご注意ください。
・水がにじみ出てきたら給水を開始していますので、土に素焼き部分が隠れるくらいに差し込んでください。
※ペットボトルは商品に含まれておりません。お手元でご用意ください。また、ペットボトル以外にも、コップやバケツなど大小さまざまな容器でご利用いただけます。大きな容器を使うほど長期間の自動給水が可能です。
※正常に機能させるには、管の中が水で満たされていることが必要です。鉢にセットする際、水道蛇口等から管に水を流し入れ、 先端部から水がしみでてくるのをご確認いただいてから、すばやく ペットボトル内に給水元をセットしてください。
※土質や植えられている植物、栽培環境等により水の減り方が異なります。土があまり水を吸いすぎる場合は、本体の素焼き部分を浅めに差し込んで調節して下さい。また、長期の旅行などの水切れ対策用に利用される場合は、必ず事前に数日間お試しいただき、水の減り方などをご確認のうえお出かけください。なお、1週間以上留守にする場合は当初水の供給量が多くなり、場合によっては受け皿から水があふれることがありますので、特に気をつけてください。
※水を入れた容器と鉢を同じ高さになるように置いてください。極端に高かったり低かったりすると、水の供給が急に増えたり、また給水が止まったりする場合がありますのでご注意ください。
※下記の土質は当商品に適しませんので使用しないでください。
土の目が粗く鉢全体の土に密度がないもの。
木の葉や腐葉土などのみで構成されているもの。
球状の土のみの鉢栽培で全体に目が粗いもの。
水の減り方が早すぎるもの。
写真はイメージです。
![](https://img.engei.net/images/libimg/198/198325i1.jpg)
![透かし画像](https://www.engei.net/images/stack.png)
![](https://img.engei.net/images/libimg/198/198325i2.jpg)
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![写真は使用例です。](https://img.engei.net/images/libimg/81/81503i1.jpg)
![透かし画像](https://www.engei.net/images/stack.png)
材質:
給水器本体:素焼(土)/ポリエチレン
給水チューブ:シリコン
給水キャップ:ポリプロピレン
使用方法:
・本体から給水チューブ付キャップを外し、オモリの付いたチューブの先端を水が入ったペットボトルの底まで垂らしてください。
・素焼きn本体に水をこぼさないように入れ、キャップを押し込み、隙間がないようにかぶせてください。数秒経つと素焼き表面から汗のように水滴がにじみ出てきます。隙間があると空気が入り、給水されませんのでご注意ください。
・水がにじみ出てきたら給水を開始していますので、土に素焼き部分が隠れるくらいに差し込んでください。
※ペットボトルは商品に含まれておりません。お手元でご用意ください。また、ペットボトル以外にも、コップやバケツなど大小さまざまな容器でご利用いただけます。大きな容器を使うほど長期間の自動給水が可能です。
※正常に機能させるには、管の中が水で満たされていることが必要です。鉢にセットする際、水道蛇口等から管に水を流し入れ、 先端部から水がしみでてくるのをご確認いただいてから、すばやく ペットボトル内に給水元をセットしてください。
※土質や植えられている植物、栽培環境等により水の減り方が異なります。土があまり水を吸いすぎる場合は、本体の素焼き部分を浅めに差し込んで調節して下さい。また、長期の旅行などの水切れ対策用に利用される場合は、必ず事前に数日間お試しいただき、水の減り方などをご確認のうえお出かけください。なお、1週間以上留守にする場合は当初水の供給量が多くなり、場合によっては受け皿から水があふれることがありますので、特に気をつけてください。
※水を入れた容器と鉢を同じ高さになるように置いてください。極端に高かったり低かったりすると、水の供給が急に増えたり、また給水が止まったりする場合がありますのでご注意ください。
※下記の土質は当商品に適しませんので使用しないでください。
土の目が粗く鉢全体の土に密度がないもの。
木の葉や腐葉土などのみで構成されているもの。
球状の土のみの鉢栽培で全体に目が粗いもの。
水の減り方が早すぎるもの。
写真はイメージです。
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