窓辺に置けるスリムサイズのスプラウト専用容器とスプラウトの種子のセットです。
もやし(スプラウト)用:サンゴかいわれ大根[タネ] × 1袋
もやし(スプラウト)用:トウミョウ(豆苗)[タネ] × 1袋
スプラウトファーム12型Nアイボリー[幅12.9cm、奥行き12.4cm][窓辺に置けるスリムサイズ][モヤシの栽培容器] × 2個
<もやし(スプラウト)用:サンゴかいわれ大根>
かいわれ系スプラウト:サンゴかいわれ大根は、四季を通じていつでも、どこでも栽培できる葉も茎も鮮やかな赤紫色になるかいわれ大根。カロチンやビタミンC、ビタミンKが多い。抗酸化、抗菌作用があり、よく噛んで食べると酵素反応が活発化して効果を増す。
まき時:通年
発芽適温:20~25度
収穫期:種まきから1週間~10日後
種数:30ml
用途:サラダなど
種まき:容器の底にスポンジやキッチンペーパーなどを敷き、しっかり濡れるまで水を入れ、その上に種子が重ならないようにまきます。暗い場所に置き、種がしっとり濡れるまで霧吹きなどで水を与えます。根が張れば、直接容器に水を注ぎ、毎日取り替えます。
育て方:5~6cm程度に伸びたら、日当りのよい窓際などに置き、日光を当てて緑化させます。緑化させると栄養価もアップします。
1週間から10日ほどで収穫できます。
<もやし(スプラウト)用:トウミョウ(豆苗)>
もやしは健康野菜としてとても注目されています。種子に含まれるビタミン、たんぱく質やミネラルは発芽時に最大値となるので、新芽はとても栄養価が高いのです。
室内で手軽に栽培でき、数日で収穫できます。サラダ、スープ、炒め物、ジュースなどいろんな料理で楽しめる点も魅力です。
豆苗(トウミョウ)は、エンドウマメのスプラウトですが、油との相性がよく、中華料理などにもよく利用されます。
種を一晩水に浸しておいたほうが発芽しやすくなります。
豆の部分は食べられませんので、根元から2~3cmの部分をカットしてご利用ください。
まき時:通年
発芽適温:20~25度
収穫期:種まきから1週間~10日後
種数:30ml
用途:サラダなど
生産国:オーストラリア(無消毒種子)
種まき:容器の底にスポンジやキッチンペーパーなどを敷き、しっかり濡れるまで水を入れ、その上に種子が重ならないようにまきます。暗い場所に置き、種がしっとり濡れるまで霧吹きなどで水を与えます。根が張れば、直接容器に水を注ぎ、毎日取り替えます。
育て方:5~6cm程度に伸びたら、日当りのよい窓際などに置き、日光を当てて緑化させます。緑化させると栄養価もアップします。
1週間から10日ほどで収穫できます。
<スプラウトファーム12型Nアイボリー>
カイワレ大根やブロッコリーの芽などのスプラウトの栽培が手軽にできます。水を入れて種をまくだけの簡単栽培!栽培部と貯水部が分かれているので、水替えがラクにできます。この容器1個で、2~3人の家族のスプラウトの1回分が栽培できます。
サイズ(約):幅12.9cm、奥行き12.4cm、高さ8.5m
容量:約280ミリリットル
材質:
上部/ポリプロピレン
下部/ポリスチレン
色:アイボリー
栽培手順:
1.下容器に水を入れます。
2.下容器にメッシュの上容器を重ねます。
3.メッシュの上に種をまきます。種が重ならないよう均等にまき、種の下が少し水にぬれている状態で栽培スタート!
4.容器全体をアルミフォイルで覆い、毎日1回水を替えます。
5.芽が出たらアルミを外します。種まきから数日~10日ほどで収穫できます。
※写真はイメージです。
特徴について(動画)
育て方はこちら(動画)