





商品説明
シンゴニウムは熱帯アメリカ原産の半つる性の観葉植物。幼苗のうちは株もとで葉が茂り、株に勢いが出てくると盛んにつるを伸ばします。アフロは小葉でモコモコとした葉をいっぱい茂らせる可愛いミニシンゴニウム。つるが長く伸びてきたら、先端を切り戻して姿を整えてください。
耐陰性があるので室内で管理できます。湿度が高い環境を好みますので、スプレーで葉水を与えたり、近くに水を入れた容器を置く等、湿度を保って栽培してください。
育て方:
年間を通して室内で管理できます。冬は南向きの窓辺でカーテン越しの光に当ててください。6~9月は戸外の半日陰に置くこともできます。かなり耐陰性がありますが、暗すぎると葉柄が伸びて草姿が乱れます。水切れしやすいので、夏はたっぷりと、秋から春は鉢土の表面が乾いたら水やりします。年間を通して葉に霧吹きで水をかける「葉水」をすると葉のつやがよく生き生きとします。春から秋は1ヶ月に1回程度、液肥を規定倍率に薄めて与えます。
6月から8月に茎を切って挿し木し、殖やすことができます。
※写真はイメージです。
耐陰性があるので室内で管理できます。湿度が高い環境を好みますので、スプレーで葉水を与えたり、近くに水を入れた容器を置く等、湿度を保って栽培してください。
学名 | Syngonium |
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タイプ | サトイモ科の非耐寒性多年草 |
原産国 | 南米 |
草丈 | 10~20cm |
越冬温度 | 8度 |
育て方:
年間を通して室内で管理できます。冬は南向きの窓辺でカーテン越しの光に当ててください。6~9月は戸外の半日陰に置くこともできます。かなり耐陰性がありますが、暗すぎると葉柄が伸びて草姿が乱れます。水切れしやすいので、夏はたっぷりと、秋から春は鉢土の表面が乾いたら水やりします。年間を通して葉に霧吹きで水をかける「葉水」をすると葉のつやがよく生き生きとします。春から秋は1ヶ月に1回程度、液肥を規定倍率に薄めて与えます。
6月から8月に茎を切って挿し木し、殖やすことができます。
※写真はイメージです。
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