







商品説明
流通量の少ないフィロデンドロンです。幼葉が光沢のあるビロード状の美しい品種です。成葉になると光沢は失われますが、雰囲気のある細長い葉に成長します。つる性に近い植物で、吊り鉢にするのもおすすめです。
育て方:
強い日差しを嫌うので、室内のなるべく日当たりのよい窓辺に置き、土の表面が乾いたらたっぷりと水遣りしてください。水やりは、鉢土の表面が乾いたらたっぷりと与えます。夏の生育期は乾燥しやすいので水切れさせないようにご注意ください。冬は逆に水が多すぎると根腐れするので、控えめにします。肥料は春から初秋にかけて固形肥料を月1回根元に置き、週1回液肥を与えます。冬は不要です。ある程度耐寒性はありますが、霜にあたると葉が枯れてしまうので、戸外で冬越しさせる場合は南側の軒下などを選んでください。植え替えは2年に1回程度、5~7月頃に一回り大きな鉢に植え替えます。
※写真はイメージです。
■お届け地域につきまして
・冬季は寒冷地や配送日数のかかる地域へのお届けができません。(概ね12~3月、北海道、東北、沖縄、離島など)
・但し個別の植物の耐寒温度により、お届け可能であればご相談させていただく場合があります。
学名 | Philodendron Melanochrysum |
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タイプ | サトイモ科フィロデンドロン属の常緑多年草 |
原産地 | 南ブラジル |
耐寒性 | 10度以上 |
日照 | 明るい日陰 |
育て方:
強い日差しを嫌うので、室内のなるべく日当たりのよい窓辺に置き、土の表面が乾いたらたっぷりと水遣りしてください。水やりは、鉢土の表面が乾いたらたっぷりと与えます。夏の生育期は乾燥しやすいので水切れさせないようにご注意ください。冬は逆に水が多すぎると根腐れするので、控えめにします。肥料は春から初秋にかけて固形肥料を月1回根元に置き、週1回液肥を与えます。冬は不要です。ある程度耐寒性はありますが、霜にあたると葉が枯れてしまうので、戸外で冬越しさせる場合は南側の軒下などを選んでください。植え替えは2年に1回程度、5~7月頃に一回り大きな鉢に植え替えます。
※写真はイメージです。
■お届け地域につきまして
・冬季は寒冷地や配送日数のかかる地域へのお届けができません。(概ね12~3月、北海道、東北、沖縄、離島など)
・但し個別の植物の耐寒温度により、お届け可能であればご相談させていただく場合があります。
栽培ガイド
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