















ユニバーサル園芸社のYouTube公式チャンネルで作成・紹介されました!
バイヤー特選!秋の8種寄せ植えセット
3,902円
4,048円
商品ID:243629
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商品説明
秋の寄せ植えにぴったりの草花を、園芸ネットのバイヤー&ユニバーサル園芸社の渡辺さんの独断で厳選しました!植物に関する情報を発信する「ユニバーサル園芸社」さんのYouTube公式チャンネルにて、実際にこちらのセットを使って寄せ植えを作成・紹介していただいています!あとはお好きなプランターと道具のご用意さえあれば、秋色チックな素敵な寄せ植えが作れます。YouTube動画を見ながら一緒に寄せ植えを作ってみてはいかがでしょうか?
セット内容:
・アルテルナンセラ オーヴォフォショ3号ポット × 1
・エレモフィラ ホイップクリーム3号ポット × 1
・オキシペタラム ブルースター2.5-3.5号ポット × 1
・コロキア コトネアステル3.5号ポット × 1
・ダリア ブラックナイト3-3.5号ポット × 1
・ユーフォルビア ダイアモンドスノー3号ポット × 1
・ロニセラ バゲッセンスゴールド3号ポット × 1
・金魚草(キンギョソウ) ブロンズレッド3号ポット × 1
★Youtubeで実際に作成された寄せ植え例です★
★動画はこちら★【カフェやオフィスの寄せ植えがカッコいい。プロ目線の植物選びと植え方教えます】
※写真は成長・開花時のイメージですが、お届けの際はまだ苗の状態です。
※お届けは苗のみであり、プランターなどは含まれていません。
※時期や在庫状況により、セット内容が紹介された内容と異なる場合があります。
○アルテルナンセラ:オーヴォフォショ
アルテルナンセラは赤葉が美しい千日紅の仲間(アカバセンニチコウ)です。短日植物で秋に日が短くなると小さなポンポン花を咲かせ、葉色との対比がきれいです。オーヴォフォショはポンポンの花が咲き始めはピンクで徐々に白く変化します。新井園芸オリジナル品種。春から夏はカラーリーフとして楽しめます。
栽培方法:
日当たりのよい場所を好みます。多年草ですが寒さに弱く、霜に当たると地上部が枯れるので、冬に10度を下回る場所では室内の南向きの窓辺など明るい場所で管理してください。冬は水は控えめにします。冬を越すと夏にはグングン成長します。6月から9月上旬までピンチ(剪定)を繰り返すと草丈低めで10月頃から開花します。剪定することによりわき芽が増えてその芽の上に花が咲きます。肥料は春~秋の生育期に月1回程度与えてください。短日植物なので、夜も明るいところでは花芽がつかないことがあるので注意してください。
○エレモフィラ:ホイップクリーム
エレモフィラはオーストラリア原産の常緑低木で、美しいシルバーリーフで人気の植物。ホイップクリームは白花タイプの品種です。銀色の毛に覆われた葉と白花の組み合わせがとても美しい品種です。株元からの分枝もよく草姿のまとまりが良いです。※株により、白花に交じって薄紫の花や白と紫のバイカラーが咲くものもあります。
栽培方法:
戸外で管理します。枝葉は白い毛に覆われていますが、雨が当たると見た目が汚くなるだけではなく、長雨に当てると根が傷むので梅雨期には軒下などに移動させます。また、過湿に弱いので乾燥気味に管理してください。春と秋はしっかり日に当て、真夏の強光は避けます。寒さには比較的強く、東京都内でも軒下などで冬越しして大きく育つ株があります。寒冷地では冬季室内にとりこんだほうがよいでしょう。
○オキシペタラム:ブルースター
すがすがしいブルーの五弁花が夏から秋まで咲きつづけ、人気の高い品種です。茎は半ツル状でよく伸び、這うように横に広がります。葉は全体にやわらかな産毛が密生します。生育適温は20~30度ですが、耐暑性・耐寒性とも高く、寒冷地以外は戸外で冬越しできます。15度以上あれば1年中開花し続けます。
栽培方法:
乾燥した日当たりのよい場所を好み、多湿を嫌います。風通しのよい場所に植えてください。雨に当たると花に染みが出やすくなりますので注意してください。3月~9月はつきに1回程度液肥を規定倍率に薄めて施してください。芽が伸びてきたら随時摘芯するとわき芽が延び、花数が増えます。
○コロキア:コトネアステル
コロキアはニュージーランド原産の常緑低木で、枝が曲がりくねり針金状に伸びるユニークな植物です。枝も葉も灰緑色でとてもおしゃれな雰囲気。雨にも寒さにも強く病害虫も少ないです。放任すると2m以上に伸びますが、年間を通していつでも剪定できるので、好きな形と大きさに整えることができます。春から秋まで成長を続け、冬は灰色がやや強く(紅葉状態)となります。
栽培方法:
多湿な環境を嫌いますので、鉢土が乾いたら充分に水を与えてください。肥料は春と夏の2回与えてください。
○ダリア:ブラックナイト
春から晩秋までオールシーズン楽しめるガーデンダリア!春に花を咲かせた後、夏を越してまた秋から初冬にかけて開花します。黒葉系なので花色とのコントラストが美しく、花がない夏の間もシックなカラーリーフとしてお庭のアクセントになります。特に秋~初冬の花が少なくなる季節には、たくさんの花を咲かせてくれる貴重な存在です。※葉の色は気温等の環境により変化するため、黒葉系でも濃緑色となる場合があります。
栽培方法:
日当たり・水はけのよい土に植えてください。植付け時に堆肥などを混ぜると大きく生長します。水を与えすぎると間伸び・根腐れを起こすので注意してください。アブラムシが発生しやすいので、浸透性殺虫剤をまくなどして予防してください。冬は地上部が枯れてきたら根元から切り戻し、春を待ちます。
○ユーフォルビア:ダイアモンドスノー
生育旺盛な八重咲ユーフォルビア!「ダイアモンドスター」は枝が伸びにくくコンパクトな株姿になりますが、「ダイアモンドスノー」はより生育旺盛で、やや大型の丸い株となります。春先の生育スピードが速いので、こんもりした株姿になるのがより早く、全体としてふんわりとした草姿になります。ホウの密度が非常に高く、白いホウが株を覆うように咲きます。春から晩秋までずっと咲き続ける品種。
栽培方法:
日あたりと水はけの良い所に置いてください。緩効性肥料を1ヶ月に1~2回程度、または液肥(約1000倍)を1週間に1回程度与えてください。 肥料切れしないように、欠かさず肥料を与えます。水遣りは過湿に注意し控えめにしてください。
○ロニセラ:バゲッセンスゴールド
ロニセラは横に這うように枝を伸ばしてこんもりした形となり、細かい葉を密に茂らせる耐寒性低木です。刈り込みにも強く、美しい樹姿となります。耐陰性・耐寒性の強い品種ですが、日陰では葉色が悪くなる場合がありますので、なるべく日当たりのよい場所に植えてください。バゲッセンスゴールドは季節ごとの葉色の変化を楽しめる品種。基本はライムグリーンの明るい葉色ですが、晩秋以降の低温期には銅葉となり、春にはオレンジ色がかった色、その後はライムグリーンから、夏は緑葉となります。
植えつけ方法:
日当たりのよい場所がベストです。柔らかで肥沃な土に植えます。植え付け時に腐葉土等の有機物を入れてください。また、緩効性化成肥料を元肥として施します。枝が伸びてきたら適宜刈り込みを行うと、横枝が出て次第にこんもりとした姿になっていきます。
○金魚草(キンギョソウ):ブロンズレッド
ブロンズ色の葉と赤花の組み合わせが魅力的なキンギョソウです。ブロンズレッドはブロンズドラゴンから生まれた高性種で、寄せ植えのフォーカルポイントになります。寒さには強いのですが、夏の暑さに弱いため1年草扱いとします。1茎の花が咲き終わったら切戻すと、脇芽が伸びてまた花をつけます。
栽培方法:
日当たりが良い場所で育てます。日照により花の色、葉の色が画像と若干異なる場合があります。夏の暑さには注意が必要です。花が咲き終わったら切り戻すと、脇芽が伸びてまた開花します。
セット内容:
・アルテルナンセラ オーヴォフォショ3号ポット × 1
・エレモフィラ ホイップクリーム3号ポット × 1
・オキシペタラム ブルースター2.5-3.5号ポット × 1
・コロキア コトネアステル3.5号ポット × 1
・ダリア ブラックナイト3-3.5号ポット × 1
・ユーフォルビア ダイアモンドスノー3号ポット × 1
・ロニセラ バゲッセンスゴールド3号ポット × 1
・金魚草(キンギョソウ) ブロンズレッド3号ポット × 1
★Youtubeで実際に作成された寄せ植え例です★
★動画はこちら★【カフェやオフィスの寄せ植えがカッコいい。プロ目線の植物選びと植え方教えます】
アルテルナンセラ オーヴォフォショ | |
学名 | Alternanthera dentata |
タイプ | ヒユ科アルテルナンテラ属の非耐寒性多年草 |
開花期 | 10月-2月 |
草丈 | 30-60cm |
日照 | 日向 |
エレモフィラ ホイップクリーム | |
学名 | Eremophila nivea |
タイプ | ハマジンチョウ科エレモフィラ属の半耐寒性常緑低木 |
樹高 | 50-150cm |
開花期 | 3-6月 |
耐寒温度 | 0-5度以上 |
日照 | 春と秋は日向 |
オキシペタラム ブルースター | |
タイプ | キョウチクトウ科の半耐寒性宿根草 |
草丈 | 約30-50cm |
開花期 | 6-8月 |
日照 | 日向 |
コロキア コトネアステル | |
学名 | Corokia cotoneaster |
タイプ | ミズキ科コロキア属の半耐寒性常緑低木 |
草丈 | 200cm |
開花期 | 4-5月 |
耐寒温度 | 約-3度 |
日照 | 日向 |
ダリア ブラックナイト | |
タイプ | キク科ダリア属の球根植物 |
開花期 | 5月-10月 |
草丈 | 約80cm |
花径 | 約8cm |
日照 | 日向 |
ユーフォルビア ダイアモンドスノー | |
学名 | Euphorbia hybrids |
タイプ | トウダイグサ科ユーフォルビア属の非耐寒性多年草 |
草丈 | 30-45cm |
株張 | 30-45cm |
開花期 | 春~晩秋 |
耐寒温度 | 約5度 |
日照 | 日向 |
ロニセラ バゲッセンスゴールド | |
学名 | Lonicera Baggesen's Gold |
タイプ | スイカズラ科の耐寒性常緑低木 |
樹高 | 30cm |
耐寒性 | マイナス15度 |
日照 | 日向~半日陰 |
金魚草(キンギョソウ)ブロンズレッド | |
タイプ | オオバコ科キンギョソウ属の耐寒性多年草(一年草扱い) |
草丈 | 40~60cm |
開花期 | 5~10月頃 |
日照 | 日向 |
※写真は成長・開花時のイメージですが、お届けの際はまだ苗の状態です。
※お届けは苗のみであり、プランターなどは含まれていません。
※時期や在庫状況により、セット内容が紹介された内容と異なる場合があります。
○アルテルナンセラ:オーヴォフォショ
アルテルナンセラは赤葉が美しい千日紅の仲間(アカバセンニチコウ)です。短日植物で秋に日が短くなると小さなポンポン花を咲かせ、葉色との対比がきれいです。オーヴォフォショはポンポンの花が咲き始めはピンクで徐々に白く変化します。新井園芸オリジナル品種。春から夏はカラーリーフとして楽しめます。
栽培方法:
日当たりのよい場所を好みます。多年草ですが寒さに弱く、霜に当たると地上部が枯れるので、冬に10度を下回る場所では室内の南向きの窓辺など明るい場所で管理してください。冬は水は控えめにします。冬を越すと夏にはグングン成長します。6月から9月上旬までピンチ(剪定)を繰り返すと草丈低めで10月頃から開花します。剪定することによりわき芽が増えてその芽の上に花が咲きます。肥料は春~秋の生育期に月1回程度与えてください。短日植物なので、夜も明るいところでは花芽がつかないことがあるので注意してください。
○エレモフィラ:ホイップクリーム
エレモフィラはオーストラリア原産の常緑低木で、美しいシルバーリーフで人気の植物。ホイップクリームは白花タイプの品種です。銀色の毛に覆われた葉と白花の組み合わせがとても美しい品種です。株元からの分枝もよく草姿のまとまりが良いです。※株により、白花に交じって薄紫の花や白と紫のバイカラーが咲くものもあります。
栽培方法:
戸外で管理します。枝葉は白い毛に覆われていますが、雨が当たると見た目が汚くなるだけではなく、長雨に当てると根が傷むので梅雨期には軒下などに移動させます。また、過湿に弱いので乾燥気味に管理してください。春と秋はしっかり日に当て、真夏の強光は避けます。寒さには比較的強く、東京都内でも軒下などで冬越しして大きく育つ株があります。寒冷地では冬季室内にとりこんだほうがよいでしょう。
○オキシペタラム:ブルースター
すがすがしいブルーの五弁花が夏から秋まで咲きつづけ、人気の高い品種です。茎は半ツル状でよく伸び、這うように横に広がります。葉は全体にやわらかな産毛が密生します。生育適温は20~30度ですが、耐暑性・耐寒性とも高く、寒冷地以外は戸外で冬越しできます。15度以上あれば1年中開花し続けます。
栽培方法:
乾燥した日当たりのよい場所を好み、多湿を嫌います。風通しのよい場所に植えてください。雨に当たると花に染みが出やすくなりますので注意してください。3月~9月はつきに1回程度液肥を規定倍率に薄めて施してください。芽が伸びてきたら随時摘芯するとわき芽が延び、花数が増えます。
○コロキア:コトネアステル
コロキアはニュージーランド原産の常緑低木で、枝が曲がりくねり針金状に伸びるユニークな植物です。枝も葉も灰緑色でとてもおしゃれな雰囲気。雨にも寒さにも強く病害虫も少ないです。放任すると2m以上に伸びますが、年間を通していつでも剪定できるので、好きな形と大きさに整えることができます。春から秋まで成長を続け、冬は灰色がやや強く(紅葉状態)となります。
栽培方法:
多湿な環境を嫌いますので、鉢土が乾いたら充分に水を与えてください。肥料は春と夏の2回与えてください。
○ダリア:ブラックナイト
春から晩秋までオールシーズン楽しめるガーデンダリア!春に花を咲かせた後、夏を越してまた秋から初冬にかけて開花します。黒葉系なので花色とのコントラストが美しく、花がない夏の間もシックなカラーリーフとしてお庭のアクセントになります。特に秋~初冬の花が少なくなる季節には、たくさんの花を咲かせてくれる貴重な存在です。※葉の色は気温等の環境により変化するため、黒葉系でも濃緑色となる場合があります。
栽培方法:
日当たり・水はけのよい土に植えてください。植付け時に堆肥などを混ぜると大きく生長します。水を与えすぎると間伸び・根腐れを起こすので注意してください。アブラムシが発生しやすいので、浸透性殺虫剤をまくなどして予防してください。冬は地上部が枯れてきたら根元から切り戻し、春を待ちます。
○ユーフォルビア:ダイアモンドスノー
生育旺盛な八重咲ユーフォルビア!「ダイアモンドスター」は枝が伸びにくくコンパクトな株姿になりますが、「ダイアモンドスノー」はより生育旺盛で、やや大型の丸い株となります。春先の生育スピードが速いので、こんもりした株姿になるのがより早く、全体としてふんわりとした草姿になります。ホウの密度が非常に高く、白いホウが株を覆うように咲きます。春から晩秋までずっと咲き続ける品種。
栽培方法:
日あたりと水はけの良い所に置いてください。緩効性肥料を1ヶ月に1~2回程度、または液肥(約1000倍)を1週間に1回程度与えてください。 肥料切れしないように、欠かさず肥料を与えます。水遣りは過湿に注意し控えめにしてください。
○ロニセラ:バゲッセンスゴールド
ロニセラは横に這うように枝を伸ばしてこんもりした形となり、細かい葉を密に茂らせる耐寒性低木です。刈り込みにも強く、美しい樹姿となります。耐陰性・耐寒性の強い品種ですが、日陰では葉色が悪くなる場合がありますので、なるべく日当たりのよい場所に植えてください。バゲッセンスゴールドは季節ごとの葉色の変化を楽しめる品種。基本はライムグリーンの明るい葉色ですが、晩秋以降の低温期には銅葉となり、春にはオレンジ色がかった色、その後はライムグリーンから、夏は緑葉となります。
植えつけ方法:
日当たりのよい場所がベストです。柔らかで肥沃な土に植えます。植え付け時に腐葉土等の有機物を入れてください。また、緩効性化成肥料を元肥として施します。枝が伸びてきたら適宜刈り込みを行うと、横枝が出て次第にこんもりとした姿になっていきます。
○金魚草(キンギョソウ):ブロンズレッド
ブロンズ色の葉と赤花の組み合わせが魅力的なキンギョソウです。ブロンズレッドはブロンズドラゴンから生まれた高性種で、寄せ植えのフォーカルポイントになります。寒さには強いのですが、夏の暑さに弱いため1年草扱いとします。1茎の花が咲き終わったら切戻すと、脇芽が伸びてまた花をつけます。
栽培方法:
日当たりが良い場所で育てます。日照により花の色、葉の色が画像と若干異なる場合があります。夏の暑さには注意が必要です。花が咲き終わったら切り戻すと、脇芽が伸びてまた開花します。
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