雪割草(銘品):初美仙(はつびせん)ポット苗
雪割草(銘品):初美仙(はつびせん)ポット苗
雪割草(銘品):初美仙(はつびせん)ポット苗
雪割草(銘品):初美仙(はつびせん)ポット苗
雪割草(銘品):初美仙(はつびせん)ポット苗
雪割草(銘品):初美仙(はつびせん)ポット苗
三段咲きの人気品種

雪割草(銘品):初美仙(はつびせん)ポット苗

7,520円
12,540円
販売期間:2024/04/25 08:00 ~ 2024/05/09 07:59
商品ID:230435
数量:
お気に入りに追加

通常 5 ~ 8 営業日以内に発送します

送料について

商品説明

早春の花、雪割草。初美仙は佐渡産の三段咲き品種。濃紫色の外弁と中心の黄緑色の三段弁のコントラストが美しく映えます。ビロードのような高貴な色合いと質感が美麗な銘品です。

開花開始時期は株により個体差があります。また、花の色合いは写真と若干異なる場合があります。


タイプキンポウゲ科の耐寒性宿根草
耐寒性マイナス15度
草丈5~10cm
開花期2~3月
日照半日陰
ポットサイズ2.5-3号

栽培方法:
お届けした年の10月頃まではお届けの際のプラ鉢のまま管理してください。秋の植え替えの際は、用土は硬質の鹿沼土が適しています。乾燥する場所では赤玉土を1割ほど混ぜて植えつけます。鉢は排水・通気性の良いものが適します。鹿沼土は排水性がよいので、乾いて表面が白っぽくなったら潅水します。新芽が出る頃から花後に葉が固まる頃まで(3月中旬~6月中旬)は多めに水を与えます。夏は夕方に鉢底から水が流れるまでたっぷり与え、温度を下げます。
耐肥性が高く肥料により良く育つ品種ですが、無肥料でも花芽をつけるので、肥料は控えめにします。月1回薄めの液肥を与え、年一度秋に緩効性をひとつまみ施します。
早春から開花後までは日向におき、5月から秋までは涼しく風通しの良い半日陰で管理します。特に夏の直射日光に当てると葉やけを起こすので、遮光ネットなどで80~90%日差しをさえぎるようにします。
4~5月に種をとりすぐにまくと翌年発芽します。3年目に本葉が出て4年目に開花します。また、大株になったら初秋に株分けをしてふやすこともできます。

※写真は開花時のイメージですが、お届けの際は苗の状態です。


透かし画像


透かし画像




栽培ガイド

数量:

このカテゴリのおすすめ