






商品説明
妖精のような可愛らしさを持つことから名前のついたシクラメン・フェアリーピコ。本当に一目惚れしてしまう可愛さです!!フェアリーピコシリーズは小~中輪の半八重咲きの花を咲かせるミニシクラメンです。花色はバラエティに富み、花形も様々です。どの花も決して派手ではないのに、つい目を引いてしまう華やかさを持っています。花粉がないので花持ちが抜群!花が長期間楽しめる品種です。切り花としても利用できます。さらに!!灰色カビ病や炭疽病に強く、ご家庭での管理でも翌年も簡単に開花させることができる画期的な品種!
4号(直径12cm)鉢植え、直径13cm、高さ12.5cmのブリキポット入りです。
鉢植えシクラメンの管理方法
置き場所:
日照を好むので、室内のよく日の当たる窓辺などで管理します。西日が当たったり高温になるところ、朝夕に冷え込むところは避けます(5~20℃で管理)。暖房機の近くや、温風が直接当たるところは避けてください。昼温20℃以上、夜温18℃以上になると株が軟弱になるので、なるべく涼しく管理します。
普通鉢タイプの場合は、表面の土が乾いたら株の根元からたっぷり水をやります。その際球根や葉の付け根部分に水がかからないよう注意してください。その際、受け皿にたまった水は捨ててください。底面給水タイプの場合は、水が完全になくなる前に貯水部分に水を足しますが、ときどき鉢土の上からも水を与えてください。
開花中は肥料を切らさないよう注意します。花や葉が小さくなったら肥料不足のサインです。1~2か月に1回根元に緩効性固形肥料を置き肥するか、週に1度リン酸、カリ分が多目の液肥を施してください。底面給水タイプは貯水部にうすめの液肥を施します。
葉が黄色くなったり花色が褪せたら、茎ごと抜き取ります。茎が途中で折れると残った部分が腐って株が傷みます。茎の付け根をねじるようにして引き抜くと簡単に抜けますので、残さず抜き取るようにしてください。
開花が終った鉢植えは4月以降に、気温が15度くらいになった頃、軒下などへ移します。
夏の直射日光は避け、風通しの良い涼しい場所で水やりをしながら管理し、秋になったらひとまわり大きな鉢に植え替えます。株の中心部によく光を当てるようにすると花芽分化します。11月頃ふたたび室内へ移し鑑賞しますが、急激に気温の高い場所に移すと株が傷むのでご注意ください。
■冬期間凍結の恐れがある地域へのお届けはお断りさせていただく場合がございます。予めご了承下さいませ。
4号(直径12cm)鉢植え、直径13cm、高さ12.5cmのブリキポット入りです。
鉢植えシクラメンの管理方法
置き場所:
日照を好むので、室内のよく日の当たる窓辺などで管理します。西日が当たったり高温になるところ、朝夕に冷え込むところは避けます(5~20℃で管理)。暖房機の近くや、温風が直接当たるところは避けてください。昼温20℃以上、夜温18℃以上になると株が軟弱になるので、なるべく涼しく管理します。
普通鉢タイプの場合は、表面の土が乾いたら株の根元からたっぷり水をやります。その際球根や葉の付け根部分に水がかからないよう注意してください。その際、受け皿にたまった水は捨ててください。底面給水タイプの場合は、水が完全になくなる前に貯水部分に水を足しますが、ときどき鉢土の上からも水を与えてください。
開花中は肥料を切らさないよう注意します。花や葉が小さくなったら肥料不足のサインです。1~2か月に1回根元に緩効性固形肥料を置き肥するか、週に1度リン酸、カリ分が多目の液肥を施してください。底面給水タイプは貯水部にうすめの液肥を施します。
葉が黄色くなったり花色が褪せたら、茎ごと抜き取ります。茎が途中で折れると残った部分が腐って株が傷みます。茎の付け根をねじるようにして引き抜くと簡単に抜けますので、残さず抜き取るようにしてください。
開花が終った鉢植えは4月以降に、気温が15度くらいになった頃、軒下などへ移します。
夏の直射日光は避け、風通しの良い涼しい場所で水やりをしながら管理し、秋になったらひとまわり大きな鉢に植え替えます。株の中心部によく光を当てるようにすると花芽分化します。11月頃ふたたび室内へ移し鑑賞しますが、急激に気温の高い場所に移すと株が傷むのでご注意ください。
■冬期間凍結の恐れがある地域へのお届けはお断りさせていただく場合がございます。予めご了承下さいませ。
栽培ガイド
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